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中東発「民主化ドミノ」に怯える中国が追加利上げ:インフレ、不動産バブル、干ばつ被害拡大で「天安門事件」再びも2011/02/09 08:32

中東発「民主化ドミノ」に怯える中国が追加利上げ:インフレ、不動産バブル、干ばつ被害拡大で「天安門事件」再びも


「蟻族“ant tribe”の反乱」がキーワードになるかも。


<関連記事引用(画像も)>

中国、追加利上げ=0.25%、インフレ懸念根強く
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=int_30&k=2011020800878

 【北京時事】中国人民銀行(中央銀行)は8日、1年物定期預金金利と貸出基準金利を、いずれも0.25%引き上げると発表した。9日から実施する。春節(旧正月)の1週間にわたる連休が8日に終わり、9日から市場が再開するタイミングで追加利上げに踏み切った。

 中国の利上げは昨年12月26日以来、1カ月半ぶり。引き上げ後は定期預金金利が3.00%、貸出金利が6.06%となる。1年物以外の定期、貸出金利についても、期間の長短に応じて異なる幅で引き上げる。

 中国では、異常気象や国際穀物相場の上昇を受けて食品価格が高騰。住居費も急ピッチで上昇し、庶民生活を直撃している。昨年12月の消費者物価上昇率は11月から鈍化したが、一時的な現象との見方が多い。華北で干ばつ、華南で寒害が拡大しており、今年に入ってからは農産品価格が押し上げられ、インフレ圧力が再び強まっている。(2011/02/08-20:36)


中国、0.25%追加利上げ 春節休暇に異例の決定 インフレ抑止で昨年末以来
2011.2.8 22:02
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110208/fnc11020822030023-n1.htm

 中国人民銀行(中央銀行)は8日、金融機関の貸出・預金金利を9日から1年物でそれぞれ0.25%引き上げると発表した。利上げは2010年12月26日以来で、同10月以降では3度目。今年は初めてとなる。春節(旧正月)休暇の最終日に発表する異例の措置に踏み切り、インフレと不動産価格抑制への姿勢を示した。

 人民銀行が利上げや預金準備率の引き上げで金融引き締め策を相次ぎ打ち出しているにもかかわらず、今月中旬に発表予定の1月の消費者物価指数の上昇率は、昨年12月(前年同月比4.6%上昇)を上回ると予測されている。人民銀行は物価高の要因である市中の「カネ余り」解消に向けて、今後も金融引き締めを続けるとみられている。

 追加利上げにより、貸出金利は6.06%、預金金利は3.00%となる。

 中国の消費者物価指数は10年通年で前年比3.3%上昇。特に食品価格は7.2%と上昇率が高く、庶民の不満が強い。中国政府は世界的な金融危機対策で実施した緩和的な金融政策を昨年12月に引き締め方向に転換する方針を決定していた。(共同)

<関連記事>

“中東革命”で現実味、次の「天安門事件」
中国版ツイッターが情報統制を突き崩す
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110204/218303/

<中華経済>北方地区の冬小麦生産地で干ばつ被害拡大―中国
干ばつは、河北・山西・江蘇・安徽・山東・河南・陝西・甘粛の8省で拡大
干ばつの状況により食料の需給に影響を与える可能性
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=49130&type=2

中国小麦生産、北部穀倉地帯の干ばつが収穫のリスクに=FAO
中国ではすでに小麦粉の価格が上昇
1月の全国の小麦粉の平均小売価格は前年同月比16%上昇
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-19452620110208

【仏国ブログ】中国の蟻族「高学歴なのに、貧しい移民のよう」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0204&f=national_0204_064.shtml


穀物価格急騰 食料危機への警戒が必要だ(2月9日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20110208-OYT1T01135.htm?from=y10