新型インフル騒動と地球温暖化の手口が似ていると書いた理由 ― 2009/05/02 09:08
簡単に書くとこうなります。
タミフルのロシュ→ フランツ・フーマー ←地球に優しいWBCSD
WBCSD=
The World Business Council for Sustainable Development
持続可能な発展のための世界経済人会議
<関連記事>
FTに見る豚インフル活用のビジネス戦略
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/04/30/4276068
WBCSDに関する過去の私のコラム
http://www.yorozubp.com/0105/010520.htm
http://www.yorozubp.com/0106/010628.htm
<画像引用>
Franz Humer
http://www.nndb.com/people/044/000163552/
Key Projects - Energy & Climate (WBCSD)
http://www.wbcsd.ch/templates/TemplateWBCSD5/layout.asp?type=p&MenuId=NjY&doOpen=1&ClickMenu=LeftMenu
<WBCSDの活動内容とフルメンバーリストが見たい方はこちらをどうぞ>
WBCSD Annual Review 2008
http://www.wbcsd.org/DocRoot/gUpFO6N8whsB1rFquh4k/rapport_annuel_08.pdf
東京電力に関西電力、中部電力も出てくるよ
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_ 米流時評 - 2009/05/02 14:29
||| メキシカン・ペーシャント |||
メキシコで最初の感染患者は生きていた!養豚の町ラ・グロリアの隠された発生源
封印された患者ゼロ号、エドガー・ヘルナンデス(5才)の母が語る疑惑の医療班
H1N1新型ウィルスによるインフルエンザ(名称長い!)の発生源をめぐって、専門分野の細菌学者(virologist=バイロロジストと言うんですね。細菌学はvirology、ボキャブラリーが増えた)の学説から、お決まりの陰の政府によるパンデミック陰謀論まで、海外のブログ界でも百家争鳴です。
以前のエントリの前書きにも書きましたが、バイオハザード的なお膳立てがここまでそろ...
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