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石原都知事の「日本維新の会」構想=「小沢一郎と俺が手を組むことはまったくない!」2012/05/19 07:40






<関連記事>

【石原知事会見詳報】「日本維新の会つくりたい」
  第三極は「小沢一郎と手を組むことはまったくない」
2012.5.18 23:20
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120518/lcl12051823230005-n1.htm

 東京都の石原慎太郎知事は18日の定例会見で、尖閣諸島購入に向けた寄付金が同日正午現在で7億6000万円を超えたことについて、「国民の志に改めて感謝を申し上げる」と謝意を示した。また、政治塾について、大阪市の橋下徹市長率いる「大阪維新の会」が開いた「維新政治塾」との連携にも意欲をみせ、「日本維新の会をつくって、人材を育てたい」と語った。詳報は以下の通り。



 「冒頭に私からひとつ。尖閣諸島の寄付金の問題だが、本日正午現在の速報値で、7億6000万円を超えた。寄せられた国民の志にあらためて感謝申し上げる。一人一人に、本当にお目にかかってお礼を申し上げたいが、とりあえずお礼状を送る。担当窓口への問い合わせもすでに3600件を超えている。とりわけ、地方の、田舎の人たちから、みずほ銀行なんてないという声がある。先日、テレビに出たとき、テレビに寄せられた手紙の中にも、『田舎なので郵便局はあるが、みずほ銀行がない。寄付したいのでバスに乗って30分かけて、大きな町に行き、みずほ銀行で寄付をした』というものがあった。郵便局での受付も手配できないものか、というありがたいアドバイスもあった。そこで、ゆうちょ銀行に口座を設けるように事務方に指示した。なお、今後振り込め詐欺をするやからが出ないとも限らないので、専用の振込用紙を東京都に請求していただきたいと思う。また、尖閣寄付金は税法上の控除の対象になることから、事務方に領収書の発行を依頼していただきたい」

 --政治塾について、このところ、たびたび発言しているが、少し詳しく

 「いや、もうすでにやっている。応援団長やっている『たちあがれ日本』で、非常にレベルの高い人たちが集まっている。大阪市の橋下徹市長がやっているところ(維新政治塾)は、これからどういうふうに修練されて、どういう人物が出てくるかはわからないが、たちあがれ日本でやったことは、非常に優秀な人材を修練している。それもさらに拡大した形で、もう少し積極的なお手伝いをして、私ももっともっと深くコミットして、人材を育てていきたいと思っている」

 --おっしゃったのは、「かけはし塾」のことだと思うが、応募資格が党員に限定されている

 「党がやっていることで、これからそういうものをもうちょっとオープンにして。橋下君も鋭意そういう考慮もしているでしょうけど、すでにこちらは絞った形でやっている。やっぱり、東京と大阪が連携して、新しい人材を政界に送り込む。これはある意味で、向こうが大阪維新の会なら、東京維新の会といわず、全体で連帯することで、日本の維新の会のようなものを作っていきたいと思っている

 「亀井静香国民新党前代表が言うように既存の議員を集めて第三極を作ることには、全然興味がない。有志の議員が入っていることは結構だが。亀井君も一人、オオカミになっているが、これからはそういうことが結集されて、第三極を作っていくには、当然経験のある、たちあがれ日本の平沼赳夫代表、園田博之幹事長、藤井孝男参院代表、そういった連中を含めて、亀井も入って、結束かけて大きな勢力にしていくことは必要。ただ、小沢一郎民主党元代表と俺が手を組むことは全くない

 --愛知県の大村秀章知事は小沢氏ともパーティーなどで会っているが、愛知とのアライアンスは考えられないか

 「大村君が小沢さんと一緒に行動するなら、そんな人間と私は一緒に仕事することは毛頭ないね

 --大阪府の松井一郎知事が、橋下氏を講師に派遣するという問い合わせがあれば検討すると話しているが

 「そりゃ、これから東京と大阪のアライアンスが出てくれば、頻繁に、私も日を決めて、橋下君の塾に講師に行きますよ、近々。彼にも来てもらいますよ」

 --知事が講師に行く具体的な時期は

 「6月に入ってから」

 --東京でも維新の会と連携して若い人を育成すると言ったが、広げるのはいつごろか

 「そうですね、多分6月に、大阪とも話して、具体的なメッセージを発したいと思っている」

 --解散時期は、6月よりも先になると考えているか

 「いつになろうと、選挙制度も変わらざるを得ないし、市議会議員になれない連中が、国会議員になるようなばかな選挙制度はやめたほうがいい。いつ変わるか分からないが、近いうちに変わらざるをえない。それに備えてでも、この次の総選挙に間に合わなくても人材を作っていくことは日本のためになると思う。そのために一生懸命やる」

 --尖閣諸島購入について、都議会は音無しの構えで、「議案が出ないと議論しようがない」ということで、都がやるという気概が感じられない

 「そんなことないですよ。これから会議が始まれば、そこで議論もあるだろうし、私も趣旨を説明して議会の同意を得ますよ。何党であろうと、同じ日本人なんだから、国家に対する領土的な侵犯に危機感を持たないんだったら、村会議員だろうが国会議員だろうが都議会議員だろうが、議員している資格は私はないと思う。そのことは、次の選挙もあるので、そこで国民が判断するだろうけど」

 --地権者と国の貸借関係が終わる来春に尖閣諸島を購入したいという意向だが、議会次第では継続審議となる可能性もあるが

 「継続なんかにしたら、シナにたちまちもっとひどいことをやられる。だからこっちもあわてて言っている。私が発表する前にも、シナの政府は『日本の尖閣諸島における実効支配をぶっ壊すために果敢な行動を取る。そのために機材をそろえている』と宣言している。やるでしょう、彼らは。現に300隻くらいの漁船が境界線超えて乱獲やっている」

 --来年春は譲れないリミットか

 「そう。国家としても譲れないんじゃないか。ちょっと、東京都の記者の諸君も国際感覚をもって、東京都庁だけの問題だけじゃなく世界全体を眺めて、東京が発している意志を考えてもらいたい」

 --関西では節電と電力融通で、原子力発電が稼働しなくて電力不足の危機が解消できたと考えていいのか

 「それは、これから夏のシーズン、関西がどういう危機になるかの話で、結果見なければ分からない。電力が足りないんだったら、安全というものを確保しながら、原発を始動することは、合理的な当たり前な考え方だと思う」

 「原発の危険性と言うが、福島事故はなんで起きたかというと、地震じゃない。地震によって原子炉が破壊されたとか、放射能が拡散したことはない。そこをはっきりしてもらいたい。日本海の原発は海から冷却水を引くので海浜に作っている。地政学的に、断層の上に立っているのはちょっと危ないかもしれないが、日本海でとんでもない大津波を考えるのはあまり信憑(しんぴょう)性がないと思う。いずれにせよ、太平洋岸で起こる可能性は十分にあり、それを斟酌(しんしゃく)せずに、あういうところに立地したことは間違い。そういう間違いをもたらしたのは、再三言っているように、自民党と通産省と東京電力がグルになった非常に悪い利権システムだ。そういうものを考慮して、これからの原発を考えれば、私は原発は安全だし、フランスがやっているみたいに十分安全に運用できる、稼働させることはできると思う。夏の節電期に大災害が来るか来ないかは分からないが、とりあえず原発に機能的な不具合がないなら、私は稼働させて電力を供給させて、節電せずに過ごす方が賢明だと思う

 --夏の節電に向けて、都知事からメッセージは

 「去年の夏にも同じこと考えたが、何とかという大臣がやってきて、『首都圏の節電に協力してくれ』と言うので、東京はもちろんやりますよ、と言った。あなたは東京だけでなく神奈川県、埼玉県、千葉県行くんだろうなと言ったら、『とりあえず東京だけ来ました』と、そんなもんは話にならない。担当大臣だったらちゃん政令を出しなさいと。田中角栄さんのころ、オイルショックのころ、節電の政令が出ている。あのころなかった節電の手法として、今後電気使っているパチンコ屋や、あのころなかった数の多い自動販売機を対象にした政令を出しなさいと言ったら、『上に取り次ぎます』と。取り次ぐんじゃない、君が主務大臣だから、政令を復活してそれを国が布告したらいいじゃないかと。国が号令出したらいい。そのときには私は言ったんだ。パチンコ屋も昼間から電気を使うことはないので、時間制限をしたらいいし、自動販売機は夜中つけておく必要ないんじゃないかと。これには業界が反対したね、サントリーは。あれはスーパー、コンビニに預けて売るよりも、自分で作った販売機の方がメリットがあるので反対したが、コカ・コーラは、石原さんの言うとおりだということで自粛、電力制限した。結局、日本全体の自動販売機業界はついてこざるをえなかった。パチンコ屋はメーカーの見識ある人たちが、石原さんの言うとおりだということで自粛した」

 「また同じことを私が言う必要はないし、国が号令だしたらいい。号令という言葉が厳しいなら、政令を通じて通達したらいい。がれきの問題だって、国が号令かければもっと動くはず。地方自治体のばかな奴が、放射能もないのに反対する。そういうことで遅滞している。とにかく国がしっかりして、何といっても日本の最高指揮官なんだから、総理大臣が腹を決めて政令出して、日本全体に夏の間の節電を呼びかけたらいい。関西だけの問題じゃない。夏中、みんなが節電するよう呼びかけたらいい。それが国の最高指導だと思う。いっこうにそういう気がないね。自分たちをなんだと思っているのかね。上級役人だと思っているのかしら、政治家なんだからね」

 --橋下市長が職員を対象に入れ墨の調査をした。公務員に対して調査することをどう思うか

 「入れ墨ってものは社会的な意味の問題で、過去の通念、概念で言うと、体に入れ墨して、親からもらった体をあえて毀損している人間の評価はそう高いもんじゃなかったと思う。入れ墨をしている職員が非常に多いということが表象するように、市の職員組合は年間10人を超す刑事犯が出る、それも傷害、詐欺、麻薬、そういう人間が数多くいる組合の中に、入れ墨している人が多いというのは、ある意味象徴的な現象だと思う。その人間の人格をはかる、能力をはかるのに、入れ墨を有無をメジャースティックにするというのは、人によっていろいろ意見は違うだろうが。やっぱり、自分の感覚的に生理的に、そういう人間がいて、その人間に大事な仕事を託せるかというと、かなり足踏みせざるを得ないというのが、世の中の常識ではないか」

 --来週月曜日に金環日食がある。朝早いが、知事は見る予定は

 「ない。そんな早起きしない。私は小学校4年生のとき、小樽の学校で、校長先生がなんかやっててみんなが集まっているとき、級長をしていて、『お前一人残って(日食を)観察して記録をかけ』と言われて、墨を塗ったガラスで見て、なんかこういうことかと思って絵に描いた。描いたってしれてるもんでね。あまり感動的じゃなかったね。確かに暗くなったけど。だけど、みなさん、気をつけた方がいい。太陽を長いこと見ると、金環食でも危ないんで。サングラスとか特別の色合いの濃いグラスで見ないと危ない」


石原知事「日本の維新の会を」 橋下氏と連携に意欲
橋下氏も歓迎「政界が活気づく」
2012/5/18 20:27 (2012/5/18 22:27更新)
http://s.nikkei.com/LiYswy

 東京都の石原慎太郎知事は18日の記者会見で、新たな政治塾を立ち上げる構想を明らかにした。橋下徹大阪市長が代表を務める「大阪維新の会」の政治塾に関連し「東京と大阪が連携して新しい人材を政界に送り込む。全体が連携することで日本の維新の会のようなものをつくりたい」と連携に強い意欲を示した。

 石原氏は「6月に具体的なメッセージを発したい」と強調。政治塾を開いた際には、橋下市長を講師として招く意向を示し「次の総選挙に間に合わなくても日本のためになるから一生懸命やる」と語った。

 ただ、民主党の小沢一郎元代表との連携を模索する愛知県の大村秀章知事については「小沢さんと一緒に行動するなら、一緒に行動するつもりはない」と語った。

 石原氏の発言を受け、橋下氏は「政界が活気づくし、政治の重要なポイントになる」と歓迎。連携に関しては「松井一郎大阪府知事が考えること」と述べた。一方、大村氏は「誰とではなく、政策や志によって連合軍を組む。一緒なら組めばよいし、違えば連携できないだけだ」と話した。


【激動!橋下維新】石原氏の政治塾に「すごいことになる」と橋下氏、連携には「これからの話」
2012.5.18 23:15
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120518/stt12051823150009-n1.htm

 地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長は18日、石原慎太郎東京都知事が開設に意欲を示している政治塾について、「すごいことになりそう。全国から(受講希望者が)殺到するのでは。維新政治塾の受講生2千人のうち半分以上が入っちゃうかもしれない」と持ち上げた。市役所で記者団の取材に応じた。

 一方で、石原氏が政治家育成に向けて「日本の維新の会のようなものをつくりたい」と維新との連携に意欲を示したことについては、「連携の中身はこれからの話。(維新幹事長の)松井一郎知事が考えること」と言葉を濁した。

 また石原氏が講師として橋下氏を招く意向を示していることについては、「(維新政治塾の講師として)都知事もこちらに来ていただくわけですから。僕が行かないわけにはいかない」と応じる考えを示した。


石原氏発言、「政策は一致」と歓迎 維新の会幹事長
2012/5/18 20:35
http://s.nikkei.com/M2pe97

 大阪維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は18日、石原慎太郎東京都知事が「維新政治塾」との連携に意欲を示したことに関し「(石原氏は維新の会の)名誉顧問みたいな存在だから、政策は一致するだろう」と、歓迎した。府庁で記者団の質問に答えた。

 橋下徹大阪市長率いる維新の会の政治塾は6月に受講生約2千人を800~千人程度に選抜し、次期衆院選に向け2期目の講師に石原氏を招く予定だ。

 逆に石原氏から講師派遣の要請があった場合について松井氏は「橋下氏が行って、ガーッと話したら良い」と述べた。〔共同〕


石原知事発言:連携拒否に、大村・愛知県知事反発
毎日新聞 2012年05月19日 00時07分(最終更新 05月19日 01時17分)
http://mainichi.jp/select/news/20120519k0000m040116000c.html

 東京都の石原慎太郎知事が18日の定例記者会見で「(小沢一郎元民主党代表と)一緒に行動するなら、そんな人間と仕事するつもりは毛頭ない」と発言したことについて、小沢元代表との連携を模索する愛知県の大村秀章知事は同日夜、記者団に「誰と組むかより、(政策として)何を目指すかが重要。石原さんが何を目指しているかがわからない」と反発した。さらに「政治活動をやられるのは自由だし、大いにやられたらいい。独りぼっちで」などと述べた。

 大村知事は大都市圏の独立を掲げ、これまで東京、大阪、愛知による3都連合を主張している。一方で、小沢元代表を自身の政治資金パーティーに招くなど連携を深めている。

 大村知事は記者団に対し、石原氏について「政治活動をやめるかと思っていたが、(政治塾を始めるなど)元気に活動されることは大いに歓迎したい」と皮肉った上で、「塾を進める中で何を目指すかもっと発信してほしい。大都市の自立を目指すなら連携するし、違えば組めない。ただそれだけ。私が3都連合を目指すことは変わらない」と話した。【駒木智一、三木幸治】

コメント

_ 奔放な旅人 ― 2012/05/19 09:47

石原都知事の「維新の会」構想で支持出来ないのが一点。
「立ち枯れ日本」、あっ!「たちあがれ日本」でしたっけ? そこの政治塾をベースにする事。
それでは偏る。
石器時代の様な人達が集まっては前へ進むどころか逆戻りしかねない。

また、先のコメントにも書きましたが、亀井なんて恨み節々の塊じゃない。
そんな奴と組むと「悪貨は良貨を駆逐する」では無いが、石原色が汚れてしまう。

また、愛知の大村。
コイツとは小沢と関係無く組まない方が良い。
国会議員時代、完全なる官僚の代弁者になっていた奴。
それが愛知県知事になったところでベースが変わるわけがない。

石原都知事はしんどいかも知れないが、どんな政党でも国政に関わる既存政党とは組まない方が良い。
今ベストなのは「大阪維新の会」との関係性を高めることなのかも知れない。

石原都知事と野田ソーリ。
どっちが国のトップなのか判りませんね。(^^ゞ
福島原発事故は地震が原因では無いと言い切っているが、それは間違いである。
地震との関連性については、現在有るのか無いのかどちらも証明されていない。
専門知識のある人の複数意見では、地震でのダメージはあったとされているので、検証結果が出るのを待つしかないでしょう。
ガレキ問題では石原都知事の意見がベスト。
受け入れ検討の自治体の首長が入れ替わり立ち替わり被災地へ訪れ、その都度放射線量を測る。
出張するだけでも自治体の税金が使われる。
無駄な事をしているのを国は無関心。
国が号令なり政令を出せば、自治体は出張費を別の事業に回せるでしょうに。
優柔不断で八方美人の政権であり、増税だけはブレない。
無駄が許容範囲以上有ろうが「そんなの関係ねぇ!」で増税まっしぐら。
それによって被災地がどうなるのか頭には微塵も無い様ですし、節電しろ!計画停電するぞ!の脅しが日本経済にどう言う結果をもたらすのかも全く考えていない様な気配ですし。
橋下が吠え、石原が吠える!
次に吠えるのは誰か?
大村(愛知県知事)?、河村(名古屋市長)? コイツらポン助じゃないか!!

_ Y-SONODA ― 2012/05/22 06:02

奔放な旅人さんへ

>今ベストなのは「大阪維新の会」との関係性を高めることなのかも知れない。

何やら松井は慎重姿勢。どうなることやら。
ちなみに週末は実家に帰っていましたが、東大阪周辺の友人たちの間では橋下人気急落中。
「出しゃばり」が大阪では一番嫌われる。
維新人気はそう続かないと思いましたね。


石原氏との連携に慎重な姿勢…松井大阪知事
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120521-OYT1T01257.htm


地域政党・大阪維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は21日、次期衆院選をにらんで維新と共闘する考えを示す東京都の石原慎太郎知事との連携について、「政策の一致がなければ、個人的に親しかろうとも、一緒に政党活動や選挙運動はできない」と記者団に述べ、慎重な姿勢を示した。

 石原氏は6月にも維新政治塾の講師を務める予定。維新代表の橋下徹大阪市長も、石原氏が6月設立を目指す政治塾に協力姿勢を示している。

 しかし、松井氏はこの日、「講師が行き来することと、連携することは全然別だ」と強調した。

 橋下氏と石原氏は、首相公選制などで政策が一致する一方、「脱原発」をめぐっては主張が分かれるなど、隔たりもみられる。

(2012年5月21日22時55分 読売新聞)

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