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_ ロッキーホラーショー ― 2011/08/11 11:24

Dimming of the Day、カントリーかと思いきや、英国のサー・リチャード・トンプソンがイスラム神秘主義スーフィーにはまった後にアラーの神のために書いた曲だとか。
スーフィーといえば、リビアの反カダフィ政権の宗教的な基盤の1つであるサヌーシー教団も、その一派。キレナイカの軍政官サー・エヴァンス=プリチャードがWWⅡのイタリア戦でイギリス側についた教祖様をリビア国王に祭り上げた因縁もあって、イギリスとは何やら縁が深そう。イギリスは、イタリアと昵懇のカダフィに対し、キレナイカから攻撃をしかけているわけで、「砂漠の戦い」、なかなか終わりません。

_ Y-SONODA ― 2011/08/12 07:03

ロッキーホラーショーさんへ

>Dimming of the Day、カントリーかと思いきや、英国のサー・リチャード・トンプソンがイスラム神秘主義スーフィーにはまった後にアラーの神のために書いた曲だとか。

よくご存知ですね~。

コアーズもDimming of the Dayのカバーをしていたなと。
コアーズ連発は避けてAlison Kraussでいいかと。
一瞬迷ったのはBonnie RaittとRichard ThompsonのDimming of the Day。

そういえば随分昔にリチャード・トンプソンの来日公演に行ったことが。
その時は確かリンダも一緒だったような。
当時の服装がイスラムだったことはよく覚えています。

なんとなく世界中がDimming of the Dayな感じがするんですよね。

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