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「日中和解」 への一考察2012/09/20 06:19



柳条湖事件から81年経ってもこの有様。
もう一回戦争をやって、今度こそ中国に勝たせてあげる。
そうでもしないと日中和解なんて無理だと思う。

今度こそ勝たせてあげようと思っても、そんな配慮は無視されそう。
ここぞとばかりに中国人は無茶苦茶しそう。

二発どころか雨霰と降る核兵器。
これで日本人は絶滅危惧種の仲間入り。

そんなことまで考えると、日中和解なんて永久に無理だと思う。
日中和解なんてこの先も到底無理と割り切ったお付き合いがいいと思う。

コメント

_ YS ― 2012/09/20 08:47


<早速出てきた似たような記事追加>

日本ともう1回戦争して、今度こそ勝ちたい
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120919/237016/?P=3

「中国人の中には、日本人ともう1回戦争してみたい。そして、今度こそ勝ちたいという潜在意識を持っている人がいるのも事実です」

 日本人にとっては耳を疑うような、信じられないような話だが、こうした話は以前も断片的に複数の中国人から聞いたことがある。

_ 奔放な旅人 ― 2012/09/20 09:13

日中和解が難しいのは中国側の問題であるが、それを日本へ全て転嫁しているのが中国共産党。
日本が一つ譲れば次には三つも四つも要求してくる。
これではいつまで起っても和解は無い。
中国共産党が描いている和解とは、日本が中国へ併合される事じゃないのかな!?
中国共産党が存在し、一党独裁が続くようでは不可能と見るしかないでしょう。
中国の体制が完全に変わって、国際社会のルールに則った完全民主主義となり、歴史教育も捏造無しで真実を教えるようにならないと無理でしょう。
世界の中心が北京にあり、その中心が中国共産党と言う考えを直さない限り、現実に「絶対」は無いが、あえて使うとすれば中国との完全和解は絶対に起きない!

_ とおる ― 2012/09/20 11:07

尖閣諸島に軍艦・潜水艦が集まって来ているそうですね。
日本も負けないように集合だ~!
ただし、日中トップからは、「相手が撃つまでは撃っては成らない!、船をぶつけるな!」と指示。
どんどん集まって、「他国の領海内に何隻の船が入れるか?」というギネスに挑戦!

あまりの密集地帯に、気晴らしに日中のお互い船員どうしで情報交換。
日本側: 「こんなのあるけど、どう?」
 ・中国が出した感謝状。
  http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20120919/plt1209190733001-p1.htm
 ・広東の企業幹部が「尖閣諸島は日本領土」、中国版ツイッターで発言、人民日報記事など証拠挙げ、賛同広がる - MSN産経ニュース
  http://sankei.jp.msn.com/world/news/120825/chn12082501150000-n1.htm

中国側: 「我が国の情報機関が集めた政府の醜聞を言ってやれ!」

日本・中国: 「こりゃあ、たまらん。早く、そこから離れろ!」
と、何事も無く、解散しましたとさ。

_ 問わず語り ― 2012/09/20 11:14

園田さん

和解の秘策はございます。秘策というか、これ以外は無いという策です。しかし、誰も気づいておりません。
昨夜、猿田彦さんと結論出しました。

_ K ― 2012/09/20 14:31

できれば平和的に解決して欲しい(^^;

_ Y-SONODA ― 2012/09/22 08:53

★奔放な旅人さんへ

>世界の中心が北京にあり、その中心が中国共産党と言う考えを直さない限り、現実に「絶対」は無いが、あえて使うとすれば中国との完全和解は絶対に起きない!

「世界の中心が北京」発想は変わらないでしょうし、
たとえ中国共産党がぶっ壊れようとも和解は難しいでしょうね。


★とおるさんへ

>日中トップからは、「相手が撃つまでは撃っては成らない!、船をぶつけるな!」と指示。
>どんどん集まって、「他国の領海内に何隻の船が入れるか?」というギネスに挑戦!

読売さんからはこんな記事も。
熱くなって暴走したら10万元没収なんてお約束もあったりして。

尖閣出漁船に当局から10万元…船主が明かす
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120920-OYT1T01506.htm

 【石浦(中国浙江省)=関泰晴】沖縄県の尖閣諸島付近の海域に向け、多数の漁船が出航したとみられる浙江省石浦地区の漁港を20日、訪れた。

 港では、複数の船主が、地元の漁業規制当局から補助金の約束を得て船を送り出したと証言した。

 人口約15万人の石浦地区は大小1500隻余の漁船の基地だ。大部分の漁船が夏の休漁期間が終了した16日以降、沿岸や沖合の海域に出ており、漁港周辺は閑散としている。

 「釣魚島(尖閣諸島の中国名)に向かう漁船には、当局から10万元(約125万円)の補助金が出るぞ」

 波止場付近にある市場で、漁船5隻を持つ船主が明かした。同地区行政府の漁業監督部門が今月初旬、漁船100隻余に対し、尖閣海域に出航する許可を与え、石浦~尖閣付近の片道500キロを往復する燃料代に相当する現金10万元の支給を通知してきたというのだ。漁船乗組員の月給は3000元(約3万7500円)前後という同地区で、10万元は大金といえる。

 地元の漁業関係者によると、これまで同部門は「政府の意向もあり、面倒を起こすな」と尖閣付近の出漁を事実上、禁じてきた。ところが、日本の尖閣諸島国有化を受け、状況が一変したという。別の船主も補助金の通知があったことを確認した。

 実際の受け取りは今後になる模様だ。この船主は「我々が釣魚島に出航するのは中国国民としての義務だ」と話し、日本を揺さぶる「先兵」役を果たすことに意欲を見せた。(2012年9月21日11時03分 読売新聞)


★問わず語りさんへ

>和解の秘策はございます。秘策というか、これ以外は無いという策です。しかし、誰も気づいておりません。

今度ぜひぜひその秘策を教えてくださいね。
ちなみに私の秘策はこれです(笑)

今こそオフショア・バランシングを! = 日本列島ごと頑張って沖合に移動する。
https://twitter.com/YS_KARASU/status/247310794121965568


★Kさんへ

>できれば平和的に解決して欲しい(^^;

そうなればいいんですけど、中国はこれからますます凶暴になりそうですよ。

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