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小沢アテルイ最期の暴走、カラスも怯える史上最強タタリガミ2010/09/07 19:22




<関連記事引用>

神木:突風?倒れる 門押しつぶす--宮城・加美の鹿島神社
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20100907dde041040042000c.html

 6日午後7時半ごろ、宮城県加美町の鹿島神社境内で、樹齢400年とされる杉の巨木が倒れて、近くの木造の門が全壊しているのを千葉国彦神主(58)が見つけた。仙台管区気象台によると、県内では同日夕から強風が吹き荒れ全域に竜巻注意情報が出ており、突風により倒れたとみられる。

 倒れた杉は高さ約30メートル、幹の直径は約1・5メートル。衝撃で門の奥にあった拝殿の木造トタンぶき屋根の一部も損壊した。境内では直径30センチ近いイチョウの大枝も数本折れ、神社に隣接する土蔵のトタン屋根も飛ばされたという。

 鹿島神社は1200年前の創建とされ、坂上田村麻呂の東征伝説とつながる。

 倒れた杉は加美町の天然記念物に指定され「神木」とあがめられていた。【小原博人、須藤唯哉、比嘉洋】

小沢アテルイ最期の暴走、その「悲しみと怒り」ゆえに繰り返される賊軍という運命2010/09/08 08:39




誰か止めてあげればよかったのに。
おそらく小沢にはまことの心を知る真の友人がいなかったのだろう。
あー、もったいない。


<関連記事引用>

小沢一郎ウェブサイト「発言・出演記録」
<本多勝一の憂刻ニッポン>
小沢一郎(下) アテルイの末裔 だから反骨精神旺盛
週間金曜日 2005年1月21日発売号
http://www.ozawa-ichiro.jp/massmedia/2005/05.01.21.htm

――小沢さんはアテルイの末裔だそうですね。その意味では、日本国憲法の一条から八条あたりに対して違和感があるのかと思っていたのですが(笑い)。私も大いに違和感があるので……

小沢 僕らの先祖は一三〇年前の明治維新のときも賊軍の汚名をきせられた。賊軍だから靖国神社にも祀られていない。それにもかかわらず、今も勤王の志を抱いているのだから、たいしたものだ。

先祖はその昔「俘囚」と呼ばれ、大和朝廷に最後まで反抗した。アテルイは一二〇〇年前だ。僕は、末裔として反骨精神が強いと思うが、ものの考え方は論理的、合理的だ。


神木:突風?倒れる 門押しつぶす--宮城・加美の鹿島神社
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20100907dde041040042000c.html

 6日午後7時半ごろ、宮城県加美町の鹿島神社境内で、樹齢400年とされる杉の巨木が倒れて、近くの木造の門が全壊しているのを千葉国彦神主(58)が見つけた。仙台管区気象台によると、県内では同日夕から強風が吹き荒れ全域に竜巻注意情報が出ており、突風により倒れたとみられる。

 倒れた杉は高さ約30メートル、幹の直径は約1・5メートル。衝撃で門の奥にあった拝殿の木造トタンぶき屋根の一部も損壊した。境内では直径30センチ近いイチョウの大枝も数本折れ、神社に隣接する土蔵のトタン屋根も飛ばされたという。

 鹿島神社は1200年前の創建とされ、坂上田村麻呂の東征伝説とつながる。

 倒れた杉は加美町の天然記念物に指定され「神木」とあがめられていた。【小原博人、須藤唯哉、比嘉洋】

「落ちるところまで落ちていく日本」がほらここに 小沢氏の不倫スキャンダル報道2010/09/08 23:23

「落ちるところまで落ちていく日本」がほらここに 小沢氏の不倫スキャンダル報道


現在、産経サイトのトップを飾る小沢氏の不倫スキャンダル記事。
もうここまできたらなんでもありということか。
「落ちるところまで落ちていく日本」がほらここに。


<関連記事>

小沢氏に不倫スキャンダル 青木愛と密会疑惑、週刊誌が報じる
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100908/stt1009082116017-n1.htm


<画像引用>

9月8日23時現在のMSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/top.htm

週刊文春 100916 中吊り広告
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/adv/100916.htm

中吊り広告 週刊新潮 新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/magazines/nakaduri/820/

モスクに続いて今度はコーラン、波紋広がるコーラン焼却問題2010/09/09 08:29




今なおニューヨークの同時テロ跡地近くのイスラム教モスク建設計画で賛否両論渦巻く米国。その波紋に追い討ちをかけるかのようにフロリダ州の福音派教会のコーラン焼却イベント問題が浮上。米同時多発テロから9年目に当たる9月11日に焼却集会を計画しているとか。

「また福音派か」、「キリスト教原理主義って困ったちゃんね」などと批判するのは簡単。「今こそ寛容を」との願いも世界共通。

そうした中で米国にはこんな人たちが存在するという現実を直視することも重要。今の時代にも彼らはしっかりと生き残っている。

「寛容」が通じない人たちがまだまだ世界にはいる。いい人ばかりとは限らない。そして、平和への願いが通じることなく、同時多発テロのような事件も繰り返されることになる。まだまだヒトはサルレベル。「単細胞」ほど怖いものはない。


<関連記事>

米国:コーラン焼却「やめて」 9・11に反イスラムの教会が計画 政府が中止要請 http://mainichi.jp/select/world/news/20100908dde007030004000c.html

キリスト教会のコーラン焼却、極右武装団体が警備
http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201008250016.html

コーラン焼却計画に反発=実施なら大規模抗議も-イスラム世界
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010090801051

コーラン焼却、欧州でも非難
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010090801084

単純素朴に良かれと思ってやることが全部裏目に出てしまう民主党、中には「混乱・混沌」狙いの確信犯も?2010/09/10 08:59

解説委員室ブログ:NHKブログ  時論公論「米韓合同演習と中国の軍拡」より引用


三条実美と近衛文麿を足して2で割る。
その上で風見鶏エキスをたっぷり加えれば鳩山由紀夫のできあがり。

鳩山に限らず民主党議員及びその支持者にも言えること。
それは単純素朴に良かれと思ってやることが全部裏目に出てしまうタイプが多い。

「友愛の海」などと歯が浮きそうなことを語りながら、東アジア共同体構想を夢見る。
しかし、その先に待っているのは「混乱の海」と「混沌の海」。
さらにその先には「血で赤く染まった海」まで待ち構えている。

彼らが単純素朴に良かれと思ってやっていると信じたい。
しかし、中には「混乱・混沌」狙いの確信犯もいるような気配。

あの時と同じように日本のシーレーンを破壊するつもりか。
「油で始まり油で終つた」戦争を繰り返したいのか。

本ブログは何度も何度も同じことを書く。
今日はトンチンカンさんから教えていただいたNHKブログを紹介しておきたい。


<関連記事引用(画像も)>

解説委員室ブログ:NHKブログ 時論公論「米韓合同演習と中国の軍拡」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/59356.html#more

●日本の役割

 勿論、アメリカと同様、中国も双方の全面対決を望んでいるわけではありません。とは言え、中国の海洋戦略は、海外からの物資の輸送ルートの確保や海底資源の開発さらには防衛ラインを外に広げると言った中国の核心的な利益と直結しています。

 中国が、経済力の拡大と比例するように自己主張を強めていることを考え合わせますと、より広い海を支配すると言う野心を放棄することは考えられません。自身が主導する既存の秩序を維持したいアメリカと新たな秩序の構築を目指す中国が、周辺国を巻き込んでせめぎ合う、東アジアはそうした時代を迎えたと言えるのかもしれません。

 その中で気になるのが、日本の存在感の希薄さです。日本に代って韓国がアジアで最も重要なアメリカの同盟国になったと言う見方が、韓国で広まりつつあります。

 しかし、朝鮮半島に限定した米韓同盟が、アジアの公共財と位置づけられる日米同盟に取って代われるとは思えません。この点を強く自覚すべきは日本です。

 言うまでもありませんが、中国の海洋進出は、シーレーンの確保や東シナ海の領有と言った面で、日本の権益と衝突します。

 新たな時代のうねりの中で、日本の安全と権益を守り、地域の安定を維持するためにどう対処すればいいのか。日本があらためて考えなければならない外交・安全保障上の大きな課題と言えます。

今こそ、八百万の神々を世界に向かって解き放て!2010/09/11 09:46

2010年度国際交流基金賞の受賞が決まったイスラエル・ヘブライ大学名誉教授のベン=アミー・シロニーさん(72)。 WSJより


『隠された皇室人脈』の「あとがき」でこう書いた。

「堂々と日本の神道こそは最高のアニミズムであると誇りながら、地球環境問題が叫ばれる今こそ、八百万の神々を世界に向かって解き放つことが、われわれ日本人の使命であると信じたい。」

人為的地球温暖化説を疑っていた私は敢えて「地球環境問題」を選んだ。今ようやく私の主張が世界に届きつつある。

しかし、日本ではまだまだ八百万への理解が深まっていない。そのことが残念でならない。地球環境のみならず平和の使者にもなり得るはずなのに。


<関連記事引用>

金言:天皇家と環境保護=西川恵
http://mainichi.jp/select/opinion/nishikawa/news/20100910ddm003070020000c.html

 ヘブライ大学名誉教授のベン=アミー・シロニーさんはイスラエルにおける日本研究の第一人者で、特に天皇制の研究で知られる。そのシロニーさんに国際交流基金賞(日本研究・知的交流部門)が授与されることになった。

 日本に関する数多くの著作の一つに「母なる天皇-女性的君主制の過去・現在・未来」(講談社)がある。天皇のルーツからはじめ、歴史上の天皇の役割と時代的意味を、平成の今日まで丹念にたどった力作だ。実証的でバランスがとれ、日本人の私も教えられるところが多かった。

 同書の一貫した問題意識は、世界最古のロイヤルファミリーの天皇家は、政治的に非力だったにもかかわらず、なぜその地位を追われることなく続いてきたかにある。

 ちなみに20世紀初めの時点でも、ほとんどの国が世襲の君主制だった。しかし戦争や革命で廃絶に追い込まれ、現在、君主をいただくのは29カ国のみ。また天皇制より古い現存する政治・宗教システムはローマ法王庁(バチカン)だけだが、世襲ではない。

 これについてシロニーさんは、戦前・戦中の例外的な一時期を除き、天皇には父性的・威圧的な性格がなく、ソフトな象徴的権威を振るう母性的性格であったことによるのではないかとみる。

 数年前、友人の紹介でシロニーさんと食事を共にした。席上、戦後、多くの皇族が内外のキリスト教信者から個人教授を受け、宮中の枢要ポストにも多く信者がいるなど、皇室とキリスト教の深い関係が話題になった。

 私は皇太子さまと雅子さまの極秘デートを実現させた東宮侍従長の故山下和夫氏の話をある雑誌に書いた時で、山下氏も敬虔(けいけん)なカトリック信者だったことを説明した。後日「その論文を送ってほしい」とのメールがきて、皇室研究への並々ならぬ情熱を感じた。

 シロニーさんは今日、皇室が直面する危機は、戦争や反乱などでなく、失われていく存在意義だとみる。皇室に対する関心は依然高いが、20代に限ると「無関心」は55%に上る(99年調査)。これを踏まえ興味深い提案をする。

 国民の統合に加え、天皇を環境の象徴的保護者にすることだ。元来、神道は自然を敬い、農業との結びつきが強い。毎年、お田植えの儀式や植樹祭も行われ、下地はある。環境保護は天皇を通して日本という国の新しい役割ともなり、この分野で日本は世界の尊敬を集め、指導力を握ることにもなる、と指摘する。

 授賞式は10月25日。シロニーさんは他2人の受賞者と、天皇、皇后両陛下にお目通りする予定だ。(専門編集委員)毎日新聞 2010年9月10日 東京朝刊


天皇家とユダヤ・コーヘン一族-イスラエルの日本研究家が指摘する意外なつながり
http://on.wsj.com/9AFWmB

2010年度国際交流基金賞の受賞が決まったイスラエル・ヘブライ大学名誉教授のベン=アミー・シロニーさん(72)。同国を代表する日本文化、特に天皇研究の権威として知られる。著書の「日本:文化と歴史」(上下)はヘブライ語で最も読まれている日本文化関連の本だ。

イスラエル・ヘブライ大学のシロニー名誉教授国際交流基金賞は1973年に創設され、これまで、映画監督の黒澤明をはじめ、海外からもジェラルド・カーティス米コロンビア大学教授などが受賞している。シロニーさんは今回、日本研究・知的交流部門での受賞。「世界各国において、日本文化の理解促進と学術交流、そして日本研究の推進に大きく貢献した」(国際交流基金)と評価された。

シロニーさんは、エルサレムのヘブライ大学で約38年間、日本文化史の教鞭を取ってきた。既に約1万人以上が同教授の門下を巣立っており、同大学の日本文化学科の学生からは、「穏やかな日本の和尚さんのような先生」と慕われているという。

シロニーさんは、ポーランド生まれ。第二次世界大戦でソ連に一時疎開した後、1948年に、建国間もないイスラエルへ家族と共に移住した。東欧ユダヤ人の言語の一つであるイディッシュ語をはじめ、ポーランド語、ヘブライ語を話す少年時代を送る。初めて日本にかかわるきっかけになったのは、1964年、歴史学科の修士論文のテーマに「日本の広島への原子爆弾投下と第二次世界大戦の終了」を選んだことだ。当時27歳。新聞記者として働きながら大学で学んでいた。

なぜ、広島の原爆をテーマに選んだのか。ドイツのナチス政権下で約600万人のユダヤ人が虐殺されたホロコーストと、一瞬にして約10万人の命が奪われた原爆の「無差別殺りく」が重なったからだとシロニーさんは振り返る。

天皇制に強い関心を持つ背景には、シロニーさんが、古代イスラエル12部族の一つ、レビ族に属すコーヘン一族の末裔(まつえい)だということがあるという。コーヘン一族は、紀元70年にローマ軍によってエルサレムの神殿が破壊されるまで、神殿の祭司として働いていた。古代イスラエルで神職をつかさどったコーヘン一族と天皇家との間に類似点があることをシロニーさんは指摘する。

「コーヘンも天皇家と同じ男系継承で、天皇と同じく、血筋の関係がない限り、外の人間が家系を受け継ぐことができない」。また、コーヘンは墓地に行く事ができず、天皇は葬儀に出席しない慣例などの共通項もあるという。

シロニーさんは、近年、若い世代の皇室に関する関心が薄れていることに懸念を示す。

「もし、このまま関心がなくなったら天皇は消滅してしまう。天皇を継続させるためにも新しい役割が必要」とシロニーさんは強調する。一つのアイデアとして、天皇を環境運動の象徴にすることを提案している。

そのために通常は非公開にされている穀物の収穫を祝う新嘗祭(にいなめさい)など、天皇が行う宗教的儀式をメディアに開放するべきだと説く。シロニーさんいわく、神道はあらゆる宗教の中で、「最も自然を崇拝している宗教」で、自然との関係を重視しているからだ。

「環境問題は世界中の問題。環境保護運動の象徴の役割を日本の天皇は果たすことができる。このような国際的な役割は天皇制を活性化することになる」

天皇制を長く研究してきたシロニーさんだが、10月25日の国際交流基金賞授賞式に伴い、皇居で天皇・皇后両陛下と生まれて初めて接見する予定だ。


<関連記事>

カーメン・ブラッカー追悼:「神道と自然の聖なる次元」
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/07/25/4457113

坂上田村麻呂ゆかりの鹿島神社の神木に続いて、屋久島の翁杉倒れる、そこはやはり「もののけの森」2010/09/11 11:37

坂上田村麻呂ゆかりの鹿島神社の神木に続いて、屋久島の翁杉倒れる、そこはやはり「もののけの森」 読売より画像引用


小沢一郎のアテルイパワー全開。
坂上田村麻呂ゆかりの鹿島神社の神木に続いて、ついに「もののけの森」上陸。
屋久島の翁杉までなぎ倒したもよう。

恐るべきタタリガミ。

今またここで繰り返す。
小沢神社建立準備を!小沢に癒しを。小沢のタタリを鎮めよう。
さもなくばさらなる災いが待っている。


<関連記事引用(画像も)>

樹齢2000年、屋久島の翁杉倒れる
http://kyushu.yomiuri.co.jp/nature/plantae/wild/20100911-OYS8T00185.htm

樹齢2000年、屋久杉倒れる
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100911-OYT1T00109.htm?from=top

 世界自然遺産の鹿児島県・屋久島に自生する屋久杉の一つで、樹齢2000年とされる翁(おきな)杉(樹高23・7メートル、幹回り12・6メートル)が倒れているのを10日、観光客が見つけた。枯死していない屋久杉では縄文杉の16・4メートルに次ぐ太さだった。

 環境省屋久島自然保護官事務所によると、高さ約3メートルの部分から折れ、幹が横倒しになっていた。上部が枯れて欠損し、幹の一部は空洞化していたが、倒れた原因は分からないという。翁杉は、縄文杉やウィルソン株などに向かう大株歩道沿いの標高約1000メートルの地点にある。


<関連記事>

小沢アテルイ最期の暴走、カラスも怯える史上最強タタリガミ
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/09/07/5335821

小沢アテルイ最期の暴走、その「悲しみと怒り」ゆえに繰り返される賊軍という運命
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/09/08/5337333