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いにしえからの警告~神社の前で津波が止まっていた・・・2013/02/13 07:36








<関連サイト>

いにしえからの警告~神社の前で津波が止まっていた。①
http://www.youtube.com/watch?v=a7H8eqrYFhI

いにしえからの警告~神社の前で津波が止まっていた。②
http://www.youtube.com/watch?v=3UWWa7qchis

日経・文化往来:歴史の古い神社ほど東日本大震災の津波被害から免れ、多くが津波浸水の境界に立っていた――。鎮守の森や屋敷森なども津波の破壊力を減衰させる効果が見られたという。 ―
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2011/12/16/6246632

コメント

_ 奔放な旅人 ― 2013/02/13 21:07

私の住む街でも、港町の方では神社の直ぐ下まで津波が来ました。
私の住む地域でも、昔は神社の直ぐ下まで来ていたのかも知れませんが、川の堤防も整備されたりしていますので、何とか手前で止まっています。
東日本大震災に関する番組でも、神社の位置について取り上げられているものもありました。
2011.3.11規模の大津波については、今後起きるであろうアウターライズ地震に伴うものが心配されています。
今度同じ規模の大津波が来れば、私の所も浸水するでしょう。
直ぐ近くの県立高校も避難所として指定してくれと県に要望していますし、市の方にも要望を伝えて居るのですが、お役所返事しか有りません。
これでは足腰の弱い人や、車椅子でなければ移動できない人は犠牲となるでしょうね。
市の指定避難所へは県立高校へ行く2倍は掛かりますし、川沿いですから津波が堤防を越えれば避難途中に捲き込まれるでしょう。
行政ってこれだけの被害を経験しているのに、未だに頭が硬いみたいです。

_ アフレコ ― 2013/02/15 11:16

身近にも障害者がいますが、階段を上るのも一苦労という感じです。高台に避難場所を造るのももちろん必用ですが、発想を転換して、水密の地下室を避難シェルターとして整備するというのは無理なんでしょうか。水が多少部屋の中に進入してきても、空気が上に抜けないよう工夫すれば、ある程度の時間は生き延びることができるようです。

_ Y-SONODA ― 2013/02/16 08:32

★奔放な旅人さんへ

>行政ってこれだけの被害を経験しているのに、未だに頭が硬いみたいです。

仙台東部道路では避難階段設置。
ついでに法面緑化も加えるように各方面からコソコソ動いているところ。。
鎮守の森に囲まれた道路があってもいいじゃないかと。
これがまた対応が遅くて困ったちゃんなんですよね。

★アフレコさんへ

>水密の地下室を避難シェルターとして整備

かなり費用的にはお高くなりそうですね。
信頼性という面でもハードルが高そう。

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