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今蘇るボナー・フェラーズ、日本にとって最も繊細な歴史の瞬間がハリウッド映画に2011/11/05 07:47

今蘇るボナー・フェラーズ、日本にとって最も繊細な歴史の瞬間がハリウッド映画に


日本にとって最も繊細な歴史の瞬間がハリウッド映画に。
いろんな意味で話題を振りまくことにはなるだろう(意味深)。
現時点でそれ以上のことは私には言えない。


<関連情報引用>

野村祐人、奈良橋陽子出演、ハリウッドで太平洋戦争終結後の日本を映画化!ピーター・ウェーバーが監督
2011年11月3日 17時34分
http://www.cinematoday.jp/page/N0036721


[シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『真珠の耳飾りの少女』のピーター・ウェーバー監督が、太平洋戦争終結後の日本を描く映画を監督することになった。

 ハリウッド・リポーター紙によると、この映画は『エンペラー(原題) / Emperor』というタイトルで、日本の降伏後、アメリカのダグラス・マッカーサー元帥が昭和天皇を戦犯として追及しない決定をしたことなど、戦後の史実をもとにして描くドラマ。プロデューサー陣には、映画『ラスト サムライ』の奈良橋陽子、『シュアリー・サムデイ』の野村祐人が加わっている。

 映画は、マッカーサー元帥の部下として天皇制や昭和天皇の処遇についての任務を任された日本専門家、ボナー・フェラーズを中心に描き、フェラーズの日本人女性との恋愛も織り込まれていく。ウェーバー監督は、「知的で人間的で、感情豊かな脚本に魅了された。ひとつの時代が変化し、古い政治制度への報復を求めるという時代だった。これは現代にもよく似た時代だといえる。映画は、政治スリラーのなかに壮大なラブストーリーが組み込まれていて、とても魅力的なんだ」と語っている。撮影は2012年1月から日本とニュージーランドで開始される予定。キャスティングはまだ決まっていないが、『ラスト サムライ』や『硫黄島からの手紙』に続き日本人俳優のハリウッド作品への出演が期待できそうだ。(竹内エミコ)


太平洋戦争直後の日本の物語をハリウッドで映画化。奈良橋陽子らがプロデュース
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/gossip/2011/11/11584/

『ハンニバル・ライジング』、『真珠の耳飾りの少女』のピーター・ウェーバー監督が終戦直後の日本を描く映画の製作準備が始まり、日本から『ラスト サムライ』、『SAYURI』などのキャスティングを担当した奈良橋陽子、彼女の息子で俳優の野村祐人がプロデューサーとして参加していることが明らかになった。

「The Hollywood Reporter」紙によると、『Emperor』という仮題で準備は進められている本作は、日本が降伏した第二次世界大戦終結直後の混沌とした日々を史実を基に描く政治スリラー。アメリカのダグラス・マッカーサー元帥の部下で日本専門家であるボナー・フェラーズが昭和天皇の処遇を検討するという重責を負いながら、かつて愛し合った交換留学生の日本女性を探すラブストーリーの要素もあるという。

プロデューサーには奈良橋さんらのほかに『ゴーストライダー』『デアデビル』などのゲイリー・フォスターも名を列ねる。『コレクター』、『ワイルド・タウン/英雄伝説』などのデヴィッド・クラス、『ウーマン・オン・トップ』のヴェラ・ブラシが脚本を担当。現在キャスティングが進められており、撮影は2012年1月から日本とニュージーランドで行われる予定。


<関連記事>

Peter Webber to Direct WWII Love Story EMPEROR; Filming Begins January 2012 (画像引用)
http://collider.com/peter-webber-emperor/124293/

Peter Webber to Direct Japanese World War II Epic 'Emperor'
http://www.hollywoodreporter.com/news/peter-webber-will-direct-japanese-emperor-256788

Gary Foster to Produce Alongside Yoko Narahashi and Eugene Nomura
http://www.shootonline.com/go/index.php?name=Release&op=view&id=rs-web3-6617693-1320347047-2

天皇陛下、カナダ訪問の思い出を語る2009/12/23 15:22



Emperor Akihito and Empress Michiko of Japan - UBC Nitobe Memorial Gardens from tyfn on Vimeo.




天皇陛下お誕生日に際し(平成21年)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokanso-h21e.html

7月には総督閣下の御招待により皇后と共にカナダを訪問しました。私自身は56年前,エリザベス女王陛下の戴冠式に参列するため,英国に赴く途次,カナダを訪れましたが,これは結婚前,私がまだ19の時でした。この度の訪問では,カナダが良好な環境を守り,この地に住む様々な民族を大切にしながら国を発展させている姿に接し,今日のカナダへの理解を深めることができました。私どもを温かく迎えてくださった総督閣下を始め,この訪問に心を寄せられたカナダの人々に心から謝意を表したく思います。


<関連サイト>

Emperor and Empress of Japan Visit UBC
http://www.publicaffairs.ubc.ca/media/releases/2009/mr-09-082.html

Video: Crown Prince Akihito visited UBC in 1953
http://ubcpublicaffairs.blip.tv/file/2303930/

Emperor Akihito and Empress Michiko of Japan - UBC Nitobe Memorial Gardens
http://vimeo.com/5584916

Nitobe Memorial Garden
http://www.nitobe.org/

「太平洋の橋」今再び、天皇皇后両陛下と新渡戸稲造
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/07/14/4434345

小沢に取り憑くタタリガミ2009/12/13 08:41








暴走を始めた小沢一郎。その背後にタタリガミの復活を感じ取る。
小沢と同じく奥羽越列藩同盟の血が流れる新渡戸稲造。
その新渡戸が架けた太平洋の橋をぶっ壊すほどの勢い。

そして、予測どおり長州の安倍晋三が登場。やはりこの人は空気読めないチャンピオン。
安倍が鳩山政権に対して暴走を口にするとタタリガミはますます興奮するに決まっている。

小沢はこう思っているに違いない。
長州こそ暴走癖があるではないか。皇室の政治利用とて長州の得意技。
長州にだけは文句を言われたくない。

長州のタタリガミが奥羽越列藩同盟の東条英機を経て小沢に乗り移っただけ。
そして今、長州の関ヶ原の戦い以来250年の怨念と奥羽越列藩同盟の戊辰戦争以来150年の怨念がぶつかり合う。

またしても日本に南北動乱の危機迫る。
宮内庁の羽毛田信吾長官が不快感を表明するという極めて異例の事態はこの危機の深刻さを物語る。
プロテスタント(天皇陛下)とカトリック(皇后陛下)のネットワークが警告を発しているのか。

悲しみと怒りに潜むまことの心を知るために、小沢も安倍も森に帰るが良い。


<関連記事引用>

「皇室の政治利用」と批判=自民・安倍氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009121200334

 自民党の安倍晋三元首相は12日付のメールマガジンで、鳩山由紀夫首相の要請で天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見が特例的に実現することに関し「皇室の政治利用だ」と厳しく批判した。

 安倍氏は、特例措置について「中国の胡錦濤国家主席から小沢一郎(民主党)幹事長訪中団に対する異例の大歓待を引き出すための約束だったからではないか」と指摘。同時に「陛下のご健康への配慮から決められたルール(1カ月前までの要請)を破り、陛下を自分たちのために政治利用したことになる。この政権の暴走は危険水域に入った」と断じた。(2009/12/12-23:04)


<関連記事>

特例会見、小沢氏が要請…「政治利用」批判強まる
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091212-OYT1T00915.htm?from=top

ドバイショックで英国縄張りも大揺れ、英米覇権が溶けてゆく2009/11/28 10:18

ドバイショックで英国縄張りも大揺れ、英米覇権が溶けてゆく


EU初代大統領のファンロンパイ(ファン・ロンパイ、ファン・ロンパウ)とビルダーバーグ。
COP15を目前に控える中で明るみに出てきたクライメートゲート事件。
そして、英米揺さぶるドバイショック。

本ブログはいずれもつながっていると分析。
古い欧州(旧教)が結託して仕掛ける謀反に対して、巻き返しを謀る英米(新教)。
欧州と北米を舞台にパンチの応酬が続いている。

そして、二つの勢力の狭間で地球温暖化祭も大いに揺れる。
その背後で鬩ぎ合う原発利権と石油利権。
この対立をほくそ笑んで見ている人たちもいる。

しかし、このままでは世界恐慌の悪夢再び。
そろそろ両者手打ちで決着か。


<関連記事引用>

UAE向けエクスポージャーは英銀が最大
2009年 11月 28日 05:03 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12673620091127

 [ロンドン 27日 ロイター] 国際決済銀行(BIS)のローンに関する統計によると、アラブ首長国連邦(UAE)向け融資額は英銀行が格段に大きいことが明らかになった。

 アナリストは、英国は伝統的に中東との関係が深く、他国に比べてエクスポージャーが大きいと指摘した。

 BISのデータによれば、世界の銀行によるUAEへの融資総額は6月末時点で1230億ドル。このうち英銀行は500億ドルで、フランス(113億ドル)、ドイツ(106億ドル)、米国(106ドル)、日本(90億ドル)を大幅に上回っている。

 UAEの銀行協会による2008年末時点の推計では、英HSBCホールディングス(HSBA.L: 株価, 企業情報, レポート)の融資額が175億ドルと目立って多かったが、6月末時点の半期業績報告では159億ドルに縮小していた。

 HSBCは問題のあるドバイ向け融資についてコメントを控えた。

 ゴールドマン・サックスのアナリストは、UAEに関連したHSBCの損失について、当初は6億ドルをやや上回る程度にとどまるとの見方を示した。

 UAEの銀行協会の推計によれば、HSBCに続き融資額が多かった外国銀行はスタンダード・チャータード(スタンチャート)(STAN.L: 株価, 企業情報, レポート)で、78億ドルだった。バークレイズ(BARC.L: 株価, 企業情報, レポート)の36億ドル、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)(RBS.L: 株価, 企業情報, レポート) の22億ドルがこれに続いた。

 米金融機関としてはシティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)のエクスポージャーが最も大きく、融資額は19億ドル。欧州大陸の金融機関ではフランスBNPパリバ(BNPP.PA: 株価, 企業情報, レポート)が17億ドルで最大だった。


<関連記事>

UK banks eclipse rivals on UAE loan exposure
http://www.reuters.com/article/ousivMolt/idUSTRE5AQ3A020091127

FACTBOX-Foreign bank loan exposure to UAE
http://www.reuters.com/article/companyNews/idUSGEE5AQ1CV20091127

FT Alphaville » European banks most exposed to UAE debt [UPDATED](画像引用)
http://ftalphaville.ft.com/blog/2009/11/27/85801/european-banks-most-exposed-to-uae-debt/

まもなく開幕、「ドバイ航空ショー2009」
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/11/12/4688271

エアバスとボーイングが強気の市場展望=ドバイ航空ショー
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djDDZ2502.html

Dubai Crisis Threatens Airbus and Boeing, Too
http://www.businessweek.com/globalbiz/blog/europeinsight/archives/2009/11/dubais_crisis_t.html


▼外務省 カナダ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/canada/data.html

宗教
ローマン・カトリック教(加国民の約半分近く)

第三の宇宙人こと出井伸之と吉本興業とドバイ2009/09/13 00:00

出井伸之と吉本興業とドバイ・インターナショナル・キャピタル(DIC)


2009年は宇宙人の当たり年。

9月16日には夫婦揃って宇宙人の鳩山由紀夫首相誕生。
今月の日経新聞「私の履歴書」にはこれまた宇宙人の槇原稔(槙原稔)・三菱商事相談役が登場。

さて、本ブログの2008年11月3日付記事ではこんなことを書いています。
この人は槙原稔以上の宇宙人なので、超宇宙人と呼ぶことにしましょう。
超宇宙人は新渡戸稲造直系企業のトップだった人。
しかも、超宇宙人のお父さんは新渡戸稲造の弟子といってもいい。

今、この超宇宙人が新聞紙上を賑わせています。
そう、もう皆さんご存知の吉本興業への公開買い付け(TOB)の仕掛け人なのです。

つまり、私が超宇宙人と呼んだのはソニー前会長の出井伸之のこと。
この出井が代表を務める投資会社クオンタム・エンターテイメントが吉本株に対するTOBを実施。

フジ・メディア・ホールディングスが30億円、日本テレビ放送網、TBSテレビ、テレビ朝日、パチンコメーカーの京楽産業などが各20億円、ソフトバンクが15億円、テレビ東京、電通などが各10億円、ヤフー、大成建設などが各5億円を出資。

クオンタムは吉本興業を子会社化後に吸収合併し、新生「吉本興業」誕生へ。
有力メディア関連企業が新生吉本を囲い込み、コンテンツ開発力の強化や海外進出を目指すとのこと。

なお、出井は新生「吉本興業」の社外取締役に就任予定。

現在、出井は中国のインターネット検索サイト最大手「百度(バイドゥ)」の社外取締役。
それにアラブ首長国連邦(UAE)ドバイの政府系投資ファンドの代表格であるドバイ・インターナショナル・キャピタル(DIC)傘下のグローバル・ストラテジック・エクイティーズ・ファンド(GSEF)のアドバイザリー・ボード・メンバー。

私は中東人脈の要として出井に注目。
復活する時が来ると思っていましたが、まさか吉本興業になるとは。

DICは2007年秋にはソニー株を取得するなど日本株に関心大。
他に日本の自動車・娯楽産業に注目していたことから、吉本興業の件でも出井の背後にDICありと見るべきでしょう。

日本ではまだまだ偏見が根強いようですが、私は中東マネーの呼び込みに賛成の立場。

はたして吉本新喜劇のドバイ・ツアーが受けるかどうかは別にして、金星に連れて行かれたり、太陽を食わされたりするよりは、中東の方がまだ安心ではないでしょうか。


<関連サイト>

クオンタム・エンターテイメント、吉本興業株式に対する公開買い付けを開始
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=230920&lindID=3

GSEF Advisory Board - Dubai International Capital L.L.C(画像引用)
http://www.dubaiic.com/en/category/public-equity/gsef-advisory-board/

Baidu Board of Directors
http://ir.baidu.com/phoenix.zhtml?c=188488&p=irol-govboard

ブラウン英首相、只今中東歴訪中!
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2008/11/03/3871027

「太平洋の橋」今再び、天皇皇后両陛下と新渡戸稲造2009/07/14 10:06

ブリティッシュコロンビア大学を訪問し、新渡戸稲造の業績を記念して造られた日本庭園「新渡戸ガーデン」の門をくぐられる天皇、皇后両陛下=13日午前、カナダ・バンクーバー(共同)


<関連記事引用>

両陛下、日系人施設を訪問 バンクーバーの高齢者住宅など(画像引用)
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071401000151.html

 【バンクーバー(カナダ西海岸)13日共同】カナダのバンクーバーに滞在中の天皇、皇后両陛下は13日午後(日本時間14日午前)、日系人の歴史や文化を展示する博物館や、高齢者向けの住宅などからなる複合施設「日系プレース」を訪問された。

 施設では、日系人の代表者や入居しているお年寄りと懇談、施設内の日本語学校も視察。

 これに先立ち、ブリティッシュコロンビア大(UBC)を訪れた。アジア学科や図書館などがある「アジアン・センター」で大学の概要について説明を受けた。著作「武士道」で知られ1933年にビクトリアで死去した国際人、新渡戸稲造の業績を記念して造られた日本庭園「新渡戸ガーデン」も散策、園内で学生と懇談した。

 日本に留学予定の学生もおり、皇后さまは「どうぞ良い留学生活をお送りになるように」と話し掛けた。


天皇皇后両陛下、バンクーバーの大学をご訪問
2009.7.14 10:29
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090714/imp0907141035001-n1.htm

 【バンクーバー=白浜正三】カナダを公式訪問中の天皇、皇后両陛下は13日午前(日本時間14日未明)、バンクーバー西部にあるブリティッシュ・コロンビア大学を訪問された。

 同大には、アジア学科やアジア関係の図書館などが集まる「アジアン・センター」がある。同センターでは、1953(昭和28)年に皇太子時代の陛下が同大を訪問された様子を収めたビデオが上映された。約56年前の若かりし陛下のお姿を、両陛下は興味深くごらんになった。

 同大には、1933(昭和8)年にカナダのビクトリアで客死した新渡戸稲造の業績を記念して造られた日本庭園「新渡戸メモリアルガーデン」がある。両陛下は庭園を散策、学生とも懇談された。

 13日午後(日本時間14日朝)には、日系人向けの集合住宅や日系博物館などがある複合施設「日系プレース」を訪問された。両陛下は入居者と懇談、カナダでたくましく生きた日系人たちの話に耳を傾けられた。


天皇、皇后両陛下:カナダの大学を56年ぶりに再訪
http://mainichi.jp/select/wadai/koushitsu/news/20090714k0000e040018000c.html

 【バンクーバー真鍋光之】天皇、皇后両陛下は13日、ブリティッシュ・コロンビア大を訪問した。同大は陛下が1953年にも訪れており、56年ぶりの再訪となった。

 両陛下は同校のアジアン・リサーチセンターで56年前の訪問時のビデオを鑑賞。引き続き、1933年にバンクーバー近くのビクトリアで客死した農学者、新渡戸稲造の偉業を記念して造られた「新渡戸メモリアルガーデン」を視察した。庭園内では日本に留学経験などがある学生20人と懇談した。

 その後、両陛下は「日系プレース」で日系人や在留邦人らと懇談した。同施設にはケア住宅、集合住宅などのほか日系人に関する資料を集めた博物館もある。天皇陛下は日系人の補償運動にかかわったクワダ・テルミさんに「本当にご苦労様でしたね」などとねぎらいの言葉をかけた。

 【ことば】▽カナダの日系人▽ 1877年に入国した長崎県出身の永野万蔵が最初とされる。最初は安価な労働力として日本人移民は歓迎され、バンクーバーを中心に増え続けた。当時、カナダ全体の日系人は約2万3000人とみられたが、うち約2万2000人が同州に住んでいたという。やがて白人労働者にとって勤勉な日本人は脅威となり、1907年に日系人を排斥するバンクーバー暴動が発生。41年12月に日本軍が真珠湾を攻撃すると収容所に送られ、財産が没収された。カナダ政府は44年、日系人に日本へ戻るか、とどまった場合でもロッキー山脈の東側に移動することを求め、49年まで同州への帰還を認めなかった。戦後、日系人への補償を求める「リドレス運動」が生まれ、カナダ政府は88年9月、日系人への謝罪と補償を決めた。


両陛下、日系人施設や大学訪問 カナダ
2009年7月14日10時28分
http://www.asahi.com/national/update/0714/TKY200907140073.html

 【バンクーバー(カナダ)=佐々木隆広】天皇、皇后両陛下は13日午後(日本時間14日午前)、日系人施設「日系プレース」を訪ね、日系人らと懇談した。日系人は、第2次世界大戦の際に強制移住させられるなどの苦難を味わった。戦後、カナダ政府に補償を求めるリドレス運動を起こし、補償を勝ち取った。この施設はその補償金などを元に建てられ、高齢者向けの集合住宅などを併設している。

 天皇陛下はこの日、リドレス運動で中心となった「全カナダ日系人協会」のテルミ・クワダ会長と対面し、「リドレス運動、本当にご苦労さまでしたね」とねぎらった。

 これに先立ち、両陛下は同日午前、ブリティッシュコロンビア大学を訪ねた。1933年にカナダで亡くなった新渡戸稲造の業績をたたえる新渡戸記念庭園に足を運んで学生や留学生と懇談した。


両陛下、カナダの大学生と懇談
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009071400170

 【バンクーバー13日時事】カナダ滞在中の天皇、皇后両陛下は13日午前(日本時間14日未明)、バンクーバー市内のブリティッシュ・コロンビア大学で、学生らと交流された。

 同大は州立の総合大学で、大学院生を含め約4万8000人が学ぶ。天皇陛下は56年前にも同大を訪れており、両陛下はその際の記録映像を鑑賞。1933年にカナダで亡くなった新渡戸稲造を記念した庭園で約20人の学生と懇談した。

 同日午後には、バンクーバー近郊のバーナビー市にある日系人施設を訪れ、日系人らと面会した。(2009/07/14-09:21)


Media Release | July 13, 2009
Emperor and Empress of Japan Visit UBC
http://www.publicaffairs.ubc.ca/media/releases/2009/mr-09-082.html

→1953年のビデオあり。
このビデオには新渡戸・メモリアル・ガーデンの前身が映っています。
すでに1937年には新渡戸・メモリアル・ガーデンが存在していたようです。

The Imperial couple toured UBC’s Nitobe Memorial Garden and met with 20 UBC students. The Nitobe Garden is recognized as the most authentic traditional Japanese tea garden in North America and among the top five outside Japan (see backgrounder). His Majesty visited the garden’s smaller predecessor in 1953.


UBC has hosted other members of the Japanese royalty:

Prince and Princess Chichibu toured the Nitobe Memorial Garden in 1937.


<関連記事>

「8月6日の田母神俊雄米国講演会」のご提案(ビデオあり)
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/07/03/4410186

日本クリスチャン人脈のバチカン&カナダ外交
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/07/08/4418854

天皇皇后両陛下と新渡戸稲造、カナダの地にて (猿田彦さんより)
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/07/09/4419611

天皇皇后両陛下と新渡戸稲造、カナダの地にて (猿田彦さんより)2009/07/09 00:00

天皇皇后両陛下と新渡戸稲造、カナダの地にて


天皇皇后両陛下がブリティッシュ・コロンビア大学構内にある新渡戸記念公園をご訪問されるとのこと。 
そこには「太平洋の架け橋とならん」と刻まれた新渡戸博士の石碑があることを知る人は少ない(画像上)。

「国を思ひ世を憂ふればこそ何事も忍ぶ心は神ぞ知るらん」

その晩年にこう詠んだ新渡戸博士と昭和天皇の心の交流を、今上陛下はきっとご存知なのでしょう。
沖縄へ、サイパンへ、慰霊の旅を続けられる両陛下のお心は、こんなところにも現れておられるのです(画像下ーサイパン)。

しかしながら田母神俊雄氏をはじめとする右よりの方々の言動、行動を見ていると、まさに「親の心子知らず」と言わねばならない。上のような両陛下のお心をきめ細かく学ぼうとする意識はないようにみえるのである。

その様相は、明治維新以降天皇を現人神と奉る一方で、影では天皇を「玉」と呼んでいた心根に相通ずるものがある。その浅薄さが、維新から敗戦までわずか77年という短い間に大きな戦争をいくつも起こすという結果に繋がっていよう。

長い日本の歴史の中でこの77年は極めて異例な状態であったと言わねばならない。日本という国の本来のあり方を深く考えもせず、浅薄な国際関係に流されてしまった結果、危うく国を損なうようなことになったのではないか。

心を鎮めてそのことに思いを致すことが必要である。

日本クリスチャン人脈のバチカン&カナダ外交2009/07/08 10:07

麻生首相、ローマ法王と会談


カナダ公式訪問中の天皇皇后両陛下。
7月13日の午前中にはブリティッシュ・コロンビア大学へ。
当然、ブリティッシュ・コロンビア大学構内にある新渡戸記念公園も訪れることに。

一方で麻生太郎はバチカンでローマ法王ベネディクト16世と会談。

なにやら「隠された皇室人脈」の主人公たちの動きが慌ただしくなってきました。

鈍感な田母神俊雄グループには皇室からの警告も届かないのか。

<関連記事>

両陛下、バンクーバー公式訪問-詳細日程明らかに
http://vancouver.keizai.biz/headline/617/

Nitobe Memorial Garden - the University of British Columbia's Japanese Garden
http://www.nitobe.org/

新渡戸記念公園のビデオはこちらから

「8月6日の田母神俊雄米国講演会」のご提案
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/07/03/4410186


<画像引用記事>

カトリック信者の麻生首相、ローマ法王と会談
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090708-OYT1T00054.htm

Taro Aso, Japan's first Catholic prime minister, meets with Pope Benedict XVI
http://www.google.com/hostednews/canadianpress/article/ALeqM5hrWD8dTJkVbxqijg3bY8Y-7xNrfw