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あったら怖い、「五毛党」と「一毛党」の日本支部(2) 英文記事コメント欄から「五毛党」の手口を学ぶ2010/10/24 11:45

あったら怖い、「五毛党」と「一毛党」の日本支部(2) 英文記事コメント欄から「五毛党」の手口を学ぶ


珍しく「五毛党」に言及した記事を今朝の日経記事で発見。

そういえば、ノーベル平和賞を取り上げた記事の中にも気になるものが。
その記事とはボイス・オブ・アメリカ(VOA)のコメント欄。

チベットの方が「五毛党」のプロパガンダ・コメントがここにあるよと書いている。
確かにそれらしき書き込みあり。

「五毛党」の英語部隊があるのなら、日本語部隊があってもおかしくない。
やはりあるのか、日本支部。


<関連記事引用>

反日デモ・不正告発… 中国ネット世論、強まる影響力
当局の監視強化とせめぎ合い 2010/10/24 8:43
http://s.nikkei.com/b5T1g8

 中国国民の真意はどこにあるのか――。反日デモの頻発や民主活動家のノーベル平和賞受賞を巡る対応など、国際社会との摩擦が絶えない中国のインターネット世論に注目が集まっている。共産党がメディア報道を規制し続けるなか、自らの主張を書き込む市民に対し、不都合な情報を削除し世論誘導役まで動員する当局。ネット利用者が4億人を超えた一党独裁国家で、言論と監視のせめぎ合いが広がってきた。

くすぶる体制批判

 【北京=尾崎実】中国各地で16日から相次いだ反日デモ。日系スーパーなどに向け行進する若者らが「日本は出て行け」と叫び、一部は日本料理店のガラスなどを破壊して回った。中国人の間に潜む反日感情と社会への深刻な不満を浮き彫りにしたが、ネット上では過激な行動に否定的な主張も展開された。

 「中国人が中国人を襲うことは愛国ではない」。ある市民は自身のブログに、陝西省西安市でデモ隊の襲撃を受けた日系企業販売店の中国人店主夫妻の写真を張り付け、「借金までして起業をした人をなぜ襲うのか」と非難した。

 別の掲示板では、着ていた中国の伝統衣装が日本の着物に似ていたことから、デモ隊に服を脱ぐよう強要された四川省成都市の女性が「どこの国民に対しても非道な行為は許されない」と指弾。「内政問題への国民の不満を反日に向けようとする党・政府にだまされるな」といった体制批判の書き込みも多かった。

 市民らは関心のある政治・社会問題などが起こるたび、掲示板やブログ、中国版「ツイッター」(ミニブログ)に意見を書き込み、現場映像を動画共有サイトに投稿する。ネットでの告発をきっかけに当局が不正摘発などに乗り出す事例も増え、ネット世論の影響力は強まっている。もっとも、当局は体制側に不都合な情報を削除しており、自由な言論を全面的には認めていない。

 「金盾工程」。2000年ごろからネット規制を本格化させた中国政府が、08年の北京五輪を前に完成させたネット監視システムをこう呼ぶ。数万人の検閲官を投入し、民主化や少数民族問題にからむ情報や世論など、当局が有害と判断したサイトへのアクセスを遮断。海外と国内のインターネットをつなぐ結節点については政府系通信会社がコントロールしている。

 ただ、反日デモの呼びかけは、当局が削除する前に多数のネットユーザーの目に留まっていた。転載を繰り返す書き込みに検閲が追い付かなかった可能性がある一方、「デモの発生を黙認したのではないか」(中国メディア関係者)という観測も出ている。

政府が世論誘導役を動員

 社会安定を最も重視する中国当局だけに、一連のシステムは民主活動家らの監視にも活用。電子メールなどの内容から行動を把握し、利用を制限することも多い。民主活動家、劉暁波氏(54)のノーベル平和賞受賞が決まった際、妻の劉霞さん(49)への接触を図った支援者の携帯電話には翌日、国家秘密保護局名で「国家の秘密を守れ」との警告メールが届いたという。

 強力な監視網があるにもかかわらず、ネット上から党・政府に批判的な言論が姿を消すことはない。このため当局は数年前から、1件当たり5毛(約6円)の報酬で体制寄りの発言を書き込むネット評論員「五毛党」を大量動員し、世論誘導を図っている。

 今月11日、改革派の元党幹部ら23人が中国の言論統制を批判する書簡を公開。「国家機密などに関する言論を除く書き込みの削除禁止」や「五毛党の廃止」を訴えた。その1週間後、習近平国家副主席(57)が次期最高指導者の地位を確実にした。「既得権益層が支持基盤の習体制下で、ネット監視が弱まるとは全く考えられない」。北京の大学教授は憂うつそうに話した。


▼ Letter from Party Elders: End Censorship
http://blogs.wsj.com/chinarealtime/2010/10/13/letter-from-party-elders-end-censorship/

The letter doesn’t concern itself solely with the news media. Included in a supplemental list of demands are free circulation in the mainland of books from Hong Kong and Macau, freedom to post opinions in Internet forums, and an end the to the 50-Cent Party—the anonymous army of nationalistic Internet users so named because they are reportedly paid five mao (half a yuan) for every pro-China post they write on online discussion boards.


▼ Rebels of the old propaganda army
http://www.hindustantimes.com/Rebels-of-the-old-propaganda-army/Article1-613158.aspx

They have revived a sidelined demand for a press law to empower editors-in-chief to clear news instead of the Party hand. They want the 50-cent army, paid per propaganda comment on Internet forums, abolished.


▼ Beijing officials trained in social media: report
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5gxzY--VPHgJSvSwQiZjO4njGTVpg?docId=CNG.76902a82be91436529cd6c2c1ccbb7f5.101

Chinese web users frequently refer to the "50 cent army", rumoured to be a group of freelance propagandists who post pro-Communist Party entries on blogs and websites, posing as ordinary members of the public.


<「五毛党」と思われるプロパガンダ・コメントが楽しめるサイト=画像引用>

▼ Jailed Chinese Activist Awarded Nobel Peace Prize
http://www.voanews.com/english/news/Chinese-Dissident-Liu-Wins-Nobel-Peace-Prize-104557274.html


<関連記事>

あったら怖い、「五毛党」と「一毛党」の日本支部
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/05/11/5078936