園田義明めも。

鳩ぽっぽさんは、おそらく総理大臣にならないと思いますよ。

鳩山内閣総理大臣宛てのお手紙、拝見しました。
その日が来ることを待ち望んでいます。

鳩兄は行くところが違うでしょう（笑

ところで、王様、御機嫌麗しゅう。
この手紙はさるたひこ氏は皮肉で書いたのですよね？

（他の場所に追いコメントしてあったものを転載します）

実は、民主党代表が小沢一郎氏から鳩山由紀夫氏に交代した夜、
「麻生太郎の次の内閣総理大臣は鳩山由紀夫だね、おめでとう！」
というメッセージを民主党深奥部に届けたのです。

ところが、どなたもピンとこない様子で、現実感に乏しいなぁと感じたことでした。

７月に入ってからは閣僚ポストのことが一部の噂に載るようになったようで、
そっちから現実感に目覚め始めたのかぁ・・・と思いました。

よって、半ば戯れにこのような作文を書いてみたのです。。。

但し、差し出し人名を本名に差し替えて、秘書止まりにせず本人に必ず届く手順で届ける予定です。（実現したらね）

＞鳩ぽっぽさんは、おそらく総理大臣にならないと思いますよ。
→ここは２ちゃんねるではありません。
　根拠もなくこうしたコメントを入れる方の、人としての品格を疑います。

政権交代への期待について、実は霞ヶ関の官僚のなかにもそれに期待する人たちが少なからずいます。
これまでなかなか手をつけられなかった行政改革の懸案事項を、この政権交代をきっかけに一気に実行したいと考えている人たちです。

一方、利権にからむことの多い国交省、厚労省、農水省などの声は少々小さいようですが、実は改革を進めたくても利権を持つ与党政治家がネックになっていたということも少なからずあったようです。

与党政治家の中には、行政改革が進まないのは官僚のせいだと言いながら、実は後ろ向いて舌を出してる人も結構いるようです。

官僚擁護の意見になってしまいましたが、一党に偏った政権が長く続くとこんな状態にもなってしまうのです。

私は、さるたひこさんの政権交代への期待のお手紙を支持します。

失礼しました。
先のコメントの名前；なを伏す　は、正しくは「名を伏す」です。
ゴメンナサイ　ｍ(__)ｍ

さるたひこさんへ

では伺いますが、鳩山さんは偽装献金問題をどう乗り切られ、国民に納得のいく説明責任を果たされるおつもりなのでしょうか。
私は、こんな問題に目くじらを立ててる場合ではないだろうと思いますが、なにしろ、さるたひこさんも御嫌いのかの政党も、必死ですからね。

その情報網は、決してあなどれませんよ。
（もっとも、もう潮目を読み切ったかもしれませんが‥‥。）

私は、鳩山さんは、未練たらしく総理の座に固執するようなみっともない真似はなさらない、総理の座に固執すれば、改革はおろか、せっかく手に入れた政権は、たちまち立ち行かなくなります。

少なくとも、そのくらいの見識をお持ちの方とみたから、先のコメントをしたしたしだいです。

個人的には、好きなタイプの政治家です。ご本人がおっしゃるように成長もし、逞しくもなられたのでしょう。
お顔を拝見するかぎり、弟の邦夫さんよりは、よほどましです。


「鳩ぽっぽ」がお気に召さないようでしたら、取り下げましょう。私が軽率でした。

しかし、それこそ五十歩百歩で、品位云々を言われる資格は、さるたひこさんにもなさそうですね。

あれほど「国民目線」・「説明責任」と発言していた民主党・鳩山代表が、故人献金で推測で説明したのを「説明責任を果たした」という品格は、どうなのでしょう？
鳩山代表が今まで発言してきたことと、故人献金が発覚してからの発言が、まるで逆ですが、いつまで国民に隠し通せるのやら。
なお、「自民党は腐った鯛、民主党は毒入りギョーザ」だと思っています。
さあ、食べるならドッチ？

民主党ネクストキャビネットttp://www.dpj.or.jp/governance/gov/next_cabinet.html

しゃっ社会党（大粒）
輿石東氏を文科省にすえるドストレートは避けたようですが、はくしんくんさんは外務副大臣なんだあ・・・。

唐津に行ってきたのですが、細川護煕展のご案内が各焼き物屋さんで告知されておりました・・・。

大混乱後の不満のカタルシスに懸念の付和雷同が規模を増して盛り上がった時こそ、どうなるのでしょうか。

私の住まいは古賀いつも焚きつけて逃げちゃう誠議員のおひざ元。はあ。

１４日、ＢＳフジPRIMENEWS(http://www.bsfuji.tv/primenews/)にて、ジェラルド・カーチス氏が出演していて、読者から届いた質問を、反町氏が「（日本の）メディアの政治報道について、どうお感じですか？」（あくまでも、私の記憶です）と聞いていました。
それに対し、ジェラルド・カーチス氏は、「大変に問題だと思います。この番組は、そうではありませんが。」と返答。
司会者から、「今度、その話題についてお聞かせ下さい。」と。

民主党の問題は、マニフェストに在らず。民主党のホームページには、問題点が満載にも関わらず、報道機関は無視。（党代表の発言はテレビで無かったものとして扱われ。党幹部は指定席の順番制？）
報道機関と政界との癒着は、民主党政権下で強化される？
一般の有権者の大多数は、政党のホームページなんか、まず見ません。
踊る阿呆に、見る阿呆？

古賀誠自民党選対委員長の辞意表明は大いに問題あり。

麻生首相に成り代わって地方選の責任を取るといっても、首相を本当にかばう気があるなら、
首相がにっちもさっちも行かなくなった状況に陥ったときに、サッと出てきて私が責任を取りますとやる。

これが本来の政治家の取るべき行動。

しかし彼は首相の了解も得ず唐突に辞意表明した。
そのことで却って麻生降ろしに火をつけたではないか。

全くタイミングだけの問題ではあるが、解散までわずか１週間しかない状況では、
総裁交代作業ができないという設定をした麻生首相に対し、巧妙な反旗を翻したようにみえる。

反麻生グループも、あの日程では新総裁を選ぶ作業は無理として麻生降ろしを半ば諦めていたのに、
今回の古賀氏の行動は、その機運を転換してしまった。

超ベテランといって良い古賀氏のような政治家が、この程度のことを読めないはずはない。　
どうも底意地の悪さを感じてしかたがない。

皮肉ではないのですね？さるたひこ氏。

このまま、鳩山由紀夫が総理大臣になれるのでしたら、故松岡農林水産大臣はあの世で何を想うのでしょうかね？

現段階でも、鳩山の秘書は政治献金規正法違反ですよ、切ったとしても、その秘書が勝手に動かした資金はどこから来たのでしょうかね？
既に６億近い資金が動いているのです、このお金はどこから来たのか？
この資金の流れは鳩山は聞かれることになりますよ。
説明できますかね？
資金の氏素性の意味も理解出来ていない御曹司に出来るわけはないと見ていますよ。

品性と言う事でしたら、この鳩山なる人物の品性はどうなのでしょう？
他者の落ち度は上げ連ね罵倒する、自らの落ち度は秘書が悪い、企業献金は廃止、個人献金で、と言った本人は８割は架空献金。
どこが信じられるのか？品性下劣とはこういう人物の事でしょう。

とおる氏、私は腐った鯛を選びますよ、腐った鯛は腹を壊しますが死にません。
毒入り餃子は死にますからね。

「腐った鯛」と「毒入りまんじゅう」の大連立、もしくは再編。行き着く先は見えているようです。

おそらくその時、憲法改正論議も大きく浮上してくることでしょう。
その時こそ、この国の国柄や品位を含めて、国民の力が問われるときです。

さすがに園田さんは、（そんな国内状勢には）一人、高見の見物ときめこまれたようですが‥‥、
国内も混沌、オバマのメッキもそろそろ剥がれかかり、園田さんのご指摘どおり、どうやら世界状勢は混沌の度合いに拍車がかかりそうです。

ここに至って、園田さんの「日本核武装論」の構図がようやく見えてきました。
しかし、やはりこれは極めつけの悪手のようです。

ここはやはり、先の敗戦、唯一の被爆国というあまりにも苦い体験から授かった平和憲法の精神に立ち返り、どんなに世界（のリアリストなる人々）から愚弄されようと、愚直に、ただひたすら空念仏の如く「核廃絶」を唱えつづける、これ以外に日本の世界に於けるプレゼンスを示せる道は無さそうですね。

もちろん、それなりの代償は求められるでしょうが、自前で米中のような大国に立ち向かう軍備コストよりは、はるかに安上がりです。

＞鳩山さんは偽装献金問題をどう乗り切られ、国民に納得のいく説明責任を果たされるおつもりなのでしょうか。

右翼諸君我国は禊によって生まれた国問題は其の建国精神がどれだけ残っているか。

どちらに転んでもまったく問題無し。

ぽん夫人
敢えて名を伏す様

古賀さんは郵政民営化を決めるあの時も自分は投票せずに棄権されていたような記憶がございます。

地元では一部業者さんとの緊密なる関係をお持ちの議員さんですが、ご自分の年齢の事も考えて次へのバトンを円滑にするために、最早自民党全体の事を考える余裕もないのかもしれません。それだけ地元では絶対支える人々がいながらも、選挙がヤバイのではないでしょうか。

柳川市では、市運営の温泉もある総合保健施設が
創価学会の柳川会館と同じ敷地に立っています。
（両施設の間には一応植木でしきってはいますが）
どちらが先に立てたにせよ、妙な話です。

民主支持ブログを見ていても、そこと手を結んだ自民に対しての攻撃を目にします。逆に自民支持は公明と民主の支持勢力の重なりや政策の似かよりを非難しています。

大騒ぎ後に民公連立という選択だけはやめてほしい。
上記のような風景に違和感をもつ普通の日本人が置き去りにされるのはもう嫌です。

ぽん夫人
敢えて名を伏す様

古賀さんは郵政民営化を決めるあの時も自分は投票せずに棄権されていたような記憶がございます。

地元では一部業者さんとの緊密なる関係をお持ちの議員さんですが、ご自分の年齢の事も考えて次へのバトンを円滑にするために、最早自民党全体の事を考える余裕もないのかもしれません。それだけ地元では絶対支える人々がいながらも、選挙がヤバイのではないでしょうか。

柳川市では、市運営の温泉もある総合保健施設が
創価学会の柳川会館と同じ敷地に立っています。
（両施設の間には一応植木でしきってはいますが）
どちらが先に立てたにせよ、妙な話です。

民主支持ブログを見ていても、そこと手を結んだ自民に対しての攻撃を目にします。逆に自民支持は公明と民主の支持勢力の重なりや政策の似かよりを非難しています。

大騒ぎ後に民公連立という選択だけはやめてほしい。
上記のような風景に違和感をもつ普通の人が置き去りにされるのはもう嫌です。

ぽん夫人 さん

こんばんは！　はじめまして！

＞大騒ぎ後に民公連立という選択だけはやめてほしい。
＞上記のような風景に違和感をもつ普通の人が置き去りにされるのはもう嫌です。

ハイ、その通りです、私も嫌です。
今日１５日の夕方からの永田町の急激な動きの元凶は古賀誠、というコメントを書いてたところでしたので、グッドタイミングです。（この件は後ろに書きます）

まず、都議選の結果の議席数のビミョーなことwww
このウェブにわかりやすい勢力図があります。
http://sankei.jp.msn.com/topics/region/11510/rgn11510-t.htm
衆議院選挙もこんなスレスレになるかも・・・

自公６１，民主系５７、共産党８，その他１ （過半数は６４）
これでは民主党は共産党に頭が上がりませんね。
東京都は自公利権の巣窟、産廃事業などはみな学会系という噂もあります。
民主党がどこまで大掃除できるかに注目してるところです。

また、自民党の次点得票者が居る選挙区はかなりあります。
東京都の公職選挙法のことはよくわかってませんが、次点繰り上げができる期間中に民主党系議員と共産党議員のなかから（わずか）３人が病気や事故で議席を失ったら（私はそれを心配してますが・・・）、元の木阿弥ww

さて、古賀選対委員長のこと。
麻生首相は１３日夜、解散・投票日程を連立相手の公明党の了解も取り付けて発表した。
１４日には不信任案否決＝自民党議員全員が否決（＝首相を信任）した。
と一連の対策を先手を打って実行し、麻生降ろしを封印した。
この時点で、反麻生派も総裁選を解散前にやるのは無理と麻生降ろしをあきらめた。

ところが、
１４日午前、古賀選対委員長は突然辞めると言い出して総務会を退席した。誰も（マスコミも）彼を追い詰めてはいないのにである。

これはおかしい。。タイミングがあまりにも変。
彼の言う重要地方選連敗の責任というなら、１２日の夜か１３日の朝に辞意表明しなければならない。
結果としてせっかく封印した麻生降ろしが再燃することになった。
（古賀氏を慰留することは、じゃあ責任は誰なんだという論理になる）

もしこの辞意表明がないまま行けば、反麻生派は動けなかったはず。
よしんば今夜（１５日夜）のようになって、麻生降ろし（責任追及）が始まったら、
そこに現れて「やぁやぁ　おまちなせぇ！！！」　「責任はあっしにござんす！」
と大見得を切って麻生擁護の立場で辞意表明すれば、男の子になれたでしょう。

実は私の近所にある人物がいます。
この方は、（故）田中六助元自民党幹事長の議員秘書を、古賀誠氏と机を並べてやっていた方ですが、古賀氏の人物像を尋ねると、黙って首を横に振ってました。
（この方はその後、政治の濁り水を嫌って政治の世界から離れてます）

もう一つ、
「敵前逃亡」ということを、マスコミも自民党周辺も、誰も言わないのも不思議。
選挙対策委員長というポストは、自民党では本来幹事長の仕事。
それを、昨年麻生総裁誕生にあたって、選挙は俺にやらせろと無理矢理例外のポストを作らせたのは古賀氏自身。

それを自分から投げ出す（誰も責任追及してないのに）、それはないでしょうと細田幹事長が思うのは正論。
自民党大敗が見えてる次の総選挙、その責任者は歴史に残るくらいの人生の一大事。
それを決戦前に投げ出すのは「敵前逃亡」と言って良い。
それなのにどうして誰も（マスコミも）言わないのでしょう？

今夕、両院議員総会の招集条件に足る１２８名を超える署名が集まった。
与謝野薫氏、石破茂も署名した、しかし反麻生グループとは一線を引いていると言う。
両院議員総会では麻生やめろと言うのではなく、都議選の総括をやるために招集するんだと彼らは言っている。
しかし、総括をすれば必然的に責任は誰なんだということになる。
だから与謝野、石破両氏の発言の意図もよくわからない。

というか・・・
彼らは麻生氏のまま選挙をやるよりも、桝添氏のようなフレッシュな顔を表紙にすれば、国民を目眩ましして負け方も小さくて済む。
あわよくば小差で勝てるかも知れないと、そう考えてるのかも知れません。
それはそれで戦術としては頷けるものでもあります。
（しかしねぇ。。。）

今度の選挙に名前をつけるとして、
私は麻生さんで解散すれば「玉砕選挙」と名付けたい・・・自民党では船田元氏だけがこう言い出してるようです。
某マスコミは「そのまんま選挙」（大笑）と言ってました。こっちが面白いですね。

ともかく、古賀誠氏の辞意表明をきっかけに、自民党内は大荒れになってきました。

もしこのまま麻生降ろしが始まったら、（もしかしたら選挙日程にも影響？）
選挙を目前にして自民党分裂もあり得ることになってきました。

その引き金を引いたのは、古賀誠氏ということになるかも知れません。
自民党にとっては大悪人、しかし後世、歴史的大事業であったと歴史の評価をいただけるかも知れませんね。

政治というのは一面では語れない、そんな複雑なものなのです。

敢えて名を伏す様

なるほど。なるほど。確かに時間が評価を変えることはしょっちゅうですね。泥酔会見だ、と大バッシングに遭われた中川昭一さんのあの、会見についても真偽のほどはともかくとしてこういう話が出てきていたりします。
http://www.youtube.com/watch?v=yB3t10cedPw&feature=channel_page


園田様のブログでも話題になりました、佐藤優さんですが、サブカル雑誌（になるのかな？）サイゾーの陰謀論格付け企画みたいなものにコメントしていて、

巷で大賑わいの陰謀論は一時資料、直接ソースに触れられない者たちの知ったか気分を満たすツールであり、
知らないという状態を耐えろ！とおっしゃっていました。
なるほど、しかし・・・、そっそんなぁぁ。

私を含む多くの選挙民は非中の人。
一次ソースには当然触れられません。常にだれかの咀嚼した情報で悩み、選択せねばなりません。
園田様もアジテーターには注意しなくてはなりませんと
御教示してくださいます。普通の非中の人をやるにも、
努力が必要になってきました。

地べたの我々の生活の中ではこういう暗澹たる事件が起きていて、それをイデオロギーや宗教や、
そういったものとも離れて汗水＋涙で向かう人たちがいます。

http://yukimomoko.exblog.jp/10555587/

さて、大掃除を期待されている民主党ですが、ネクスト環境相には岡崎トミ子さんを想定しているようです。

日本よりも朝鮮半島の国々への思いが大きい方のようですが、同和や在日の方が多く入り込んでいる１兆円産業のペット業界。何とかしてほしいと切に願う声に応えられるのか？

とはいえ、東京の産廃が学会系という指摘。
ペットショップには意外に多く公明党のポスターが貼られていますね。需要よりも供給がはるかに凌駕している世界ですから、何がどうなっているのか。

こういう、興味のない人にはさっぱりな世界でもどん詰まり感はあって、それに対する突破口としての一縷の望みをかけられているという実感をどれだけ民主がもっているのか、全く伝わってきません・・・。