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「周永康」続報:「グレート・ファイアウォール」で目指すは「ジャスミン」完全制圧2011/02/23 08:30

「周永康」続報:「グレート・ファイアウォール」で目指すは「ジャスミン」完全制圧


<関連記事引用>

中国、反政府デモ抑えるためソーシャルメディアの規制を強化へ
2011年 2月 22日 13:51 JST
http://jp.wsj.com/World/China/node_186001

 【北京】国内の治安を担当する中国の周永康・党政治局常務委員は、20日に行われたデモへの参加呼びかけがインターネット上で行われたことを受けて、22日、今後より一層厳しいインターネット上で検閲を行うべきとの考えを示した。中国国内のメディアが報じた。

 いわゆる「中国版ジャスミン革命」のデモ参加呼びかけは、米国に拠点を置く中国語ウェブサイトの掲示板への投稿から広まったものだが、20日に北京や上海など13都市で試みられたデモは、中東諸国で見られたような大規模なものには発展しなかった。

 その背景には、中国当局による徹底したデモ抑え込みがある。中国共産党指導部は、ここ数日、中東でのインターネットを使った民主化デモが中国に飛び火することを恐れ、通称「グレート・ファイアウォール」と呼ばれる強力な検閲システムを使い、「ジャスミン」という言葉を国内のミニブログサイトから排除した。また、警察組織による徹底した反政府行動の抑え込みやメディア統制なども、デモが小規模なものにとどまった理由の一つだ。

 さらに、中国を取り巻くソーシャルメディアの事情もある。エジプトやチュニジアではフェイスブックやツイッターが民主化の起爆剤となったが、中国のソーシャルメディアは、政府の検閲に協力し、政府批判などの書き込みを排除することを条件に活動が許されている。検索最大手のグーグルが中国当局からの厳しい検閲に反発し、中国から撤退したのは有名な話だ。

 一方で、中国を取り巻くインターネット環境も変化している。フェイスブックが今月始め、香港に事務所を開設したほか、中国のソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)のレンレンは米国で新規株式公開(IPO)を計画している。関係筋によると、500万ドルを調達する予定という。中国政府は今後、インターネット検閲について厳しいかじ取りを迫られることになる。


ジャスミン革命に中南海おびえる、現在は完全制圧に成功―中国
2011/02/22(火) 21:56
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0222&f=politics_0222_023.shtml

  中国の胡錦涛国家主席が、中東各国での反政府デモの影響が中国国内に及ぶことのないよう、ネットワークの管理を強化するよう指示する中、インターネット上では、20日中国各都市で抗議集会を開き、中国版「ジャスミンの革命」を起こそうと呼びかけられた。当局はこの動きを制圧し、100人以上を逮捕した。台湾・中央通訊社(中央社)が報じた。

  米ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、20日午後2時に、北京や上海など国内13都市で抗議集会を開こうとインターネットで呼びかけがあったが、反応はごく僅かだったという。最初に呼びかけたサイトは、米国の中国語ニュースサイト「博訊新聞網(Boxun.com)」だった。

  抗議集会場所のひとつ、北京王府井マクドナルド店前には、指定時刻に数百人が集まり、制服や私服に身を包んだ警察官も数百人駆けつけた。しかし、現場に集まったほとんどは、外国人記者と野次馬の観光客だった。目撃者によると、若い中国人男性がマクドナルドの外に捨てられていたジャスミンの花を携帯で撮影しようとしたところを、警察に捕まったという。また、2、3人が警察と言い争いになり、彼らも身柄を拘束された。

  AP通信は、上海の集会場所に指定されたスターバックス(Starbucks)店舗近くで、3人が政府と物価に対する不満を大声で訴えたところを、警察が連行したと伝えた。しかし、広州、天津、武漢、成都などその他の都市では、民衆がデモ集会を開いた事実は伝えられていない。

  ネット上での抗議集会呼びかけに始まる一連の動きによって、共産党指導層の不安要素は増える一方と見られる。彼らは、中東・北アフリカ地域での反政府運動の高まりが中国に波及することを極端に恐れている。折しも全国人民代表大会が3月5日に始まる。来年には、10年に1度の党指導者交代が行われる。この時までに社会の安定を確かなものにしたいというのが、党指導層の思惑だ。

  一部専門家は、中東・北アフリカ地域の反政府デモの原因となった様々な社会問題、特に食品・住宅価格の高騰問題に中国も直面していると指摘している。しかし、一方では、中国国民の生活レベル全体が急上昇しており、政府によるネットワーク管理の強化が進められているため、中国では中東のような騒乱が起こる可能性は少ないという見方もある。ネット検閲やその回避方法に関する知識を持つ国民は増えているが、中国当局は現在のところ、情報をほぼ完全にコントロールしている。

  中国国内ウェブサイトが政府から「有害な内容」と判断された場合、削除しなければならない。また、中国国内企業は、取引先の関連情報を保存し、政府からの求めがあれば、その情報を提供することが義務付けられている。

  中国では、フェイスブック(Facebook)やツィッター(Twitter)のサイトへアクセスできない。エジプト反政府デモは、これらの各社会階層ウェブサイトを通じて、人々へのデモ参加が呼びかけられた。中国政府も、ネットワークフィルタリング技術を利用して、指導層に対する批判や過去の史実にまつわる情報など、政府にとって都合の悪い海外情報をシャットアウトしている。(編集担当:松本夏穂)


中国「ジャスミン革命」発起人、今週もデモ呼びかけ
2011年2月22日21時24分
http://www.asahi.com/international/update/0222/TKY201102220458.html

 【上海=奥寺淳】中国で中東情勢に触発され「中国茉莉花(ジャスミン)革命」と名付けられた一斉デモの発起人名で22日、今週も集会を続けるよう呼びかける声明が発表された。前回の呼びかけと同じ米国の中国反体制派ニュースサイト「博訊」の臨時ブログで公表された。

 この「発起人」が20日に中国全国13カ所でデモを呼びかけた人たちと実際に同じかは不明。声明は、これまでに100人以上の人権活動家らが拘束されたとし、「彼らと20日の『革命』は無関係だ」と主張。活動家らの釈放や民主化などを求めた上で、「今週も20日と同じ場所で集会を続ける。奮って参加して欲しい」と呼びかけた。

 前回の呼びかけで「(20日の)集会が成功しなければ、毎週日曜日午後2時に集まる」とされていたことから、今回の集会の呼びかけは27日を指すとみられる。今回の声明は、ツイッターなどを通じて広がり始めている。


<関連記事>

China Co-Opts Social Media to Head Off Unrest
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703610604576158290935677316.html

China tightens Web controls to prevent protests
http://thehill.com/blogs/hillicon-valley/technology/145527-china-tightens-web-controls-to-prevent-protests

Faced with anti-government protests, China may raise its 'Great Firewall' even higher
http://news.yahoo.com/s/digitaltrends/20110222/tc_digitaltrends/facedwithantigovernmentprotestchinamayraiseitsgreatfirewallevenhigher

China Official Eyes Nazi 'Database' Idea
http://www.thetibetpost.com/en/news/international/1482-china-official-eyes-nazi-database-idea

China hints at possible Web clampdown
http://www.latimes.com/news/nationworld/world/middleeast/la-fg-china-hu-protests-20110222,0,5167986.story


<画像引用>

WSJスライドショー
http://jp.wsj.com/World/China/node_186001/(tab)/slideshow