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「カラスの勝手でしょ」にようこそ♪2012/12/31 00:00


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カラスの呟き
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石原都知事の「日本維新の会」構想=「小沢一郎と俺が手を組むことはまったくない!」2012/05/19 07:40






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【石原知事会見詳報】「日本維新の会つくりたい」
  第三極は「小沢一郎と手を組むことはまったくない」
2012.5.18 23:20
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120518/lcl12051823230005-n1.htm

 東京都の石原慎太郎知事は18日の定例会見で、尖閣諸島購入に向けた寄付金が同日正午現在で7億6000万円を超えたことについて、「国民の志に改めて感謝を申し上げる」と謝意を示した。また、政治塾について、大阪市の橋下徹市長率いる「大阪維新の会」が開いた「維新政治塾」との連携にも意欲をみせ、「日本維新の会をつくって、人材を育てたい」と語った。詳報は以下の通り。



 「冒頭に私からひとつ。尖閣諸島の寄付金の問題だが、本日正午現在の速報値で、7億6000万円を超えた。寄せられた国民の志にあらためて感謝申し上げる。一人一人に、本当にお目にかかってお礼を申し上げたいが、とりあえずお礼状を送る。担当窓口への問い合わせもすでに3600件を超えている。とりわけ、地方の、田舎の人たちから、みずほ銀行なんてないという声がある。先日、テレビに出たとき、テレビに寄せられた手紙の中にも、『田舎なので郵便局はあるが、みずほ銀行がない。寄付したいのでバスに乗って30分かけて、大きな町に行き、みずほ銀行で寄付をした』というものがあった。郵便局での受付も手配できないものか、というありがたいアドバイスもあった。そこで、ゆうちょ銀行に口座を設けるように事務方に指示した。なお、今後振り込め詐欺をするやからが出ないとも限らないので、専用の振込用紙を東京都に請求していただきたいと思う。また、尖閣寄付金は税法上の控除の対象になることから、事務方に領収書の発行を依頼していただきたい」

 --政治塾について、このところ、たびたび発言しているが、少し詳しく

 「いや、もうすでにやっている。応援団長やっている『たちあがれ日本』で、非常にレベルの高い人たちが集まっている。大阪市の橋下徹市長がやっているところ(維新政治塾)は、これからどういうふうに修練されて、どういう人物が出てくるかはわからないが、たちあがれ日本でやったことは、非常に優秀な人材を修練している。それもさらに拡大した形で、もう少し積極的なお手伝いをして、私ももっともっと深くコミットして、人材を育てていきたいと思っている」

 --おっしゃったのは、「かけはし塾」のことだと思うが、応募資格が党員に限定されている

 「党がやっていることで、これからそういうものをもうちょっとオープンにして。橋下君も鋭意そういう考慮もしているでしょうけど、すでにこちらは絞った形でやっている。やっぱり、東京と大阪が連携して、新しい人材を政界に送り込む。これはある意味で、向こうが大阪維新の会なら、東京維新の会といわず、全体で連帯することで、日本の維新の会のようなものを作っていきたいと思っている

 「亀井静香国民新党前代表が言うように既存の議員を集めて第三極を作ることには、全然興味がない。有志の議員が入っていることは結構だが。亀井君も一人、オオカミになっているが、これからはそういうことが結集されて、第三極を作っていくには、当然経験のある、たちあがれ日本の平沼赳夫代表、園田博之幹事長、藤井孝男参院代表、そういった連中を含めて、亀井も入って、結束かけて大きな勢力にしていくことは必要。ただ、小沢一郎民主党元代表と俺が手を組むことは全くない

 --愛知県の大村秀章知事は小沢氏ともパーティーなどで会っているが、愛知とのアライアンスは考えられないか

 「大村君が小沢さんと一緒に行動するなら、そんな人間と私は一緒に仕事することは毛頭ないね

 --大阪府の松井一郎知事が、橋下氏を講師に派遣するという問い合わせがあれば検討すると話しているが

 「そりゃ、これから東京と大阪のアライアンスが出てくれば、頻繁に、私も日を決めて、橋下君の塾に講師に行きますよ、近々。彼にも来てもらいますよ」

 --知事が講師に行く具体的な時期は

 「6月に入ってから」

 --東京でも維新の会と連携して若い人を育成すると言ったが、広げるのはいつごろか

 「そうですね、多分6月に、大阪とも話して、具体的なメッセージを発したいと思っている」

 --解散時期は、6月よりも先になると考えているか

 「いつになろうと、選挙制度も変わらざるを得ないし、市議会議員になれない連中が、国会議員になるようなばかな選挙制度はやめたほうがいい。いつ変わるか分からないが、近いうちに変わらざるをえない。それに備えてでも、この次の総選挙に間に合わなくても人材を作っていくことは日本のためになると思う。そのために一生懸命やる」

 --尖閣諸島購入について、都議会は音無しの構えで、「議案が出ないと議論しようがない」ということで、都がやるという気概が感じられない

 「そんなことないですよ。これから会議が始まれば、そこで議論もあるだろうし、私も趣旨を説明して議会の同意を得ますよ。何党であろうと、同じ日本人なんだから、国家に対する領土的な侵犯に危機感を持たないんだったら、村会議員だろうが国会議員だろうが都議会議員だろうが、議員している資格は私はないと思う。そのことは、次の選挙もあるので、そこで国民が判断するだろうけど」

 --地権者と国の貸借関係が終わる来春に尖閣諸島を購入したいという意向だが、議会次第では継続審議となる可能性もあるが

 「継続なんかにしたら、シナにたちまちもっとひどいことをやられる。だからこっちもあわてて言っている。私が発表する前にも、シナの政府は『日本の尖閣諸島における実効支配をぶっ壊すために果敢な行動を取る。そのために機材をそろえている』と宣言している。やるでしょう、彼らは。現に300隻くらいの漁船が境界線超えて乱獲やっている」

 --来年春は譲れないリミットか

 「そう。国家としても譲れないんじゃないか。ちょっと、東京都の記者の諸君も国際感覚をもって、東京都庁だけの問題だけじゃなく世界全体を眺めて、東京が発している意志を考えてもらいたい」

 --関西では節電と電力融通で、原子力発電が稼働しなくて電力不足の危機が解消できたと考えていいのか

 「それは、これから夏のシーズン、関西がどういう危機になるかの話で、結果見なければ分からない。電力が足りないんだったら、安全というものを確保しながら、原発を始動することは、合理的な当たり前な考え方だと思う」

 「原発の危険性と言うが、福島事故はなんで起きたかというと、地震じゃない。地震によって原子炉が破壊されたとか、放射能が拡散したことはない。そこをはっきりしてもらいたい。日本海の原発は海から冷却水を引くので海浜に作っている。地政学的に、断層の上に立っているのはちょっと危ないかもしれないが、日本海でとんでもない大津波を考えるのはあまり信憑(しんぴょう)性がないと思う。いずれにせよ、太平洋岸で起こる可能性は十分にあり、それを斟酌(しんしゃく)せずに、あういうところに立地したことは間違い。そういう間違いをもたらしたのは、再三言っているように、自民党と通産省と東京電力がグルになった非常に悪い利権システムだ。そういうものを考慮して、これからの原発を考えれば、私は原発は安全だし、フランスがやっているみたいに十分安全に運用できる、稼働させることはできると思う。夏の節電期に大災害が来るか来ないかは分からないが、とりあえず原発に機能的な不具合がないなら、私は稼働させて電力を供給させて、節電せずに過ごす方が賢明だと思う

 --夏の節電に向けて、都知事からメッセージは

 「去年の夏にも同じこと考えたが、何とかという大臣がやってきて、『首都圏の節電に協力してくれ』と言うので、東京はもちろんやりますよ、と言った。あなたは東京だけでなく神奈川県、埼玉県、千葉県行くんだろうなと言ったら、『とりあえず東京だけ来ました』と、そんなもんは話にならない。担当大臣だったらちゃん政令を出しなさいと。田中角栄さんのころ、オイルショックのころ、節電の政令が出ている。あのころなかった節電の手法として、今後電気使っているパチンコ屋や、あのころなかった数の多い自動販売機を対象にした政令を出しなさいと言ったら、『上に取り次ぎます』と。取り次ぐんじゃない、君が主務大臣だから、政令を復活してそれを国が布告したらいいじゃないかと。国が号令出したらいい。そのときには私は言ったんだ。パチンコ屋も昼間から電気を使うことはないので、時間制限をしたらいいし、自動販売機は夜中つけておく必要ないんじゃないかと。これには業界が反対したね、サントリーは。あれはスーパー、コンビニに預けて売るよりも、自分で作った販売機の方がメリットがあるので反対したが、コカ・コーラは、石原さんの言うとおりだということで自粛、電力制限した。結局、日本全体の自動販売機業界はついてこざるをえなかった。パチンコ屋はメーカーの見識ある人たちが、石原さんの言うとおりだということで自粛した」

 「また同じことを私が言う必要はないし、国が号令だしたらいい。号令という言葉が厳しいなら、政令を通じて通達したらいい。がれきの問題だって、国が号令かければもっと動くはず。地方自治体のばかな奴が、放射能もないのに反対する。そういうことで遅滞している。とにかく国がしっかりして、何といっても日本の最高指揮官なんだから、総理大臣が腹を決めて政令出して、日本全体に夏の間の節電を呼びかけたらいい。関西だけの問題じゃない。夏中、みんなが節電するよう呼びかけたらいい。それが国の最高指導だと思う。いっこうにそういう気がないね。自分たちをなんだと思っているのかね。上級役人だと思っているのかしら、政治家なんだからね」

 --橋下市長が職員を対象に入れ墨の調査をした。公務員に対して調査することをどう思うか

 「入れ墨ってものは社会的な意味の問題で、過去の通念、概念で言うと、体に入れ墨して、親からもらった体をあえて毀損している人間の評価はそう高いもんじゃなかったと思う。入れ墨をしている職員が非常に多いということが表象するように、市の職員組合は年間10人を超す刑事犯が出る、それも傷害、詐欺、麻薬、そういう人間が数多くいる組合の中に、入れ墨している人が多いというのは、ある意味象徴的な現象だと思う。その人間の人格をはかる、能力をはかるのに、入れ墨を有無をメジャースティックにするというのは、人によっていろいろ意見は違うだろうが。やっぱり、自分の感覚的に生理的に、そういう人間がいて、その人間に大事な仕事を託せるかというと、かなり足踏みせざるを得ないというのが、世の中の常識ではないか」

 --来週月曜日に金環日食がある。朝早いが、知事は見る予定は

 「ない。そんな早起きしない。私は小学校4年生のとき、小樽の学校で、校長先生がなんかやっててみんなが集まっているとき、級長をしていて、『お前一人残って(日食を)観察して記録をかけ』と言われて、墨を塗ったガラスで見て、なんかこういうことかと思って絵に描いた。描いたってしれてるもんでね。あまり感動的じゃなかったね。確かに暗くなったけど。だけど、みなさん、気をつけた方がいい。太陽を長いこと見ると、金環食でも危ないんで。サングラスとか特別の色合いの濃いグラスで見ないと危ない」


石原知事「日本の維新の会を」 橋下氏と連携に意欲
橋下氏も歓迎「政界が活気づく」
2012/5/18 20:27 (2012/5/18 22:27更新)
http://s.nikkei.com/LiYswy

 東京都の石原慎太郎知事は18日の記者会見で、新たな政治塾を立ち上げる構想を明らかにした。橋下徹大阪市長が代表を務める「大阪維新の会」の政治塾に関連し「東京と大阪が連携して新しい人材を政界に送り込む。全体が連携することで日本の維新の会のようなものをつくりたい」と連携に強い意欲を示した。

 石原氏は「6月に具体的なメッセージを発したい」と強調。政治塾を開いた際には、橋下市長を講師として招く意向を示し「次の総選挙に間に合わなくても日本のためになるから一生懸命やる」と語った。

 ただ、民主党の小沢一郎元代表との連携を模索する愛知県の大村秀章知事については「小沢さんと一緒に行動するなら、一緒に行動するつもりはない」と語った。

 石原氏の発言を受け、橋下氏は「政界が活気づくし、政治の重要なポイントになる」と歓迎。連携に関しては「松井一郎大阪府知事が考えること」と述べた。一方、大村氏は「誰とではなく、政策や志によって連合軍を組む。一緒なら組めばよいし、違えば連携できないだけだ」と話した。


【激動!橋下維新】石原氏の政治塾に「すごいことになる」と橋下氏、連携には「これからの話」
2012.5.18 23:15
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120518/stt12051823150009-n1.htm

 地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長は18日、石原慎太郎東京都知事が開設に意欲を示している政治塾について、「すごいことになりそう。全国から(受講希望者が)殺到するのでは。維新政治塾の受講生2千人のうち半分以上が入っちゃうかもしれない」と持ち上げた。市役所で記者団の取材に応じた。

 一方で、石原氏が政治家育成に向けて「日本の維新の会のようなものをつくりたい」と維新との連携に意欲を示したことについては、「連携の中身はこれからの話。(維新幹事長の)松井一郎知事が考えること」と言葉を濁した。

 また石原氏が講師として橋下氏を招く意向を示していることについては、「(維新政治塾の講師として)都知事もこちらに来ていただくわけですから。僕が行かないわけにはいかない」と応じる考えを示した。


石原氏発言、「政策は一致」と歓迎 維新の会幹事長
2012/5/18 20:35
http://s.nikkei.com/M2pe97

 大阪維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は18日、石原慎太郎東京都知事が「維新政治塾」との連携に意欲を示したことに関し「(石原氏は維新の会の)名誉顧問みたいな存在だから、政策は一致するだろう」と、歓迎した。府庁で記者団の質問に答えた。

 橋下徹大阪市長率いる維新の会の政治塾は6月に受講生約2千人を800~千人程度に選抜し、次期衆院選に向け2期目の講師に石原氏を招く予定だ。

 逆に石原氏から講師派遣の要請があった場合について松井氏は「橋下氏が行って、ガーッと話したら良い」と述べた。〔共同〕


石原知事発言:連携拒否に、大村・愛知県知事反発
毎日新聞 2012年05月19日 00時07分(最終更新 05月19日 01時17分)
http://mainichi.jp/select/news/20120519k0000m040116000c.html

 東京都の石原慎太郎知事が18日の定例記者会見で「(小沢一郎元民主党代表と)一緒に行動するなら、そんな人間と仕事するつもりは毛頭ない」と発言したことについて、小沢元代表との連携を模索する愛知県の大村秀章知事は同日夜、記者団に「誰と組むかより、(政策として)何を目指すかが重要。石原さんが何を目指しているかがわからない」と反発した。さらに「政治活動をやられるのは自由だし、大いにやられたらいい。独りぼっちで」などと述べた。

 大村知事は大都市圏の独立を掲げ、これまで東京、大阪、愛知による3都連合を主張している。一方で、小沢元代表を自身の政治資金パーティーに招くなど連携を深めている。

 大村知事は記者団に対し、石原氏について「政治活動をやめるかと思っていたが、(政治塾を始めるなど)元気に活動されることは大いに歓迎したい」と皮肉った上で、「塾を進める中で何を目指すかもっと発信してほしい。大都市の自立を目指すなら連携するし、違えば組めない。ただそれだけ。私が3都連合を目指すことは変わらない」と話した。【駒木智一、三木幸治】

石原知事「小沢と手を組むなんて死んでもいや」発言の決定的瞬間2012/05/17 07:58

石原知事「小沢と手を組むなんて死んでもいや」発言の決定的瞬間


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「連携は死んでも嫌」 小沢氏めぐり石原知事
2012.5.16 23:48
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120516/stt12051623500008-n1.htm

 東京都の石原慎太郎知事は16日夜のBSフジの報道番組「プライムニュース」で、亀井静香前国民新党代表らが石原氏を党首に想定する新党構想に関し「小沢一郎民主党元代表と手を組むのは死んでも嫌だ」と述べ、小沢氏との連携を強く否定した。

 同時に「今の政治は見ていられないので、政界再編の引き金となる第三極は必要だ」として、新党の意義を強調した。石原氏は4月、新党構想について「白紙」を宣言していた。

 さらに「既存議員を集めても第三極にはなりえない」と述べ、国政経験のない人材の結集を図る考えを明言。自らの国政復帰については消極的な姿勢をにじませた


石原知事「小沢と手を組むなんて死んでもいや」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120517-OYT1T00198.htm

. 東京都の石原慎太郎知事は16日夜のBSフジの番組で、新党構想で民主党の小沢一郎元代表と連携する可能性について、「小沢と手を組むなんて私は死んでもいやだな」と述べて否定した。

 新党結成の道筋については「既存の国会議員を集めても第3極にはなり得ない。まっさらな人材を発掘して育てたい」と述べた。地域政党・大阪維新の会が開講した「維新政治塾」を念頭に置いた発言と見られる。(2012年5月17日07時11分 読売新聞)


<画像引用>

BSフジLIVE プライムニュース - BS FUJI
『石原東京都知事に問う 尖閣購入&憲法&外交あるべき姿』後編
決定的瞬間は12:18から
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html

「バカとハサミは使いよう、脱原発急進派も商社にとっては天使だ!」--LNGでボロ儲けを狙う人々2012/05/16 07:11

「脱原発急進派も商社にとっては天使だ!」--LNGでボロ儲けを狙う人々


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東電の豪ガス田権益、官民で肩代わり 三菱商事など (画像引用)
総投資額3500億円
2012/5/16 2:00
http://s.nikkei.com/Kk2i3f

 対象は豪北西部の「ウィートストーン液化天然ガス(LNG)プロジェクト」。米資源大手シェブロンなどが開発し、2016年末から年890万トンのLNGを生産する計画だ。東電は09年、上流の鉱区開発権益の15%、中流のLNG事業権益の11.25%をそれぞれ単独で取得する方針を発表したが、原発事故による経営難で交渉が停滞。資源に関心を強める中国などが狙っていた。

 東電は三菱商事や日本郵船に参加を打診した。政府が今月9日に認定した東電の総合特別事業計画で「燃料の調達力の強化に向けて、上流への共同投資プロジェクトへの参画も行う」と明記しており、政府はJOGMECを通じて資金面で支援する方針を決めた。

 具体的には東電、JOGMEC、三菱商事、郵船の4社が普通株、国際協力銀行(JBIC)が議決権のない優先株で、計約11億ドルを拠出する枠組みとする。これにJBICと民間銀行が計約33億ドルを融資し計約44億ドルで権益を得る。新設する特別目的会社への4社の出資比率は東電8%、JOGMEC42%、三菱商事40%、郵船10%。東電とJOGMECで50%強と過半を確保する。

 東電は月内にも権益の取得を決める。JOGMECの出資契約などの手続きは9月末までに終わる見通し。権益の比率は鉱区開発で10%、LNG事業で8%になる。

 東電はすでに同ガス田から年310万トンのLNGの調達を決めている。今回の権益取得により年420万トンまで増える見通し。東電は11年度に約2300万トンのLNGを使用しており、この5分の1にあたる規模だ。原発の停止を受け日本のLNG使用量が高止まりする見通しに対応する。

 LNGの価格変動のリスクを抑える効果もある。LNGが値上がりしても、権益から得られる収益で相殺できるからだ。日本のLNG価格は原油に連動するため足元では高止まりしている。米国では新型の「シェールガス」の生産増で下落傾向にある半面、日本の電力・ガス会社に恩恵が及んでいない。

 東電は今夏にも政府の原子力損害賠償支援機構から1兆円の出資を受け、公的管理下で再建を進める。電気料金の上げ幅を縮めるためにもLNGの安定調達などにより燃料費を抑えることが課題だ。柏崎刈羽原子力発電所の再稼働と並行し、資金面の負担を考慮しながら権益取得も進める。


2012年5月15日(火曜日)
東北電力がLNG長期購入へ:ウィートストーン事業[資源]
http://news.nna.jp/free/news/20120515aud003A.html

東北電力は14日、西オーストラリア(WA)州ウィートストーン液化天然ガス(LNG)プロジェクトで、同プロジェクトを主導する米石油大手シェブロンと、LNGの売買で基本合意したことを明らかにした。東北電力の広報担当によると、LNGの購入期間は2017年度(17年4月~18年3月)から最長20年間で、年間購入量は最大100万トンという。【NNA豪州編集部】

東北電力による豪州からのLNG購入は、豪石油大手ウッドサイドがオペレーターを務めるWA州北西大陸棚LNGプロジェクト(10~18年度の年間購入量は最大100万トン)に次ぐもの。東北電力の広報担当はウィートストーン・プロジェクトのLNG購入を決めたことについて、「シェブロンが以前、ウィートストーン・プロジェクトで精製されるLNGの販売をわれわれに提案し、シェブロンと売買協議を進めてきた。LNG購入は、中長期的なLNG確保の一環だ」と話している。同プロジェクトの権益取得見通しについてはコメントを避けた。

東北電力の資料によると、同社は現在、東新潟火力発電所(新潟県北蒲原郡聖籠町)、新潟火力発電所(新潟県新潟市)、仙台火力発電所(宮城県宮城郡七里ヶ浜町)、新仙台火力発電所(宮城県仙台市)の4カ所で、LNGを燃料とする発電所を保有している。同社の広報担当は、ウィートストーン・プロジェクトで購入するLNGの使用発電所について明らかにしていない。

ウィートストーン・プロジェクトの総事業費は290億豪ドル(約2兆3,240億円)で、シェブロンのほか、九州電力、米アパッチ、英蘭系ロイヤル・ダッチ・シェル、クウェート政府系クフペック(KUFPEC)が参加している。LNGを年間890万トン生産し、16年の初出荷を予定している。

■8割強の売却先決定

一方、シェブロン傘下のシェブロン・オーストラリア(豪シェブロン)のカルジオシンスキー社長は13日、米シェブロンと東北電力がウィートストーン・プロジェクトのLNG売買で基本合意に達したことについて、同プロジェクトで精製されるLNGのうち、80%以上の売却先が決まったことを明らかにした。14日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが報じた。

同プロジェクトのLNG売買契約では、東京電力、九州電力、中部電力が売り主との間でLNGの売買契約をそれぞれ締結している。


三菱商事、カナダLNG権益2割取得 シェルなどと合弁
2012/5/16 2:02
http://s.nikkei.com/J6CsTM

 三菱商事、英蘭系ロイヤル・ダッチ・シェル、韓国ガス公社、中国石油天然気集団(CNPC)は、カナダ西海岸で液化天然ガス(LNG)を合弁生産することで大筋合意した。総事業費は1兆円を上回り、2020年にもLNG基地を新設する。年1200万トンを生産、日本などアジア中心に供給する計画で調整を続けてきた。権益比率はシェルが40%、残り3社が各20%でまとまった。

 16日に発表する。4社は今後、投資実行を最終的に決定したうえで、15年にもカナダ西海岸のキティマット周辺でLNG基地の建設に着手する。

 カナダでは、三菱商事が西部のモントニー地域やコルドバ地域にシェールガス田の権益を保有する。シェル、韓国ガス公社、CNPCもモントニー地域などに多数のシェールガス田を持つ。4社はこれらのガス田からパイプラインで天然ガスを集め、新設するLNG基地に供給する計画だ。


三井物産参画ガス田、世界最大規模
2012.5.16 05:00
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120516/bsc1205160501000-n1.htm

 ■モザンビーク沖合 埋蔵量50兆立方フィート

 三井物産が米資源大手アナダルコなどと共同でアフリカ南東部モザンビーク沖合の深海で探鉱中の大規模ガス田の埋蔵量が、単一鉱区では世界最大規模となることが15日、明らかになった。確認埋蔵量は従来の約7割増の最大50兆立方フィートにのぼり、東京ガスなどが参画する豪州ゴーゴン・ガス田(40兆立方フィート)を上回り、世界最大となることが確実となった。

 関係者によると、2008年からモザンビーク北部沖合の「ロブマオフショアエリア1鉱区」でガス田を探鉱しているアナダルコなどが今回、新ガス層を発見、確認埋蔵量がこれまでの約30兆立方フィートから大幅に増えたとしている。三井物産は08年に同鉱区の権益の20%を保有しており、埋蔵量が増えれば同社の引取量も増えることになる。

 同ガス田の開発は来年に投資決定し、18年をめどに陸上に液化天然ガス(LNG)基地を建設して年産1000万トンを生産。うち半分以上を対日輸出することを目指す。LNG設備能力は年3000万トン規模まで拡張できるとしており、今回の大幅な埋蔵量の増加によってLNG輸出量が増える可能性もある。

 モザンビークは有望な産ガス国として注目を集めており、アナダルコが探鉱を進める鉱区の8.5%の権益を保有している英コープ・エナジーは、英蘭系メジャー(国際石油資本)のロイヤル・ダッチ・シェルが4月末に買収している。

 三井物産の飯島彰己社長は「ガス田開発を重視する」戦略をとっており、露サハリンからLNG輸入を始めたほか、最近でも西豪州沖のブラウズLNGプロジェクトに参画するなど、海外のガス田開発への投資を上積みする方針だ。


LNG市場議論へ世界会議=20カ国企業参加、9月開催-経産省
http://jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012051500996

 液化天然ガス(LNG)の世界的な需給見通しや市場の在り方を話し合うため、経済産業省は15日、約20の生産国企業や日本の電力・ガス各社、各国政府などが参加する世界で初めての国際会議「LNG産消会議」を9月19日、東京都内で開催することを決めた。

 供給側はカタール、マレーシア、北米、豪などの企業や政府が参加する。日本側は電力・ガス各社のほか、プラントメーカーや金融機関が加わる。(2012/05/15-20:54)

「12羽のカラス」は陰の極を示すのか、カラスが眺める株式相場、ギリシャがやばいと騒いでいる2012/05/16 07:03



<関連記事>

株、「12羽のカラス」は反転上昇のシグナルか
蓄積する買いエネルギー
公開日時2012/5/15 15:33
http://www.nikkei.com/markets/features/26.aspx?g=DGXNASFL150I0_15052012000000

 欧州危機の再燃や世界的な景気減速懸念の高まりで株式相場の下げが長引いている。15日の東京株式市場で日経平均株価は8900円74銭で引け、2月3日以来約3カ月ぶりの安値水準を付けた。世界の投資家がリスク回避に動くほど、円高圧力というハンディキャップが加わる日本株は、他の国の株式以上に買いにくい面もある。市場参加者は「ギリシャのユーロ離脱観測が決着しない限り、買いには動けない」とお手上げ気味だ。だが株式相場の格言では「人の行く裏に道あり花の山」ともいう。値ごろ感の生まれた株式を拾おうと、買い場を探す投資家の目は確実に光っている。

■日経平均のチャートに異常現象

 日経平均のチャートに異変が生じている。その日の取引において、始値よりも終値が安かった場合、テクニカル分析の一種である「ローソク足」では「陰線」といってグラフ上に黒く塗りつぶした線を引く。日経平均は、この陰線が4月25日からきょうまで12日連続となった。

 陰線は市場の売り圧力の強さを示すとされる。リーマン・ショック直後の2008年9月26日~10月10日に11日連続を記録したが、12日連続はバブル崩壊後の90年以降、20年以上さかのぼっても確認できない。ローソク足分析では、高値圏からの下げ相場で陰線が3本続くと、「三羽ガラス」といって売りサインを表す。陰線をカラスに例えれば、さしずめ今回のパターンは「12羽のカラス」ということになる。

 悲観派であれば、こうしたチャートの“異常現象”は、多くの投資家が予期していない悪材料を株式相場が織り込んでいるシグナルと受け止めるかもしれない。

 だが、4月25日から前日14日までの下げ相場を分析すると、市場では必ずしも売り圧力が強まっているとは言えない証拠がある。1日平均の東証1部の売買高は17億2000万株で日経平均が年初来高値を付けた3月27日直後の11日間(19億3000万株)と比べ1割減少した。大型連休期間という季節性を割り引いても「売りがかさんで下げた」というより「買いが少なく、小口の売りに押された」という印象が強い。しかも、今回の連続陰線が始まったのは、高値圏ではなく、下落した後の中段もみ合い後だ。SMBC日興証券の吉野豊チーフテクニカルアナリストはこうしたケースの場合、「陰の極を示唆する」とみる。

 市場では「売買高は相場のトレンド(方向)と一致する」といわれる。例えば下落局面の場合、売買高が増えながら下げれば、本格的な下げ相場。売買高を伴わずに下げた場合は、上げ相場の中の調整局面――という意味だ。こうした考え方に従えば、現在は上げ相場の調整局面と受け止めることも可能かもしれない。

■買い場探るヘッジファンドも

 ここ数年、同じ軌跡を描くように5月から9月にかけ下げ相場を繰り返す株式市場。だが、ゴールドマン・サックス証券のキャシー松井氏は「国内外の経済情勢や企業収益動向の改善など昨年と今年では異なる点が多い」と指摘。15日付の投資家向けリポートで「(秋まで下げが続いた)2011年の相場が再現される可能性は低い」と結論付けた。

 しかも株式市場への流入が見込まれる待機資金はたまっている可能性がある。米国やドイツ、英国、オランダなどでは長期国債の利回りが過去最低水準に下落しており、債券相場の上値余地(利回りの低下余地)は狭まっている。

 世界のヘッジファンドの運用資産は3月末時点で約170兆円にも上るが、米調査会社ヘッジファンド・リサーチ(HFR)によれば、世界のヘッジファンドは4月の運用成績がわずかながら悪化した。低迷したのは株式を運用対象とするタイプ。世界経済の動きをとらえて運用する「マクロ」タイプや商品など多様な先物を機動的に売買するCTA(商品投資顧問)と呼ばれるタイプも振るわなかった。

 だが、ヘッジファンドは1~3月期に同四半期としては2006年以来、最高の運用成績を記録していた。この時期、投資家の利益確定売り圧力で運用成績が多少悪化しても不思議ではない。むしろ「これまで投資に慎重だったファンドの多くは現在、市場参入の機会をうかがっている」(HFR)という。

 東証の売買代金に占める空売り比率は14日時点で27.9%。株価底入れの目安とされる30%に近づき、買い戻し圧力は日増しに高まっている。米株式市場の不安心理を測る指標とされるシカゴ・オプション取引所の変動性指数は14日、1月17日以来約4カ月ぶりの水準に上昇。市場ではもう一波乱、二波乱ある可能性はある。だが、ヘッジファンドなど投機マネーは売りスタンスから買いスタンスへと変わり身も早い。

 長期的視点では、昨年3月の東日本大震災直後の安値を「一番底」、昨年11月に付けた昨年来安値を「二番底」とし、現在は「三番底」を探る局面という見方がある。二番底が一番低く、チャート分析では「逆三尊」と呼ばれる形だ。三番底にたまる買いのエネルギー。ここからさらに株式相場を悲観的にみるのは禁物かもしれない。〔日経QUICKニュース 編集委員 永井洋一〕


ギリシャ再選挙へ-政党間協議は物別れ、ユーロ離脱リスク
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M42GRM6K511W01.html

5月16日(ブルームバーグ):ギリシャでは新たに選挙が実施されることになった。6日の総選挙後の政権樹立に向けたパプリアス大統領の仲介は不調に終わり、ギリシャがユーロ圏を離脱するリスクが高まっている。

全ギリシャ社会主義運動(PASOK)のベニゼロス党首は15日、他の党首らとの協議後に「ギリシャは逆境の下で近日中に再び選挙へと向かう」と言明した。「ギリシャ国民はわれわれに、選挙ではなく連立政権を望み、ギリシャがユーロ圏にとどまることを望むと伝えている」と付け加えた。

再選挙は、前回の選挙後に続いている政治空白を長引かせる。総選挙後の手順にのっとって新政権ができないことから、恐らく来月に再選挙が実施されることになる。世論調査は、救済反対派の急進左派連合(SYRIZA)が議席を増やし第1党となる可能性を示唆している。ギリシャ政府は7月初旬にも資金が底を突く可能性がある。

総選挙後の政治膠着(こうちゃく)は、2010年5月以来に交渉された2回のギリシャ救済の条件である歳出削減の約束を同国が撤回し、最終的にユーロ圏を離脱するとの懸念を高めている。

欧州国際政治経済研究所(ECIPE)のフレドリク・エリクソン所長は電話インタビューで、「再選挙の実施は、ユーロ離脱が不可避となるポイントにギリシャが徐々に近づいていることを意味する」とし、「他のいかなる展開も今や可能性は低い」と述べた。

ドイツはけん制

ドイツのショイブレ財務相は、ギリシャがユーロ圏にとどまるためには、国際的救済合意の条件を順守する政府を選び出す必要があると発言した。

ショイブレ財務相はブリュッセルでの欧州連合(EU)財務相会合で記者団に、ギリシャの再選挙実施の発表は「状況を変えるものではない」と述べた。救済と財政引き締めの「プログラムは合意済みのものだ。必要なのは決定を下せる政府だ」と語った。

ギリシャ大統領はアテネ時間16日午後1時、政党党首会合を招集する。選挙までの暫定政権を成立させることが目的。選挙は遅くとも4週間後には実施する必要があるため、次回選挙は恐らく6月10日か17日になる。

救済受け入れに反対のSYRIZAのツィプラス党首は、欧州が緊縮財政政策を見直し、その失敗を認める必要があるとの考えを示している。また、前回の選挙で第1党となった新民主主義党(ND)のサマラス党首はこの日の協議決裂後、救済の条件を変更する必要があると発言した。

6日の総選挙では救済支持のNDとPASOKが過半数議席を確保できず、SYRIZAが第2党に躍進した。イトゥバ・キャピタルの資産運用共同責任者、マルティン・ブルーム氏(ウィーン在勤)は電子メールで、「EUの首脳らは早期のギリシャ総選挙のリスクを過小評価したばかりか、望ましくない再選挙の結果というリスクに十分な注意を払っていないように思える」と指摘した。

原題:Greece to Hold New Elections, Pasok Leader Venizelos Says(2)(抜粋)

宮城県議会「いのちを守る森の防潮堤」推進議員連盟、木質ガレキ再利用で法整備支援求める2012/05/15 07:50

宮城県議会「いのちを守る森の防潮堤」推進議員連盟、木質ガレキ再利用で法整備支援求める


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宮城県議、がれき再利用で議員と意見交換 (画像引用)
< 2012年5月14日 21:50 >
http://www.news24.jp/articles/2012/05/14/07205639.html

東日本大震災で発生したがれきを防潮堤の建設へ利用することを検討する宮城県議会の議員連盟は14日、国会議員の有志と意見交換し、予算措置などの支援を求めた。

 意見交換を行ったのは県議59人全員が参加する議員連盟で、震災で発生したがれきを盛り土にして防潮堤を建設し、その上に植樹する計画を推進している。

 14日の意見交換で、議員連盟は、国の予算措置の他、現行の法律では木質のがれきは再利用できないことから、法整備の支援などを求めた。これに対し、国会議員らは「党派を超えた国会議員らでつくる議員連盟を結成し、がれきの再利用などについて支援したい」と答えた。


東日本大震災:「森の防潮堤」議連発足へ 植林に活用、がれき処理促進−−あす初総会 /宮城
毎日新聞 2012年03月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20120315ddlk04040119000c.html

 東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)を混ぜた盛り土に植林して造る「いのちを守る森の防潮堤」構想に賛同する県議会(定数59)の超党派の議員が、推進議員連盟を発足させる。16日に仙台市内で初の総会を開く予定。県内では1569万トンと膨大な量が発生したことに加え、放射能汚染への懸念から広域処理が進まないがれきを「復興資源」として活用することで、処理の迅速化を目指す。

 議連の呼びかけ人は、自民、民主、公明、共産、社民、みんなの6党と無所属の11議員。

 この構想は植物生態学者の宮脇昭・横浜国大名誉教授が提唱。被災自治体では岩沼市や岩手県大槌町などが復興計画に盛り込んでいる。議連は、根付きの良い常緑広葉樹を植栽した森の防潮堤と通常の防潮堤を組み合わせて沿岸部に整備すれば、津波からの「多重防御」が可能だと主張。実現を政府や県に働きかけるとしている。総会には県議数十人が参加する予定。【影山哲也】


東日本大震災:全59県議が参加、防潮堤議連設立 /宮城
毎日新聞 2012年03月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20120317ddlk04040242000c.html

 東日本大震災で出た災害廃棄物(がれき)を混ぜた盛り土に植樹して造る「いのちを守る森の防潮堤」構想の超党派による推進議員連盟の設立総会が16日、県議会庁舎で開かれた。県議会の全59議員が参加の意向を示し、総会にはこのうち43人が出席。議連会長に自民党の相沢光哉・元県議会議長を選出し、構想の実現を政府や県に働きかけていくことを確認した。【影山哲也】


田中康夫 @loveyassy
https://twitter.com/#!/loveyassy/status/201944463407464449

朝1で仙台。阿部知子・小野寺五典・斎藤恭紀3代議士と共に、県議全員参加の「宮城県議会『いのちを守る森の防潮堤』推進議員連盟」と実現化の打ち合わせ http://news24.jp/nnn/news8732022.html 先駆的瓦礫処理の仙台市蒲生搬入場も視察。空路移動。地元首長らの伊丹空港活性化協議会に出席。


宮城県議会 会派別名簿
http://www.pref.miyagi.jp/kengikai/giin/kaiha_meibo.htm

日中首脳会談 尖閣諸島巡り応酬 盲目活動家念頭に「人権」提起2012/05/14 07:14

日中首脳会談 尖閣諸島巡り応酬 盲目活動家念頭に「人権」提起


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日中首脳会談 尖閣諸島巡り応酬 (画像引用)
5月13日 21時43分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120513/k10015089671000.html

中国が領有権を主張している沖縄の尖閣諸島を東京都の石原知事が購入する考えを表明してから初めての日中首脳会談が行われ、中国の温家宝首相は「核心的利益と重大な関心事項を尊重することが大事だ」と述べました。

これに対し、野田総理大臣は尖閣諸島は日本固有の領土だと明確に伝えたうえで「この問題が日中関係の大局に影響を与えることは望ましくない」と述べました。

北京を訪れている野田総理大臣は、日本時間の13日夕方、およそ1時間にわたって中国の温家宝首相と会談し、会談の前半は少人数で行われました。

後半の全体での会談の冒頭、温家宝首相は「少人数の会談で、私たちは重大な問題について突っ込んだ意見交換を行った。双方は相互信頼を増進させ、両国関係の健全で安定した発展を推進すべきだ」と述べました。

これに対し、野田総理大臣は「日中がともに発展し、地域・国際社会でさらに建設的な役割を果たすことが重要だ」と述べました。

今回の日中首脳会談は、尖閣諸島を東京都の石原知事が購入する考えを表明して以降、初めてで、温家宝首相は「核心的利益と重大な関心事項を尊重することが大事だ」と述べました。

これに対し、野田総理大臣は、尖閣諸島は歴史的にも国際法的にも日本の固有の領土だと明確に伝えたうえで、「この問題が日中関係の大局に影響を与えることは望ましくない」と述べました。

さらに、野田総理大臣は「尖閣諸島を含む海洋における中国の活動の活発化が日本国民の感情を刺激している」と述べ、中国側の対応を批判しました。

また、野田総理大臣は、中国の盲目の人権活動家、陳光誠氏を巡る中国政府の対応を念頭に「国際社会の基本的かつ普遍的価値の一層の理解と協力のため、日中人権対話などを活用して協力していきたい」と述べました。


盲目活動家念頭に「人権」提起=ウイグル会議に反発も-日中首脳会談
http://jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012051300249

 【北京時事】野田佳彦首相は13日の温家宝中国首相との会談で、「国際的な基本的かつ普遍的な価値の一層の理解と追求のため日中人権対話などを活用して(人権問題について)協力していきたい」と提起した。

 自宅軟禁から脱出し、米大使館に保護された盲目の人権活動家・陳光誠氏などの問題を念頭に置いた発言とみられる。温首相から反応はなかった。

 一方、温首相は、在外ウイグル組織「世界ウイグル会議」代表大会が14日から都内で開催されることに言及。日本政府が同会議のラビア・カーディル議長に査証(ビザ)を発給したことに反発したとみられる。 

 これに対して野田首相は「日中両国は緊密であるがゆえに時々難しい問題も起こるが、大局的見地に立つ必要がある」と理解を求めた。(2012/05/13-20:19)


日中韓投資協定の署名について
平成24年5月13日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20120513_125930.html

1.本13日(日曜日),北京にて山口壯外務副大臣(枝野幸男経済産業大臣が連署),朴泰鎬(パク・テホ)大韓民国外交通商部通商交渉本部長及び陳徳銘(ちん・とくめい)中華人民共和国商務部部長の間で「投資の促進,円滑化及び保護に関する日本国政府,大韓民国政府及び中華人民共和国政府の間の協定」(日中韓投資協定)への署名が行われました。

2.本協定は,日中韓三か国による経済分野での初めての法的枠組みを構築するものであり,経済的意義のみならず,三か国間の関係強化という政治的な意義も有するものです。また,既存の二国間投資協定を踏まえ,さらなる規律の整備を図ったことにより,投資環境の改善を実現しました。


日韓首脳会談(概要)
平成24年5月13日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20120513_201831.html

13日,日中韓首脳会議参加のために中国・北京を訪問中の野田総理は,現地時間の同日15時05分から約35分間,李明博大統領との間で日韓首脳会談を行ったところ,概要以下のとおり(日本側同席者:枝野経産大臣,齋藤内閣官房副長官,山口外務副大臣,長島総理補佐官ほか,韓国側同席者:金外交通商部長官,洪知識経済部長官,朴通商交渉本部長ほか)。

本会談では,現下の東アジア情勢を背景に,先の野田総理の訪米の話から始まり,共に米国の同盟国である日本と韓国が安全保障分野を含め協力することの重要性を確認し,つづいて,北朝鮮情勢につき多くの時間を費やした。

1.東アジア情勢等
(1)会談の冒頭,野田総理から,①日韓両国は,共に米国の同盟国であり,基本的価値,東アジア地域の平和と繁栄の確保等の利益を共有している,②今回、日中韓投資協定に署名し,日中韓FTA交渉開始に合意できたことを歓迎する,③今後も,二国間及び多国間の場で重層的で未来志向の日韓関係を構築していくべく,協力していきたい旨述べた。

(2)野田総理から,先の訪米の際のオバマ大統領との会談を紹介しつつ,日米同盟と現下の東アジア情勢について言及し,日米同盟はアジア太平洋地域における平和と安定の礎であるが,日韓米を始めとする三か国間の協力等を通じ,アジア太平洋地域においていかなる挑発行動や紛争にも適切に対応すべく緊密に連携していくべきである旨述べた。

(3)これに関し,李明博大統領は,野田総理の訪米は日米の協力の強化を確認し,成功裏に終了したものであり,祝意を述べる旨発言があった。

2.北朝鮮問題
(1)両首脳は,4月13日の北朝鮮によるミサイル発射は,累次の安保理決議の明白な違反であり,国連安保理が発射に対する強い非難と更なる挑発行為に対する警告を含む議長声明を迅速に発出し,国際社会の強いメッセージを明確に示すことができたことは,日韓を含む関係国の連携の成果であることで一致した。

(2)また,双方は,北朝鮮による更なる挑発行為を防止することが重要であり,このため,日韓・日韓米が,中国などの関係国とも協力しながら,緊密に連携していくことを確認した。そして,双方は,仮に更なる挑発行為があれば,しっかりと対応する必要があることでも一致した。

(3)野田総理より,拉致問題に関する韓国の支持に感謝し,離散家族再会問題も含めた人道上の問題の解決に向けて,引き続き協力していきたい旨要請した。

3.その他
(1)この他,両首脳は安全保障分野や経済分野での両国の協力を強化していくことにつき,意見交換をした。

(2)最後に,両首脳は,今回の会合は,現下の東アジア情勢の下で,日韓,日韓米の緊密な連携が重要であることを確認することができて有意義であり,引き続き,両国の様々なレベルで緊密に協力していくことを確認した。


日中首脳会談(概要)
平成24年5月13日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20120513_222956.html

13日(日),日中韓サミット出席のため中国・北京を訪問中の野田総理大臣は,人民大会堂において,16時頃(日本時間17時頃)から約1時間,温家宝総理との間で日中首脳会談を行ったところ,概要は以下のとおり。(日本側同席者:枝野経済産業大臣,齋藤官房副長官,山口外務副大臣,長島総理補佐官,丹羽駐中国大使他,中国側:楊潔チ・外交部長,張平・国家発展改革委員会主任,陳徳銘・商務部長,程永華・駐日中国大使他)

1 日中関係総論
(1)双方は,昨年12月の野田総理訪中において達成した成果について,その後着実に進展が図られていること,日中国交正常化40周年である本年,日中関係が全体として良好な発展をとげているとの認識で一致した。

(2)野田総理から,互いの発展は日中両国,地域及び国際社会に大きなチャンスをもたらすものであり,今後も日中が共に発展し,地域・国際社会で更に建設的な役割を果たすことが重要との考えを改めて述べた。

(3)温総理から,この40年間,日中関係は大きく発展したが,時折紆余曲折もあった,、双方は,4つの基本文書に示された基本原則を踏まえ,核心的利益と重大な関心事項を尊重し,具体的な問題が大局を阻害することがないようにする必要がある旨述べた。これに対し,野田総理から,日中両国は緊密であるがゆえに時折難しい問題も生じるが,我々両国の指導者が大局的な見地に立って共に努力しなければならない旨強調した。

2 北朝鮮
(1)双方は,先般の北朝鮮のミサイル発射は,累次の安保理決議の深刻な違反であるとしてこれを強く非難した安保理議長声明及び制裁措置の実効性の向上の決定を評価した上で,今後は更なる挑発行為を防ぐことが重要であり,引き続き,日中両国間で緊密な意思疎通と協力を維持していくことを確認した。

(2)野田総理から,拉致問題の解決に向けて,北朝鮮側への働きかけも含め,中国側の一層の理解と協力を要請した。温総理から,中国側としては,日朝関係の改善を支持している旨述べた。

3 日中関係各論(※以下,項目ごとの括弧内は,昨年12月の野田総理訪中時に表明した「6つのイニシアティブ」を表す。)
(1)政治的相互信頼の増進(イニシアティブ①)
(ア)双方は,政治的相互信頼の増進のため,ハイレベル交流の一層の活発化で一致した。野田総理から中国首脳の訪日を改めて招請し,温総理から,両国の外交当局間で良く意思疎通を図っていきたい旨述べた。また双方は,日中ハイレベル経済対話の早期開催で一致した。
(イ)双方は,安全保障分野での交流と協力を進め,信頼醸成を図っていくことの重要性で一致した。
(ウ)野田総理から,国際社会の基本的かつ普遍的価値の一層の理解と追求のため,日中人権対話等を活用し協力していきたい旨述べた。
(エ)温総理から,ウイグルの問題について原則的立場を述べた。野田総理からは,日本の立場を述べた上で,日中両国は緊密であるがゆえに時折難しい問題も生じるが,我々両国の指導者が大局的な見地にたって共に努力しなければならない旨述べた。

(2)海洋に関する協力(イニシアティブ②)
(ア)双方は,今月16日に杭州で「日中高級事務レベル海洋協議」第1回全体会議が開催されることを歓迎し,この協議を通じて,海洋関係機関間の信頼醸成が図られることへの期待感を表明した。
(イ)野田総理から,東シナ海資源開発に関する国際約束締結交渉の早期再開を改めて強く要請した。これに対し,温総理から,交渉の早期再開に向け双方の意思疎通をしっかり行っていきたい旨述べた。
(ウ)尖閣諸島について,温総理から中国独自の主張に基づく言及があり,野田総理からは,我が国の基本的立場について述べた上で,本件をめぐる問題が日中関係の大局に影響を与えることは望ましくない旨述べた。温総理からも同趣旨の発言がなされた。野田総理からは,尖閣諸島周辺を含む海洋における中国の活動の活発化が日本国民の感情を刺激していることに言及し,中国側の冷静な対応を強く求めた。

(3)震災を受けた協力(イニシアティブ③)
野田総理から,中国の輸入規制及び渡航制限につき,最新状況を踏まえた一層の緩和,見直しを要請した。また,野田総理から,福島-上海便等の被災地への直行便の早期復航を改めて要請した上で,7月1日から,被災三県を訪問する中国人個人観光客に対する数次ビザ発給を開始する旨表明した。

(4)互恵的経済関係のグレードアップ(イニシアティブ④)
(ア)双方は,日中韓投資協定の署名,日中韓FTA交渉開始の合意を歓迎し,東アジア地域の包括的な経済連携の進展に向けて協力することで一致した。
(イ)双方は,日中社会保障協定に関する協議の進展を評価した上で,早期の締結を目指し,協議を一層加速化させることで一致した。
(ウ)双方は,昨年末に合意した日中金融協力の進展を歓迎し,更なる充実化で一致した。その他,航空,省エネ・環境フォーラムを通じた協力,映像等コンテンツ分野の官民交流,サービス分野の経済交流,観光促進,知財保護等の分野での協力推進でも一致した。

(5)文化・人的交流(イニシアティブ⑤)
(ア)双方は,各種行事や交流を着実に進め,本年の「日中国民交流友好年」を一層盛り上げていくために協力することで一致した。
(イ)双方は,国民感情の改善という観点から,40周年の機会を捉え,両国民間の相互理解増進に向けた取組の強化で一致した。
(ウ)野田総理から,今般中国から日本に対し新たにトキを供与することに対する謝意を表明した。

(6)地域・グローバルな課題に関する対話・協力(イニシアティブ⑥)
(ア)双方は,IMFの資金基盤とチェンマイ・イニシアティブの強化に関する合意において日中両国が果たした重要な役割を評価し,今後日中が連携し,これら合意を着実に実施することで一致した。
(イ)野田総理から,日米中3か国の戦略的安定が重要との観点から,日米中対話が重要である旨述べた。温総理から,日米中対話については現在中国側で真剣に検討している旨述べた。

映画『宮脇昭 命の森』予告編2012/05/12 21:57






映画『宮脇昭 命の森』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=xZWlhZ8Njvg