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ヒマラヤ氷河消失も根拠なし、IPCCのパチャウリ議長には会計疑惑も浮上中2010/01/20 09:02

Taxpayers' millions paid to Indian institute run by UN climate chief ヒマラヤ氷河消失も根拠なし、IPCCのパチャウリ議長には会計疑惑も浮上中


クライメートゲートで注目を集めた「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」に新たな疑惑が浮上中。

なんとヒマラヤ氷河消失も根拠なし。
さらにはIPCCのパチャウリ議長の会計疑惑まで。

これを日本で唯一報じた朝日新聞も大切なスポンサー様に対して涙ぐましい配慮。
このように書いています。

「IPCCのパチャウリ議長が、温室効果ガスの排出量取引などでもうけている銀行の顧問なども務め、その報酬はパチャウリ氏が理事長を務める団体に振り込まれていると報じている。」

パチャウリ氏が理事長を務める団体とはエネルギー資源研究所(TERI)のこと。
温室効果ガスの排出量取引などでもうけている銀行とはドイツ銀行のこと。

英テレグラフ紙にはドイツ銀行と並んでトヨタ自動車とイェール大学の名前もある。
金額はドイツ銀行が10万ユーロ、トヨタが8万ドル、イェール大学が58万ドルとのこと。

パチャウリがトヨタのインターナショナル・アドバイザリー・ボード(IAB)のメンバーを務めていたことはすでに本ブログで紹介済み。

トヨタのIABにいたカナダのモーリス・ストロングは北京大学へ。
パチャウリもまたインドのタタ・グループに閉じこもるのか。

トヨタが好む地球温暖化問題のゴッドファーザーと呼ばれる人たちに受難が続く。
そろそろ地球温暖化問題自体の消滅という事態への備えも必要。

パチャウリは脱税やマネー・ロンダリング(資金洗浄)の疑いを否定しているようですが、どこかの幹事長もどうせやるならパチャウリのスケールを見習ってほしいものです。


<関連記事引用>

「25年後にヒマラヤ氷河消失」根拠なし? 英紙が報道
2010年1月19日14時30分
http://www.asahi.com/science/update/0119/TKY201001190203.html

 【ワシントン=勝田敏彦】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2007年に出した第4次評価報告書で、ヒマラヤの氷河が「このまま地球温暖化が続くと、2035年までに消失する可能性が非常に高い」とした記述について科学的根拠がなかったと、英紙サンデー・タイムズが17日付で報じた。

 IPCC報告書は世界の一線の研究者約1千人が学術雑誌に掲載された論文やデータなどを元に作成しており、これだけで報告書の結論が揺らぐものではないが、地球温暖化懐疑派の攻撃材料がまた一つ増えることになる。

 同紙によると、報告書のこの記述は、一般向け英科学誌「ニューサイエンティスト」が1999年に掲載したインドの科学者への電話インタビューが根拠だったが、この科学者が「憶測だった」ことを認めたという。この記述は、世界自然保護基金(WWF)が05年に作成した報告書のデータにも使われ、第4次報告書はWWFの報告書を参考文献にしていた。

 世界気象機関(WMO)と国連環境計画(UNEP)の呼びかけで89年に設立されたIPCCの影響力は大きく、07年にはノーベル平和賞をゴア米元副大統領と共同受賞している。

 英紙テレグラフは、IPCCのパチャウリ議長が、温室効果ガスの排出量取引などでもうけている銀行の顧問なども務め、その報酬はパチャウリ氏が理事長を務める団体に振り込まれていると報じている。同紙はパチャウリ氏のIPCC議長としての活動が、団体の活動拡大につながった可能性を示唆。「利益相反」の疑いに言及している。

 IPCC報告書に関しては昨年11月にも、基礎になった気温データで温暖化を誇張したとも受け取れる研究者間の電子メールのやりとりが盗み出される騒ぎ「クライメートゲート」が発覚している。


<関連記事>

<クライメートゲート>地球温暖化問題のゴッドファーザーとゴッドマザー
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/01/02/4791207

パンダ(WWF)と踊ろう、地球温暖化
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/11/23/4714690

World misled over Himalayan glacier meltdown
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/environment/article6991177.ece

Taxpayers' millions paid to Indian institute run by UN climate chief (画像引用)
http://www.telegraph.co.uk/earth/environment/climatechange/7005963/Taxpayers-millions-paid-to-Indian-institute-run-by-UN-climate-chief.html

「ヒマラヤ氷河は2035年までに消滅」は誤り?国連が見直し決定
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2684513/5197797

「ヒマラヤ氷河が2035年までに消滅」を再検証=IPCC
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-13401920100119

ヒマラヤ氷河:35年までに消滅との国連報告見直しへ-IPCC議長
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aiYiRFB2Lax0

ダムに沈む民主党事業仕分け(2) 「天の声」で胆沢ダムの建設続行2010/01/20 16:38





蛇(へび)に見込まれた蛙(かえる)のよう(大辞林)
恐ろしさに身がすくんで動けないさま。また、大敵にねらわれて、抵抗できないこと。


<関連記事引用>

胆沢ダムはなぜ工事続行なのですか 参院代表質問で自民
2010年1月20日12時37分
http://www.asahi.com/politics/update/0120/TKY201001200237.html

 「なぜ八ツ場(やんば)ダムは中止で、胆沢(いさわ)ダムは続行なのですか」

 20日午前の参院本会議での代表質問で、自民党の尾辻秀久参院議員会長が、小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐる事件でも注目されている胆沢ダム(岩手県奥州市)を取り上げた。

 胆沢ダムをめぐっては、受注にあたってゼネコン側が裏金を作っていた疑いが持たれており、陸山会が2004年に取得した土地の購入原資4億円の一部に回った可能性があるとみて、東京地検特捜部の捜査の焦点になっている。

 尾辻氏は八ツ場ダム(群馬県長野原町)について、「地域住民の長い間の労苦、努力を無視し、継続事業も廃止した」と指摘したうえで、「一方で小沢幹事長の地元で建設中の胆沢ダムは事業検証の対象外となった」。両ダムの扱いの違いについて、首相に説明を求めた。

 これに対し、首相は「できるだけダムに依存しない治水政策を進めるとの考えのもとで全国のダム事業を検証している」とし、「すでに本体工事に着工しているものなど、一定の客観的な要件を満たしているダムは継続することにしている」と説明した。


胆沢ダムの建設続行=首相
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2010012000432

 鳩山由紀夫首相は20日午前の参院代表質問で、小沢一郎民主党幹事長の地元で建設中の胆沢ダム(岩手県奥州市)について「既に本体工事に着手しているなど、一定の客観的な要件を満たす事業は継続して進める。胆沢ダムは本体工事が進んでいるので建設を続行した」と述べた。自民党の尾辻秀久参院議員会長に対する答弁。(2010/01/20-13:38)

ダムに沈む民主党事業仕分け
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/01/15/4814829