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日中首脳会談 尖閣諸島巡り応酬 盲目活動家念頭に「人権」提起2012/05/14 07:14

日中首脳会談 尖閣諸島巡り応酬 盲目活動家念頭に「人権」提起


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日中首脳会談 尖閣諸島巡り応酬 (画像引用)
5月13日 21時43分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120513/k10015089671000.html

中国が領有権を主張している沖縄の尖閣諸島を東京都の石原知事が購入する考えを表明してから初めての日中首脳会談が行われ、中国の温家宝首相は「核心的利益と重大な関心事項を尊重することが大事だ」と述べました。

これに対し、野田総理大臣は尖閣諸島は日本固有の領土だと明確に伝えたうえで「この問題が日中関係の大局に影響を与えることは望ましくない」と述べました。

北京を訪れている野田総理大臣は、日本時間の13日夕方、およそ1時間にわたって中国の温家宝首相と会談し、会談の前半は少人数で行われました。

後半の全体での会談の冒頭、温家宝首相は「少人数の会談で、私たちは重大な問題について突っ込んだ意見交換を行った。双方は相互信頼を増進させ、両国関係の健全で安定した発展を推進すべきだ」と述べました。

これに対し、野田総理大臣は「日中がともに発展し、地域・国際社会でさらに建設的な役割を果たすことが重要だ」と述べました。

今回の日中首脳会談は、尖閣諸島を東京都の石原知事が購入する考えを表明して以降、初めてで、温家宝首相は「核心的利益と重大な関心事項を尊重することが大事だ」と述べました。

これに対し、野田総理大臣は、尖閣諸島は歴史的にも国際法的にも日本の固有の領土だと明確に伝えたうえで、「この問題が日中関係の大局に影響を与えることは望ましくない」と述べました。

さらに、野田総理大臣は「尖閣諸島を含む海洋における中国の活動の活発化が日本国民の感情を刺激している」と述べ、中国側の対応を批判しました。

また、野田総理大臣は、中国の盲目の人権活動家、陳光誠氏を巡る中国政府の対応を念頭に「国際社会の基本的かつ普遍的価値の一層の理解と協力のため、日中人権対話などを活用して協力していきたい」と述べました。


盲目活動家念頭に「人権」提起=ウイグル会議に反発も-日中首脳会談
http://jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012051300249

 【北京時事】野田佳彦首相は13日の温家宝中国首相との会談で、「国際的な基本的かつ普遍的な価値の一層の理解と追求のため日中人権対話などを活用して(人権問題について)協力していきたい」と提起した。

 自宅軟禁から脱出し、米大使館に保護された盲目の人権活動家・陳光誠氏などの問題を念頭に置いた発言とみられる。温首相から反応はなかった。

 一方、温首相は、在外ウイグル組織「世界ウイグル会議」代表大会が14日から都内で開催されることに言及。日本政府が同会議のラビア・カーディル議長に査証(ビザ)を発給したことに反発したとみられる。 

 これに対して野田首相は「日中両国は緊密であるがゆえに時々難しい問題も起こるが、大局的見地に立つ必要がある」と理解を求めた。(2012/05/13-20:19)


日中韓投資協定の署名について
平成24年5月13日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20120513_125930.html

1.本13日(日曜日),北京にて山口壯外務副大臣(枝野幸男経済産業大臣が連署),朴泰鎬(パク・テホ)大韓民国外交通商部通商交渉本部長及び陳徳銘(ちん・とくめい)中華人民共和国商務部部長の間で「投資の促進,円滑化及び保護に関する日本国政府,大韓民国政府及び中華人民共和国政府の間の協定」(日中韓投資協定)への署名が行われました。

2.本協定は,日中韓三か国による経済分野での初めての法的枠組みを構築するものであり,経済的意義のみならず,三か国間の関係強化という政治的な意義も有するものです。また,既存の二国間投資協定を踏まえ,さらなる規律の整備を図ったことにより,投資環境の改善を実現しました。


日韓首脳会談(概要)
平成24年5月13日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20120513_201831.html

13日,日中韓首脳会議参加のために中国・北京を訪問中の野田総理は,現地時間の同日15時05分から約35分間,李明博大統領との間で日韓首脳会談を行ったところ,概要以下のとおり(日本側同席者:枝野経産大臣,齋藤内閣官房副長官,山口外務副大臣,長島総理補佐官ほか,韓国側同席者:金外交通商部長官,洪知識経済部長官,朴通商交渉本部長ほか)。

本会談では,現下の東アジア情勢を背景に,先の野田総理の訪米の話から始まり,共に米国の同盟国である日本と韓国が安全保障分野を含め協力することの重要性を確認し,つづいて,北朝鮮情勢につき多くの時間を費やした。

1.東アジア情勢等
(1)会談の冒頭,野田総理から,①日韓両国は,共に米国の同盟国であり,基本的価値,東アジア地域の平和と繁栄の確保等の利益を共有している,②今回、日中韓投資協定に署名し,日中韓FTA交渉開始に合意できたことを歓迎する,③今後も,二国間及び多国間の場で重層的で未来志向の日韓関係を構築していくべく,協力していきたい旨述べた。

(2)野田総理から,先の訪米の際のオバマ大統領との会談を紹介しつつ,日米同盟と現下の東アジア情勢について言及し,日米同盟はアジア太平洋地域における平和と安定の礎であるが,日韓米を始めとする三か国間の協力等を通じ,アジア太平洋地域においていかなる挑発行動や紛争にも適切に対応すべく緊密に連携していくべきである旨述べた。

(3)これに関し,李明博大統領は,野田総理の訪米は日米の協力の強化を確認し,成功裏に終了したものであり,祝意を述べる旨発言があった。

2.北朝鮮問題
(1)両首脳は,4月13日の北朝鮮によるミサイル発射は,累次の安保理決議の明白な違反であり,国連安保理が発射に対する強い非難と更なる挑発行為に対する警告を含む議長声明を迅速に発出し,国際社会の強いメッセージを明確に示すことができたことは,日韓を含む関係国の連携の成果であることで一致した。

(2)また,双方は,北朝鮮による更なる挑発行為を防止することが重要であり,このため,日韓・日韓米が,中国などの関係国とも協力しながら,緊密に連携していくことを確認した。そして,双方は,仮に更なる挑発行為があれば,しっかりと対応する必要があることでも一致した。

(3)野田総理より,拉致問題に関する韓国の支持に感謝し,離散家族再会問題も含めた人道上の問題の解決に向けて,引き続き協力していきたい旨要請した。

3.その他
(1)この他,両首脳は安全保障分野や経済分野での両国の協力を強化していくことにつき,意見交換をした。

(2)最後に,両首脳は,今回の会合は,現下の東アジア情勢の下で,日韓,日韓米の緊密な連携が重要であることを確認することができて有意義であり,引き続き,両国の様々なレベルで緊密に協力していくことを確認した。


日中首脳会談(概要)
平成24年5月13日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20120513_222956.html

13日(日),日中韓サミット出席のため中国・北京を訪問中の野田総理大臣は,人民大会堂において,16時頃(日本時間17時頃)から約1時間,温家宝総理との間で日中首脳会談を行ったところ,概要は以下のとおり。(日本側同席者:枝野経済産業大臣,齋藤官房副長官,山口外務副大臣,長島総理補佐官,丹羽駐中国大使他,中国側:楊潔チ・外交部長,張平・国家発展改革委員会主任,陳徳銘・商務部長,程永華・駐日中国大使他)

1 日中関係総論
(1)双方は,昨年12月の野田総理訪中において達成した成果について,その後着実に進展が図られていること,日中国交正常化40周年である本年,日中関係が全体として良好な発展をとげているとの認識で一致した。

(2)野田総理から,互いの発展は日中両国,地域及び国際社会に大きなチャンスをもたらすものであり,今後も日中が共に発展し,地域・国際社会で更に建設的な役割を果たすことが重要との考えを改めて述べた。

(3)温総理から,この40年間,日中関係は大きく発展したが,時折紆余曲折もあった,、双方は,4つの基本文書に示された基本原則を踏まえ,核心的利益と重大な関心事項を尊重し,具体的な問題が大局を阻害することがないようにする必要がある旨述べた。これに対し,野田総理から,日中両国は緊密であるがゆえに時折難しい問題も生じるが,我々両国の指導者が大局的な見地に立って共に努力しなければならない旨強調した。

2 北朝鮮
(1)双方は,先般の北朝鮮のミサイル発射は,累次の安保理決議の深刻な違反であるとしてこれを強く非難した安保理議長声明及び制裁措置の実効性の向上の決定を評価した上で,今後は更なる挑発行為を防ぐことが重要であり,引き続き,日中両国間で緊密な意思疎通と協力を維持していくことを確認した。

(2)野田総理から,拉致問題の解決に向けて,北朝鮮側への働きかけも含め,中国側の一層の理解と協力を要請した。温総理から,中国側としては,日朝関係の改善を支持している旨述べた。

3 日中関係各論(※以下,項目ごとの括弧内は,昨年12月の野田総理訪中時に表明した「6つのイニシアティブ」を表す。)
(1)政治的相互信頼の増進(イニシアティブ①)
(ア)双方は,政治的相互信頼の増進のため,ハイレベル交流の一層の活発化で一致した。野田総理から中国首脳の訪日を改めて招請し,温総理から,両国の外交当局間で良く意思疎通を図っていきたい旨述べた。また双方は,日中ハイレベル経済対話の早期開催で一致した。
(イ)双方は,安全保障分野での交流と協力を進め,信頼醸成を図っていくことの重要性で一致した。
(ウ)野田総理から,国際社会の基本的かつ普遍的価値の一層の理解と追求のため,日中人権対話等を活用し協力していきたい旨述べた。
(エ)温総理から,ウイグルの問題について原則的立場を述べた。野田総理からは,日本の立場を述べた上で,日中両国は緊密であるがゆえに時折難しい問題も生じるが,我々両国の指導者が大局的な見地にたって共に努力しなければならない旨述べた。

(2)海洋に関する協力(イニシアティブ②)
(ア)双方は,今月16日に杭州で「日中高級事務レベル海洋協議」第1回全体会議が開催されることを歓迎し,この協議を通じて,海洋関係機関間の信頼醸成が図られることへの期待感を表明した。
(イ)野田総理から,東シナ海資源開発に関する国際約束締結交渉の早期再開を改めて強く要請した。これに対し,温総理から,交渉の早期再開に向け双方の意思疎通をしっかり行っていきたい旨述べた。
(ウ)尖閣諸島について,温総理から中国独自の主張に基づく言及があり,野田総理からは,我が国の基本的立場について述べた上で,本件をめぐる問題が日中関係の大局に影響を与えることは望ましくない旨述べた。温総理からも同趣旨の発言がなされた。野田総理からは,尖閣諸島周辺を含む海洋における中国の活動の活発化が日本国民の感情を刺激していることに言及し,中国側の冷静な対応を強く求めた。

(3)震災を受けた協力(イニシアティブ③)
野田総理から,中国の輸入規制及び渡航制限につき,最新状況を踏まえた一層の緩和,見直しを要請した。また,野田総理から,福島-上海便等の被災地への直行便の早期復航を改めて要請した上で,7月1日から,被災三県を訪問する中国人個人観光客に対する数次ビザ発給を開始する旨表明した。

(4)互恵的経済関係のグレードアップ(イニシアティブ④)
(ア)双方は,日中韓投資協定の署名,日中韓FTA交渉開始の合意を歓迎し,東アジア地域の包括的な経済連携の進展に向けて協力することで一致した。
(イ)双方は,日中社会保障協定に関する協議の進展を評価した上で,早期の締結を目指し,協議を一層加速化させることで一致した。
(ウ)双方は,昨年末に合意した日中金融協力の進展を歓迎し,更なる充実化で一致した。その他,航空,省エネ・環境フォーラムを通じた協力,映像等コンテンツ分野の官民交流,サービス分野の経済交流,観光促進,知財保護等の分野での協力推進でも一致した。

(5)文化・人的交流(イニシアティブ⑤)
(ア)双方は,各種行事や交流を着実に進め,本年の「日中国民交流友好年」を一層盛り上げていくために協力することで一致した。
(イ)双方は,国民感情の改善という観点から,40周年の機会を捉え,両国民間の相互理解増進に向けた取組の強化で一致した。
(ウ)野田総理から,今般中国から日本に対し新たにトキを供与することに対する謝意を表明した。

(6)地域・グローバルな課題に関する対話・協力(イニシアティブ⑥)
(ア)双方は,IMFの資金基盤とチェンマイ・イニシアティブの強化に関する合意において日中両国が果たした重要な役割を評価し,今後日中が連携し,これら合意を着実に実施することで一致した。
(イ)野田総理から,日米中3か国の戦略的安定が重要との観点から,日米中対話が重要である旨述べた。温総理から,日米中対話については現在中国側で真剣に検討している旨述べた。

南シナ海でフィリピン相手にパンダ大暴れ2012/05/12 14:20






Philippines, China in South China Sea standoff
http://www.youtube.com/watch?v=TaNVKC-9zlw&feature=player_embedded


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「フィリピンは身の程知れ」 中国が強硬姿勢
南シナ海の領有権紛争
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/05/11/2012051100938.html

 「中国の古い言葉に『勢い使い尽くすべからず。事絶を做(な)すべからず』(勢いを使い尽くさず、物事は極端になすべきではない)という言葉がある。フィリピンは身の程を知るべきだ」(人民日報)

 「最後まで行けば、誰が先に倒れるか様子を見よう」(環球時報)

 南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)の領有権をめぐる中国とフィリピンの紛争で、中国政府が攻勢を強めている。外交的圧力、武力誇示に続き、経済制裁措置までも講じ、フィリピンを圧迫している。官営メディアの報道もエスカレートしており、中国と領土紛争を抱える日本やベトナムにも強硬姿勢を見せつけるかのような対応ぶりだ。

 領土問題がデリケートな事案だということを考慮しても、世界の2大国家としてはふさわしくない高圧的かつ感情的な対応だとの非難も出ている。

■高圧的な脅迫攻勢

 周辺国との領土、海洋紛争で、中国の強硬姿勢は今に始まったことではない。中国紙・環球時報は昨年10月、韓国とフィリピンが中国の違法操業漁船に対する取り締まりを行ったのに対し「両国が態度を改めなければ、大砲の音を聞く覚悟が必要だ」と脅した。また、インドとベトナムが昨年9月、共同で南シナ海での油田開発に合意すると、同紙は「中国を刺激するならば、代価を払わせる」と主張した。

 スカボロー礁をめぐる中国とフィリピンの対立は、4月8日に周辺海域で操業中だった中国漁船を取り締まろうとしたフィリピンの艦船とそれを阻止しようとした中国の哨戒艦がにらみ合ったことをきっかけに、1カ月以上続いている。

 こうした領土問題に関するメディアの報道もエスカレートしており、商業的性格から過激な見出しが躍る環球時報だけでなく、これまでトーンを抑えてきた中国外務省、人民日報なども露骨に軍事行動を示唆している。

中国の傅瑩外務次官は今月8日、今回の問題でフィリピンのアレックス・チュア駐中大使を呼び出し「緊張を高めるフィリピン側の行為に対応する万全の準備ができている」と警告した。状況が思い通りにならなければ、武力を行使することもあり得ると示唆した格好だ。人民日報海外版も社説で「これ以上耐えられなければ耐えるな」と一戦を辞さない構えを強調。解放軍報も10日付紙面で「中国が自制しているからと言って、中国を紙でできた竜と考えるのは大間違いだ。いかなる奇計を講じようとも、中国の領土を少しでも奪えると思うべきではない」と主張した。

 香港の衛星テレビ局、鳳凰衛視(フェニックステレビ)の解説者、傅暁田氏は「中国がフィリピンを軍事的に攻撃すれば『10歳の男の子が5歳の坊やを殴って、けがをさせた』と言われるはずだ」と述べ、中国国内の過熱したムードに懸念を示した。

■経済を武器に

 経済制裁も本格化している。9日からは北京、上海、広州などでフィリピンへの観光旅行を中止する措置が相次いで取られた。フィリピンを訪れる年間300万人の外国人観光客の20%を中国人が占めていることを踏まえた圧力だ。さらに、今月初めにはフィリピンからの輸入果物に対する検疫も大幅に強化された。

 中国は2010年、日本との尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権紛争がエスカレートした際にも経済制裁を断行した。バッテリー、半導体、ハイブリッド車など先端製品の生産に欠かせないレアアースの輸出を中断し、日本を「降伏」させた。中国は世界のレアアース市場で90%のシェアを握る。

 しかし、世界貿易機関(WTO)に加盟する世界最大の貿易国・中国が中東・アフリカの一部国家のように、資源を武器化したことについては、国際社会から非難の声が少なくなかった。

■無理な主張も

 領土、領海に対する執着が度を過ぎ、無理な論理が登場することもある。2010年に韓中間で排他的経済水域(EEZ)の海上境界画定に関する交渉を行った際、中国は「中国の海岸線は長く、漁業従事者も多いため、韓国が主張する中間線を基準にEEZを定めてはならない」と主張した。これについて、韓国外交通商部(省に相当)は「国際海洋法に根拠がない無茶な論理だ」と反論した。

 スカボロー礁をめぐっても、フィリピンは国際海洋法裁判所の仲裁による解決を提案したが、中国はそれを拒否した。北京駐在の外交関係者は「中国は民族主義と力の論理だけで問題を解決しようとしている」と指摘した。

日経=「日米プラス1」で中国けん制 インドなどと連携 南シナ海ではフィリピンが橋頭堡2012/05/05 23:02

日経=「日米プラス1」で中国けん制 インドなどと連携 南シナ海ではフィリピンが橋頭堡


中国の時代は長くは続くない。
代わって台頭確実なのがインド。

中国と違ってインドには民主主義国家というアドバンテージがある。
しかし、その日が来たら「インドの民主主義は本物か」などと言われる事態も。

そんなことも想定しているはずなのが米国と英国。
オーストラリアのダーウィンを拠点にしながら、中国&インドを両睨み。
場合によっては、中国とインドをぶつけるというシナリオも描いているだろう。

一方、日本の海上自衛隊とインド海軍は年内にも海上合同軍事演習を行う予定。
インド接近は賛成だが、そこに潜むは落とし穴。

米国を楯にしながら少し離れた場所から様子見。前のめりは禁物。
日本にも米国同様のオフショア・バランシング目線をおススメしたい。



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「日米プラス1」で中国けん制 インドなどと連携
資源・海上交通路の確保で協力
2012/5/5 1:16 (2012/5/5 3:30更新)
http://s.nikkei.com/JyHvH4

 日米両政府が第三国を加えた「日米プラス1」の枠組みで、アジア太平洋地域の安全保障問題に取り組む姿勢を強めている。4月下旬に東京で日米、インドの3カ国による協議を開いたほか、フィリピンやカザフスタンなど他のアジア諸国とも協力の枠組みを探る。多国間連携の網を広げ、南シナ海やインド洋に進出する中国をけん制する狙いがある。

 野田佳彦首相とオバマ米大統領は4月30日の会談で、日米同盟の深化を目指す方針で一致した。日本の民主党政権の発足後に亀裂が入った両国の同盟関係は正常化に向けて一歩を踏み出した形で「日米プラス1」を拡大する動きもそうした流れの中で加速している。

 日米との連携に積極的なのはインドだ。日米印3カ国は4月23日、地域情勢などを話し合う局長級協議を都内で開催。3カ国の協議は昨年12月にワシントンで開いた初会合に続く2回目で、米国務省のブレイク次官補(南・中央アジア担当)や外務省の鶴岡公二総合外交政策局長らが出席した。今後は定期的に各国で開催し、3カ国連携の基礎とする方針だ。

 「日印、米印といった2カ国間協議から3カ国の枠組みに変わると議題も変わる」と外交関係者は説明する。これまで日印間では経済、米印間ではパキスタン情勢が主なテーマだった。3カ国協議の枠組みができてからは、インド洋にとどまらずアジア太平洋での海上交通路(シーレーン)確保や各国の安保協力のあり方、ミャンマー支援などに議論は広がった。

 日米は同様の枠組みを他のアジア諸国にも広げる構想を描く。

 中央アジアではカザフスタンに狙いを定める。同国は中国と国境を接する「中国の裏庭」で、地政学的に重要な位置を占める。石油など天然資源も豊富で、エネルギー問題など幅広い分野での連携が期待できる。日米は水面下で、同国に新たな協議の枠組みづくりを働きかけている。

 南シナ海ではフィリピンが橋頭堡(きょうとうほ)となる。米、フィリピン両軍は4月に「占領された南シナ海の天然ガス田を奪取せよ」とのテーマで大規模な合同軍事演習を実施。日本は図上演習の形で両国の合同演習に初参加した。

 日本はフィリピンの防衛力強化でも米国と歩調を合わせる。フィリピンは南シナ海で資源開発を巡り中国艦船とにらみ合いを続けており、米国は軍事協力を強めている。日本は「武器輸出三原則」の緩和を受け、政府開発援助(ODA)を活用してフィリピンに巡視船を供与することを検討中だ。

 日米は韓国、オーストラリアとの対話の枠組みや、アジアの安保体制をロシアと議論する「日米ロ三極有識者会合」なども強化し「日米プラス1」の連携体制をアジア広域で築きたい考えだ。

 中国は南シナ海や東シナ海の海洋権益の確保に向けて攻勢を強めている。4月には中国海軍が南シナ海で大規模演習を実施。台湾やベトナムが領有権を主張する南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島では、燃料補給基地を建設するプロジェクトが進行中だ。一方、沖縄県・尖閣諸島周辺でも今月に入り、中国漁業監視船が日本の接続水域に出入りを繰り返した。

 中国の胡錦濤政権は今秋の指導部交代を控え、海洋権益を巡る問題などで妥協的な態度を取りにくい状況だ。アジア諸国は中国の軍備増強でパワーバランスが崩れる事態を恐れている。

 一方で、アジア諸国には経済面の関係が深い中国との対立は避けたいとの思惑もある。日米との連携は中国を刺激せずに進めたいのが本音で「日米プラス1」がどこまで有効に機能するかは不透明な部分も残る。


海洋安保で協議機関=日印外相が創設で合意
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201204/2012043000341

 【ニューデリー時事】玄葉光一郎外相は30日(日本時間同)、インドのクリシュナ外相とニューデリーで会談し、中国の進出で周辺国との摩擦が強まる南シナ海の安全保障など海洋問題全般を協議する局長級対話の枠組みを早期に発足させることで合意した。玄葉氏は会談後の記者会見で「インドは日本と中東を結ぶシーレーン(海上交通路)上の要衝で、この分野での協力強化はアジアの平和と安定に資する」と指摘した。

 日印両政府は、自衛隊とインド軍による初の海上共同訓練を年内に実施する方針。新たに常設の協議機関を設置することにより、海洋進出を活発化させる中国へのけん制を強めたい考えだ。 

 両外相は、中国の輸出制限で供給に不安があるレアアース(希土類)共同開発の早期実現でも一致した。日本政府関係者によれば、日本の豊田通商とインド国営企業は同国産レアアースの取引を8月までに開始する方向で最終調整中という。

 双方は、日本がインドに原発を輸出する前提となる原子力協定の早期締結を目指すことも改めて確認した。(2012/04/30-23:57)


日本外相が訪印、原子力と海上安全協力が注目に
2012-05-01 21:02:22
http://japanese.cri.cn/881/2012/05/01/141s191652.htm

インドのシン首相とクリシュナ外相は4月30日、インドの首都ニューデリーで、インドを訪問中の日本の玄葉光一郎外相と会談しました。双方は両国が戦略、エネルギー、経済、海上安全保障などの分野での協力を強化することについて話し合いました。また、双方は二国間の原子力協定の交渉を再開し、併せて海洋安全保障分野での協力を強化することを発表しました。

 この日、両国は日印第6回戦略的対話や第5回エネルギー対話、第1回閣僚級経済対話を行いました。そのうち、最も人々の注目を集めたのは両国の原子力エネルギー協力の議題です。インドのクリシュナ外相は会談後、「双方は、原子力エネルギー協力の可能性について討議し、かつ両国の原子力協定の交渉を再開することを決めた」と述べました。玄葉外相は、「日本はインドと共に、原子力エネルギー分野での協力を推進し、最終に双方がともに満足できる結果にたどり着きたい」と述べました。しかし、同時に、玄葉外相は「日本が関心を寄せている核軍縮や核不拡散などの問題について、インドが関連の約束を厳格に履行するよう希望する」と強調しました。

 また、アナリストは、「去年、福島原発の事故発生後、日本とインドの原子力エネルギー協力は一時に棚上げにされ、すでに3回行なわれた交渉も一時的に中止した。今回、交渉を再開することは大きな意義を持っている。インドにとって、日本と協力することは自国の既存の原子力エネルギーの利用と開発システムを一層整備し、原子力の先進技術を得ることに有利である。一方、日本にとっては、福島原発事故で日本国内の原子力エネルギー需要が激減したため、対外協力を強化することは、日本の過剰な原子力エネルギー資源を効果的に輸出することができる」としています。

 原子力エネルギー分野での協力のほか、両国の海上安全保障分野での協力も大いに注目されています。双方は共同声明の中で、「両国は海上安全分野での協力を拡大し、海上安全保障対話を展開する。インド海軍と日本海上自衛隊は今年6月に、日本の近海地域で初めての合同軍事演習を行う」としています。

 アナリストは、また、「日本とインドが海上安全保障分野での協力を強化することは、両国の戦略レベルの新たな発展動向を示しており、両国は戦略的な関係を強化していくだろう。また、今回両国のレアアース問題についての態度も非常に微妙です。日本のレアアース輸入の中国への依存を減少させるため、インドは日本に対するレアアースの輸出を開放すると約束した」としています。

薄熙来の次は周永康か、どうにも気になるグーグル攻撃との関連性2012/04/23 08:33

薄熙来の次は周永康か、どうにも気になるグーグル攻撃との関連性


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次は周永康氏の関与焦点=中国 (画像引用)
http://jiji.com/jc/p?id=20120420175633-2455557
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120420-00000047-jijp-int.view-000

中国共産党政治局員を解任された薄熙来氏に続き、薄氏の盟友である政治局常務委員の周永康党中央政法委書記が、薄氏をめぐる事件にどう関与したか、党関係者の間で関心が高まってきた。写真は3月撮影の周永康氏。【AFP=時事】


次のターゲットは、中国の公安・武警・法廷を司る周永康か?
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120410/230784/?rt=nocnt

Bo fallout threatens China’s security chief
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/f978ce9c-8ae6-11e1-b855-00144feab49a.html#axzz1soXvlki4

After ouster of Bo Xilai, questions surround China’s security chief
http://www.washingtonpost.com/after-ouster-of-bo-xilai-questions-surround-chinas-security-chief/2012/04/20/gIQAwX3IWT_story.html

Zhou Yongkang, China Security Chief, Investigated As Bo Xilai Scandal Expands
http://www.huffingtonpost.com/2012/04/19/zhou-yongkang-china-security-chief-bo-xilai_n_1436929.html

China: Scandal may bring down top official
http://www.upi.com/Top_News/World-News/2012/04/21/China-Scandal-may-bring-down-top-official/UPI-15781335040009/


流出の米公電、グーグル攻撃「中国共産党指導部が指示」=報道
2010年 12月 5日 13:17 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-18478520101205

 [ニューヨーク 4日 ロイター] 民間の内部告発サイト「ウィキリークス」が公開を始めた約25万点の米外交公電に、昨年12月のインターネット検索大手グーグルに対するサイバー攻撃が、中国共産党幹部2人の指示で行われたとする報告が含まれていることが分かった。文書を入手した米ニューヨーク・タイムズ紙が4日に報じた。

 それによると、中国は2002年ごろから、米政府や企業、西側諸国などに対し繰り返しハッカー攻撃を実施。今年初めに打電されたという文書では、「信頼できる情報提供者によると、グーグルのシステムへの侵入は中国政府が行ったもので、共産党の中央政治局常務委員レベルが主導した」とされ、攻撃を統括したのが党中央政治局常務委員の李長春氏と治安当局幹部でもある周永康氏だと伝えているという。

 一方、情報提供者とされた「当局幹部と家族関係のある中国人」は同紙の取材に対して、攻撃を指示したのが誰かは分からないとコメント。グーグルを中国政府のネット検閲制度に従わせる計画を率いたのは李氏の部下で、李氏と周氏は局面で承認を下したと述べたが、さらに上層部が攻撃を主導したかどうかは不明だという。

 公電では、中国によるサイバー攻撃がどのように行われたかについて明らかにされておらず、同紙も「公電の中には推測も含まれているとみられる」と伝えている。

WikiLeaks Archive - China’s Battle With Google
http://www.nytimes.com/2010/12/05/world/asia/05wikileaks-china.html?_r=1&pagewanted=all

Wikileaks: China propaganda head oversaw Google campaign
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/wikileaks/8182848/Wikileaks-China-propaganda-head-oversaw-Google-campaign.html


▼情報の取り扱い注意

EXCLUSIVE: Google Forced Out of China, Plotted by Bo Xilai and Security Boss
http://www.theepochtimes.com/n2/china-news/exclusive-zhou-yongkang-and-bo-xilai-conspired-to-force-google-out-of-china-224918.html

中国「真珠の首飾り」とインド「ダイヤのネックレス」(関連記事2本)2012/04/21 23:31

中国「真珠の首飾り」とインド「ダイヤのネックレス」(関連記事2本)


<関連記事>

海洋安保強化への布石 中国「真珠の首飾り」に「ダイヤのネックレス」戦略で対抗
2011.12.16 01:38 (画像引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111216/plc11121601380002-n1.htm


 日印共同プロジェクト「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想」の推進は、海洋安全保障での日印関係強化への布石といえ意義は大きい。日米はアジア有数の海軍国家・インドの「ダイヤのネックレス」戦略を後押しすることで、中国の海洋権益拡大にくさびを打ち込む。(半沢尚久)

 日米は6月の安全保障協議委員会(2プラス2)合意でインドとの協力強化を明記。海洋での中国包囲網にインドを組み込むことを両国の共通課題に位置づけた。今月19日にはワシントンで初の日米印3カ国高官協議を開き、海洋安保を中心議題に据える。

 背景には、重要な海上交通路(シーレーン)であるインド洋で、中国が艦艇を展開させる拠点としてミャンマーやパキスタンなどで港湾建設を進める「真珠の首飾り」戦略を進めていることがある。中国国防省は12日、アフリカ東部沖のセーシェルを海軍の燃料補給などの中継地として検討していると明らかにした。

 これにインドが対抗策として講じたのが、アフリカ東部や東南アジア諸国と連携を強める「ダイヤのネックレス」戦略だ。オーストラリア北部への海兵隊駐留を決め、インド洋での対中シフトにかじを切った米国の戦略とも合致する。

 日本の対インド支援は、米印の海洋戦略を同じ方向に向かわせるための下支えが狙いだ。ダイヤのネックレス戦略と足並みをそろえるように11月の日本・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議でASEAN各国の「連結性」強化に向け、2兆円規模の事業支援方針を表明したのも、この戦略の一環だといえる。

 道路・港湾整備を進め、陸と海を「回廊」でつなぐことでASEAN各国の利害を一致させ、中国を封じ込める狙いがある。


インド、中国の軍拡けん制 弾道ミサイル実験成功
2012/4/20 1:15
http://s.nikkei.com/HXKQ8L

 【ニューデリー=岩城聡】インドは19日、核弾頭が搭載可能で中国全土を射程に収める弾道ミサイル「アグニ5」(射程5000キロ)の発射実験を初めて実施し成功した。中国とパキスタンという核保有国に挟まれる地理的な事情もあり、高い経済成長を背景に軍備増強や兵器近代化を積極的に推進。国防予算は最近5年間で2倍以上に拡大した。今回の実験の背景にも拡大主義を続ける中国への警戒があり、軍事的な抑止力の向上に照準を合わせたものだ。

 「中国はインドに対抗するため軍事力を非常に強化しており、注意深く見ている」。インド国防省は9日発表した2011~12年度の年次報告書で、中国の軍事的プレゼンスと近隣諸国への影響力の拡大に懸念をあらわにしていた。

 アグニ5は射程5500キロ以上と定義される「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」に匹敵する長距離弾道ミサイル。インドは保有核の能力でも中国に水をあけられているだけに、北京や上海も射程に収める今回のアグニ5の発射成功は、中国との軍事バランスを保つ上でけん制に役立つとみる。

 インド国内では今回の発射成功を「ゲームチェンジャー=状況をがらりと変える出来事」と称賛。軍拡レースで中国をキャッチアップするきっかけをつかんだと評価する。

 インドが3月に発表した12年度国防予算は、前年度比17%増の1兆9340億ルピー(約3兆円)。近年、ほぼ毎年2桁の伸びを続ける。今年初めに購入を決めた仏ダッソー社の戦闘機、ラファール126機の購入などに充てる計画だ。

 海洋安保の強化にも力を入れる。国産空母は15年の配備を目指して建造中。自前の原子力潜水艦「アリハント」の建造も進める。1月末には一足先にロシアから原子力潜水艦「ネルパ」の10年間貸与を受け、「国連安保理常任理事国に次ぐ世界6番目の原潜運用国」(地元紙)になった。

 シーレーン(海上交通路)の要衝であるインド洋への中国の進出にも神経をとがらす。アフリカ東部から東南アジアを結ぶ国々に軍事的拠点を置いて、中国軍を包囲する「ダイヤのネックレス」戦略を推進。中国が影響力を強める南シナ海への進出もうかがう。今年は海上自衛隊とインド海軍が同海域で初の2国共同訓練を実施する予定だ。

 ただ、防衛評論家のルメル・ダヒア氏(元陸軍准将)は「インドの軍備レベルは中国に比べてなお10~15年遅れている」と分析。ミサイル防衛システムやサイバー攻撃への対策など防衛分野で後手に回っているとの指摘も根強い。

 中国外務省の劉為民報道局参事官は19日の記者会見で、インドの弾道ミサイル発射成功に関して「インドは競争相手でなく協力相手だ。ともに地域の平和と安定のために貢献していく」と述べ、ひとまず静観の構えを見せた。ただ中国も対抗策を講じる可能性が高く、アジア全体の安保バランスに影響を与えそうだ。


わくわく動物地政学:パンダの「真珠の首飾り」に挑むはゾウの「ダイヤモンドのネックレス」、インドの「ダイヤのネックレス」が日経紙面に初登場
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2011/12/03/6230938

ゾウさんに「パンダ殺し」疑惑浮上中--「中国・キラー」「チャイナ・キラー」という名の「アグニ5」はインドの火の神2012/04/19 21:52

ゾウさんに「パンダ殺し」疑惑浮上中--「中国・キラー」「チャイナ・キラー」という名の「アグニ5」はインドの火の神


あの人たちが、ゾウさんとパンダさんの間に立って、
「アジア人どうし戦わず」と叫ぶだけでも、
それはそれで立派なことだと思う。


<関連記事>

インドの長距離ミサイルに「中国キラー」の異名、北京を射程内に
2012/04/19(木) 18:26
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0419&f=politics_0419_028.shtml

悪天候を理由に発射が延期されていたインド初の大陸間弾道ミサイル「アグニ5」の発射実験が19日、行われた。同ミサイルの射程は5000キロ、アジア全域、ロシアの大部分、欧州東部を射程に収める。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

インド紙「The Hindu」は18日、「道路・鉄道移動式のミサイルはインドの内陸部で発射しても中国全域、特に人口密度が高く、経済的に非常に重要な中国の沿海地域も射程範囲に入る」と報じた。また、「Business standard」も、道路移動式であれば、「アグニ5」の攻撃範囲は5000キロを優に超えるとし、「アグニ5」をインド東北部に移動すれば、中国最北部のハルビンまで攻撃範囲に入ると報じた。

オーストラリアメディアは18日、インドのミサイル実験が地域の軍拡競争のリスクを高めることへの懸念を示した。豪紙「The Age」は、「アグニ5」はヒンズー教の火の神に由来するが、地元メディアの多くは「中国キラー」として取り扱っていると指摘した。

ドイツのテレビ局は、ミサイルがインドの強国意識をかきたてると伝えた。インドの標的は中国の主要都市とみられている。インドはそうした戦争目的を否定している。(編集担当:米原裕子)


初のICBM級を実験=対中抑止強化、ミサイル先進国入り-インド
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012041900419&j4

 【ニューデリー時事】インドは19日、国産の新型長距離ミサイル「アグニ5」の発射実験を東部オディシャ州沿岸で実施し、成功した。国防省報道官が明らかにした。対中国抑止の強化や米ロなどミサイル開発先進国の仲間入りを果たす重要な節目として位置付けられる。

 核弾頭搭載可能なアグニ5は射程5000キロ以上で、インドとしては大陸間弾道ミサイル(ICBM)=5500キロ以上=に匹敵する長距離ミサイルを初めて獲得。欧州やアフリカまで到達する。

 PTI通信などによると、実験を担当した防衛研究開発機関(DRDO)のサラスワト長官は「ミサイルはインド洋に設置した標的を完璧にとらえた。インドはミサイル大国の一員にのし上がった」と成功をたたえた。

 アグニはインド神話に登場する「火の神」から命名。地元メディアによるとアグニ5は全長17メートル、直径2メートルで、固体燃料の3段式。最大1トンの弾頭を積載できる。(2012/04/19-13:27)


インド、長距離ミサイル実験…中国の反発必至
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120419-OYT1T00560.htm

. 【ニューデリー=新居益】インドのメディアによると、インド国防省は19日、核弾頭搭載可能で、中国全土を射程に収める初の長距離弾道ミサイル「アグニ5」(射程約5000キロ・メートル)の発射に成功した。

 中国の反発は必至で、今後、中印間の軍拡競争に発展する可能性もある。

 発射実験は東部オリッサ州で行われた。アグニ5は3段式で、固体燃料を使用。ミサイル防衛網を突破する各個誘導多核弾頭(MIRV)を搭載する。昨年11月に発射実験に成功した中距離弾道弾「アグニ4」(同3500キロ・メートル)は、中国の一部しか射程に収められなかった。 (2012年4月19日13時21分 読売新聞)


April 17, 2012 12:06 PM EDT
India Preparing To Test ‘China-Killer’ Nuclear Missile
http://www.ibtimes.com/articles/329371/20120417/india-nuclear-test-missile-agni-china-pakistan.htm


April 19, 2012
India storms into elite club with Agni-V missile
India has stormed into an elite club of nations with the capability to hit targets 5,000 km away, with the successful test of the much-anticipated Agni-V long-range nuclear-capable ballistic missile, described as "China killer".
http://businesstoday.intoday.in/story/agni-v-missile-india-elite-club-icbm/1/24159.html


19 April 2012 Last updated at 04:37 GMT
China morning round-up: Making expenses transparent
India's test launch of its own Agni-V long-range missile has caught the Global Times' eye, with the paper claiming the missile has been labelled a "China killer".
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-china-17766105


2012-04-19 07:29环球时报
印度“烈火”惊扰全亚洲 被贴上“中国杀手”标签
http://world.huanqiu.com/roll/2012-04/2635784.html


19 April 2012 Last updated at 11:19 GMT
India test launches Agni-V long-range missile (画像引用)
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-india-17765653

ミサイルの残骸回収に群がる人々--北朝鮮まで回収に乗り出せば黄海大荒れか2012/04/13 21:49

ミサイルの残骸回収に群がる人々--北朝鮮まで回収に乗り出せば黄海大荒れか


北朝鮮ミサイルの残骸回収に群がる人々。
その中心は当然韓国。

韓国と並んで米国(掃海艇急派)と日本は捜索チーム派遣。
さらに中国、ロシアも捜索開始との情報も。

北朝鮮の技術力把握が目的なのか。
それとも北朝鮮とイランのコラボを証明しようと必死なのか。

北朝鮮とイランのコラボが証明されれば大騒ぎ。
そこに関わってそうな中国、ロシアはもうビクビク。

秘密を知られてはなるものかと北朝鮮まで回収に乗り出せば、
黄海は一触即発状態になるだろう。


<関連記事>

北朝鮮ロケットは韓国近海へ 残がい回収で思わぬ「成果」か
2012/4/13 19:31
http://www.j-cast.com/2012/04/13128925.html?p=all

北朝鮮の「実用衛星」と称するロケットの打ち上げは、あっけなく失敗に終わり、国営メディアも打ち上げ失敗を認めるという異例の事態になった。

ロケットは20個ほどの破片になって海上に落下したとみられる。北朝鮮の技術力を読み解くための有力な材料なだけに、今後、各国による「残がい探し合戦」が加速しそうだ。

高度151キロで分解

各国の発表によると、ロケットは北朝鮮の東倉里(トンチャンリ)から2012年4月13日午前7時39分頃打ち上げられたが、1~2分程度飛行してから落下した。

韓国国防省の発表によると ロケットはマッハ4.4(時速5400キロ)で飛行していたが、7時41分に高度151キロで分解した。海軍のイージス艦「世宗大王」が、ロケットの打ち上げから分解までを探知したという。

聯合ニュースによると、1段目のブースター(噴射装置)が爆発して17個に空中分解。続いて2、3段目も3つに空中分解した。残がいは、韓国中部の群山(クンサン)の西方100~150キロの黄海上に落下したとみられている。

国営の朝鮮中央通信と朝鮮中央テレビは正午過ぎ、

「地球観測衛星は、軌道に入ることができなかった。科学者、技術者、専門家が失敗の原因を調べている」

と失敗を認める異例の声明を伝えた。北朝鮮は1998年と09年にもロケットの打ち上げを行っており「軌道進入成功」だと強弁したのとは対照的だ。

過去2回は水深が深く回収できず

過去2回のロケット打ち上げの際は、落下地点の太平洋側の水深が深かったこともあって、いずれも残がいの回収には失敗している。だが、今回は、回収できる可能性が高そうだ。朝鮮日報が3月19日に報じたところによると、ロケットの1段目がほぼ燃え尽きたうえで黄海沖約140キロに落下することが予想されていた。これは、今回、ロケット全体が落下した地点とほぼ同じだ。黄海の水深は平均で約40メートルで、回収は現実的だとみられている。例えば、02年に韓国が国産液体推進科学ロケット「KSR3」を黄海上に打ち上げた際には、ロケットの回収に成功している。記事によると、韓国政府の消息筋は

「残がいを通じ、北朝鮮の長距離ミサイルに関する高度な技術情報を得ることができる」

と3月時点で期待を寄せていたが、予想よりも大きい成果が得られる可能性もある。予想時点では、1段目のロケットは高度250~300キロで切り離されるとみられていたため、「大半は燃え尽きるか損傷する」とみられていた。だが、実際に落下したのは、それよりも100キロ以上低い高度151キロ。分解してはいるものの、部品が燃えてなくなる割合は大幅に少なくなっている可能性がある。

現場は公海と見られ、韓国以外にも、中国、ロシア、米国がロケットの捜索を始めているという。


韓国軍 “ミサイル”残骸を回収 破片は韓国沖に (画像引用)
(04/13 12:00)
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/220413056.html

 北朝鮮が「人工衛星」と主張する長距離ミサイルとみられるものを発射したと各国の政府が発表しました。韓国政府の最新情報です。

 (野村友弘記者報告)

 まだ公式の発表はないですが、軍関係者によりますと、韓国軍がミサイルの破片を一部回収したということです。

 韓国国防省報道官:「韓米情報当局が、現在としては、北朝鮮がミサイル発射に失敗したと推定している」

 韓国国防省によりますと、ミサイルは13日午前7時39分に発射されました。発射後、1分から2分後に爆発し、バラバラになって落下したということです。爆発は最高高度に達する前に落ちたと分析しています。約20個の破片は韓国西部から沖へ100キロから150キロの海域に広範囲にわたって落下したとみられています。被害は今のところ確認されていません。

韓国軍は現在も回収作業を進めていますが、すでに少なくとも3個以上の破片を回収したということです。韓国政府は午前9時から緊急の安全保障会議を開きました。会議後、金星煥(キム・ソンファン)外交通商相は、「すべての長距離弾道ミサイルは国連安保理決議違反だ」として北朝鮮の挑発的行為を糾弾すると非難しました。政府関係者は例え失敗だとしても、安保理決議違反だとして関係国と協議を進めていく方針です。


韓国驚き「北朝鮮が失敗認めたの初めて」
(04/13 17:03)
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220413075.html

“ミサイル”の発射情報をいち早く伝えた韓国政府から、打ち上げ失敗の原因など新たな情報は出てきたのでしょうか。韓国から柳井隆史記者の報告です。

 韓国軍は、韓国西側の海域に落下したミサイルの破片の回収に全力を挙げています。国防省によりますと、ミサイルは発射後、約2分で2つに割れました。これは通常の分離ではなく、爆発によるもので、すでにこの時点で推進力は失われていたとみられています。さらにその6分後、1つは10個余りにバラバラになり、韓国西側の海域に落下しました。もう1つの部分も3つに分かれて、その先の海域に落ちたということです。

ミサイルの破片とみられるものを一部回収したという情報もあり、今後、ミサイルのものかどうかも含めて分析が行われるものとみられます。この海域は比較的、水深が浅いことから、発射前から軍は「十分、回収できる可能性がある」と自信をのぞかせていました。レーダーで落下地点をほぼ確定していて、今後も破片が回収され、ミサイルの構造分析などが行われる可能性があります。

 また、北朝鮮が失敗を認めたことについて、韓国でも驚きを持って受け止められています。韓国の国会の委員会で、韓国の国防相は「失敗を認めたのは初めてだ」「どういう意図があるのかについては、これから分析したい」と述べています。韓国メディアは、「海外のマスコミを呼んでいたため失敗を認めざるを得なかった。また、失敗と認めることで、国際的な制裁を避ける狙いがある」などと背景を分析しています。発射を受けた外交交渉も活発になっています。金星煥(キム・ソンファン)外交通商相は、アメリカのクリントン国務長官と電話会談を行い、駐韓アメリカ大使とも協議しました。「失敗したとしても国連決議違反だ」という立場で、今後、関係国と協議を続けていく方針です。


韓国軍、ミサイル破片捜索…爆発落下の海上
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120413-OYT1T00948.htm

 【ソウル=中川孝之、ワシントン=山口香子】韓国軍は13日、北朝鮮が発射に失敗した長距離弾道ミサイルの一部が落下したとみられる海域に哨戒艦などを派遣し、ミサイル破片の回収に向けた捜索を始めた。

 AP通信によると、米海軍も周辺海域に配置していた掃海艇などを現場に急派している模様だ。米韓は、回収した破片を基に北朝鮮のミサイル開発技術や失敗原因を解析したい考えだ。

 北朝鮮は発射前、第三国が破片を回収すれば「即時に無慈悲な攻撃で断固懲罰する」と警告しており、今後、米韓と北朝鮮の間で緊張が高まる恐れがある。

 韓国国防省によると、韓国の西沖合100~150キロの公海上に、約20個の破片が散乱。韓国軍は、哨戒艦に加え、金属探査能力を備える掃海艇や哨戒機を動員中とみられるが、同省は、艦艇数などの詳細は「軍の作戦なので明らかにできない」としている。 (2012年4月13日22時21分 読売新聞)


北朝鮮のロケット残骸回収を計画 米韓が黄海で 技術力把握が目的
2012.3.19 11:17
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120319/kor12031911190002-n1.htm

 韓国紙、朝鮮日報は19日、北朝鮮の「衛星」打ち上げ予告を受け、米韓両国がロケットの1段目が落ちるとみられる朝鮮半島西側の黄海で残骸を回収する計画を立てていると報じた。韓国政府消息筋の話としている。北朝鮮の技術力把握が目的。

 これに絡み韓国政府当局者は、ロケットの1段目は韓国、辺山半島の西方約140キロの韓国の排他的経済水域(EEZ)に含まれる公海に、2段目はフィリピン東方約190キロの公海に落ちる可能性が高いと韓国メディアに明らかにした。

 北朝鮮が16日に国際海事機関(IMO)などに通報した発射軌道などに関する情報を分析した結果としている。

 このうち辺山半島沖の海域は水深が平均約40メートルで、海底の残骸を引き揚げられる可能性が高い。(共同)


Friday, April 13, 2012 7:30 AM EDT

North Korea Rocket Launch Failure: Countries Hunt For Debris To Learn Technology Used In It
By Sreeja VN
http://www.ibtimes.com/articles/327722/20120413/north-korea-rocket-launch-failure-triggers-debris.htm

Barely minutes after takeoff, North Korea's rocket exploded scattering debris over the Yellow Sea, triggering an international search as the US and other countries believe that the debris could be a mine of information to assess the reclusive country's nuclear and missile capabilities.

Several countries, including the US, Japan and South Korea, have sent search teams to the region to trace the debris of the satellite and rocket as, they believe, it would help them get an insight into the technology used by North Korea in its rocket and satellite.

As of now, the West and other countries have no clue of North Korea's real capabilities in both missile and nuclear weaponry front. Therefore, scrutiny of the debris can provide crucial information on the exact status of the country's space and ballistic missile technology.

South Korea confirmed that its vessels and helicopters were scanning the area in the sea where the rocket was supposed to have crashed.

After flying 120 km (75 miles) from its launch site close to the Chinese border, the rocket crashed in the Yellow Sea that separates the Korean peninsula from China off the west coast of South Korea, Reuters reported quoting South Korean officials.

South Korea said that the rocket split into 20 pieces as the first and second stages failed to separate and this indicates that the rocket could not travel even the distance traveled by its predecessor in 2009, according to the Reuters report.

The US and Japan have deployed their ships in the region and are also studying the rockets trajectory and other details to gather more information on the North's capabilities, according to a CBS News report.

North Korea had announced it would launch the rocket to commemorate the centenary birth celebrations of its founder president late Kim II-Sung. The country defied international pressure and went ahead with its rocket launch which it claimed was for peaceful purpose.

Through a brief announcement on the state TV, North Korea confirmed that the launch was a failure as it could not enter the target orbit and said that scientists and experts were examining the reasons for the failure. The Kwangmyongsong-3 (meaning bright shining star) satellite was launched at 7:38 am Friday from the Sohae Satellite Launching Station in Tongchang-ri along the west coast of North Korea.

Nevertheless, now the rocket has miserably failed, as expected by international experts, the world is closely watching whether North Korea will follow it up with the nuclear tests, as it did in the past. The country is known for its unpredictable behavior and observers feel that it might observe how strong the international reactions for the rocket launch are before heading for the nuclear test.

"Rather than any conventional provocation, I think North Korea will watch what the US and South Korea are doing and prepare for a nuclear test," Chung Young-chul, a professor at Sogang University's Graduate School of Public Policy told Reuters.

International leaders have condemned North Korea for going ahead with its rocket launch. The US, Japan, Australia and Russia have said that North has violated the UN resolutions and its action is "provocative."

In a statement, the US said, "Despite the failure of its attempted missile launch, North Korea's provocative action threatens regional security, violates international law and contravenes its own recent commitments."

North Korea's neighbors, who were on high alert, are relieved after the launch failure and have lifted ban on fishing and ship movement in the area, according to a CNN report.


North Korea's embarrassing rocket launch failure sparks multi-nation search for debris
http://www.cbsnews.com/8301-202_162-57413501/north-koreas-embarrassing-rocket-launch-failure-sparks-multi-nation-search-for-debris/

The Japanese government said self-defense teams were working with the U.S. military to analyze the rocket's flight route and any debris reclaimed from the failed rocket launch, CBS Radio News reporter Lucy Craft reports from Tokyo.

U.S. Navy minesweepers and other ships were in the area.


北朝鮮 イランの技術採用か
4月13日 18時22分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120413/k10014435251000.html

北朝鮮が発射した事実上の弾道ミサイルについて、アメリカ軍の関係者は、3段目にイランのロケット技術が採用されるなど、3年前に打ち上げたテポドン2号にさらなる改良を加えていた可能性が高いとの見方を示しました。

これは、弾道ミサイルの発射前にアメリカ軍が行っていた分析を関係者がNHKに対して明らかにしたものです。

それによりますと、今回発射された事実上の弾道ミサイルには、2009年に打ち上げられた「テポドン2号の改良型」に見られなかったイランの技術が採用され、人工衛星を搭載したとされる3段目に、イランのロケット「サフィール」の技術が使われていた可能性が高いということです。

一方、外見は3年前に打ち上げられたテポドンとほぼ同じで、1段目が中距離弾道ミサイルの「ノドン」を4本束ねている点なども共通しているとしています。

前回の発射では、中国のロケット「長征1号」が3段目に使われましたが、切り離しに失敗したことから、今回はかねてから弾道ミサイルの開発で協力関係にあり、ことし2月にも衛星打ち上げを成功させたイランの技術を採用したものとみられています。

アメリカの情報当局は、核開発を巡って、ともに国際的な非難を受けているイランと北朝鮮のつながりが一層強まることを警戒しています。

「なぜ国家は失敗するのか」(ダロン・ アセモグル&ジェイムズ・ロビンソン) --創造的破壊に基づく経済へと移行しない限り、中国の経済成長は持続不可能2012/04/08 10:07

「なぜ国家は失敗するのか」(ダロン・ アセモグル&ジェイムズ・ロビンソン) --創造的破壊に基づく経済へと移行しない限り、中国の経済成長は持続不可能


<画像引用>

Why Nations Fail: The Origins of Power, Prosperity and Poverty
http://amzn.to/Hir7vC
http://amzn.to/I1M1DE


<関連記事>

Why Nations Fail - Why Nations Fail by Daron Acemoglu and James Robinson
http://whynationsfail.com/


Why Nations Fail by Daron Acemoglu and James Robinson – review
http://www.guardian.co.uk/books/2012/mar/11/why-nations-fail-acemoglu-robinson-review

All the difference in the world
http://web.mit.edu/newsoffice/2012/why-nations-fail-0323.html

‘Why Nations Fail’ Is Not Quite as Good as They Say
http://www.bloomberg.com/news/2012-04-03/-why-nations-fail-is-not-quite-as-good-as-they-say.html


Daron Acemoglu: Will China Rule the World?
http://www.huffingtonpost.com/daron-acemoglu/china-superpower_b_1369424.html

Warnings on horizon for China, US
By Thomas L. Friedman
http://www.sundaytimes.lk/120408/Timestwo/int01.html