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福澤諭吉『分権論』の夢再び--お江戸に学んだ経団連の「小さな政府」と「道州制」2012/04/03 07:59

福澤諭吉『分権論』の夢再び--お江戸に学んだ経団連の「小さな政府」と「道州制」


<画像引用>

【経団連が考える道州制:道州制とは?】道州制 新しい地域づくりのために
http://www.kkc.or.jp/dousyusei/about/opinion.html


<関連記事>

福澤諭吉『分権論』の夢再び--お江戸に学ぶ「小さな政府」と「道州制」
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2012/03/31/6396442

コメント

_ 奔放な旅人 ― 2012/04/03 15:12

「経団連」と聞いただけで胡散臭さを感じますね。
自分達の経済活動が有利になる仕組みしか考えていないのでは?と先入観が湧いてきます。
中小零細は切り捨てられ、大手企業万歳と言う今の官僚的にされてもねぇ~!

_ Y-SONODA ― 2012/04/04 07:41

奔放な旅人さんへ

>「経団連」と聞いただけで胡散臭さを感じますね。

福澤諭吉『分権論』風のイメージはないものかと探していたら経団連サイトに到着。
結構よくできていると思いますよ。

我が家の本棚には歴代の経団連のお偉いさん関連本がズラリ。
今や随分と経団連首脳も小粒になりましたが、いかに活用するかも考えたほうがいいかと思いますよ。

_ 奔放な旅人 ― 2012/04/04 09:41

経団連と言えば土光敏夫。
自ら率先して倹約家であり、質素な生活をおくった。
手腕も群を抜いており、だから政府に仕事を依頼され結果を出した唯一無二の人物。
その後の経団連はどうか。
地に落ちましたね。

_ Y-SONODA ― 2012/04/05 07:25

奔放な旅人さんへ

>経団連と言えば土光敏夫

石坂に土光。このあたりと比べると今の経団連など地に落ちたと言いたくなりますよね。
財界のみならず政界も官僚も学者もみんなみんな小さく見える。
それでも期待しましょう。日本人の火事場のクソ力に(笑)

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