歌会始から読み解く「小沢の乱」 ― 2010/01/19 08:29
皇太子殿下お歌
雲の上(へ)に太陽の光はいできたり富士の山はだ赤く照らせり
＜宮内庁の説明＞
皇太子殿下は，平成20年の夏，富士山に御登りになりました。
このお歌は，その際，眼下に広がる雲海からのぼる御来光を御覧になり，その陽の光が，富士山の山はだを燃えるように赤く染める情景に感動されてお詠みになられたものです。
＜関連サイト＞
平成22年歌会始お題「光」 - 宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/utakai-h22.html
http://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/utakai-h22-01.html
コメント
_ おすみ ― 2010/01/19 09:21
_ ku/nelu ― 2010/01/19 11:09
歌会始で読み間違え（？）なんて初めて見ました。
去年は両陛下のお歌が炸裂していましたね。
なかには小学生みたいな歌しか読めない方もいて笑えます。
去年は両陛下のお歌が炸裂していましたね。
なかには小学生みたいな歌しか読めない方もいて笑えます。
_ Y-SONODA ― 2010/01/20 08:30
★おすみさんへ
＞別の意味のアカがちらついて仕方ありませんでした
ありゃま、やっぱりそうですかｗ
そんなに深い意味はないとは思いますが、ちょいと気になりますよね。
★ku/neluさんへ
それにしても皇后陛下の御歌はいつもすごいですね。
やはり日本の聖母なんだろうなぁ。
＞別の意味のアカがちらついて仕方ありませんでした
ありゃま、やっぱりそうですかｗ
そんなに深い意味はないとは思いますが、ちょいと気になりますよね。
★ku/neluさんへ
それにしても皇后陛下の御歌はいつもすごいですね。
やはり日本の聖母なんだろうなぁ。
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みこのみめさまも「アカ」 みこも「あか」が句にあり、日の丸の国の・・・と言いたいところですが、別の意味のアカがちらついて仕方ありませんでした。＾＾;;