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米中首脳会談(1月19日)迫る:チーム・オバマは連係プレーでパンダ包囲網2011/01/15 14:13

米中首脳会談(1月19日)迫る:チーム・オバマは連係プレーでパンダ包囲網


ロバート・ゲーツの商人魂がやはり突出。
日本も少しは見習おう。


<関連記事>

▼ガイトナー

米財務長官、中国に人民元と知的財産権問題への対処を呼びかけ
2011年 1月 13日 3:53 JST
http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Foreign-Currency-Markets/node_169523

【ワシントン】ガイトナー米財務長官は12日、中国は米国にとって経済的な機会と懸念という両方の源だとの見解を示し、胡錦濤中国国家主席の来週のワシントン訪問時に中心議題となる見通しの両国間の緊張が強調される格好となった。

 ガイトナー長官は、中国政府が米国での投資ならびに技術的機会へのアクセスを拡大したいのであれば、知的財産権侵害や人民元の過小評価に関する米国の不満に一段と対処する必要があると表明した。この発言は胡錦濤国家主席とオバマ米大統領との協議の前触れとも考えられる。

 ガイトナー長官はジョーンズ・ホプキンズ大学での講演で、「われわれはこうした項目について進展を希望しているが、こうした問題で米国が前進できるかどうかは、もちろん中国からどの程度の進展が見られるかにかかってくる」と主張した。

  同長官は胡錦濤国家主席のホワイトハウス訪問が、世界経済にとって「重要な移行」期に行われると指摘。今回の金融危機では、先進国経済の多くが不安定な状況に置かれた一方で、中国をはじめとする新興国経済はガイトナー長官が「長期に及ぶ急速な経済成長期」と呼ぶ時期の始まりにある。

 さらにガイトナー長官は、米国はこうした2つの道筋の中間に位置すると言及。米経済は日本と欧州経済の約2倍のペースで成長する見込みだが、主要な新興国経済の成長ペースの約半分にとどまる見通しだ。

 同長官は「こうした力学により世界経済の均衡が根本的に変化し、貿易と金融システムの構造の変化が必然的となる」との見方を示した。

  米当局者らは中国とインド、ブラジルといった諸国に、内需に注力するよう圧力をかけており、米国の消費への依存は持続可能ではないと警告している。しか し、均衡回復に向けた努力は米国以外では賛否両論の反応に直面しており、中国では当局による人民元相場の管理が主要な問題となっている。

  ガイトナー長官ならびに米当局者らは、中国政府が人民元の上昇を容認する必要性を強調しており、中国は昨年年央以来、事実上、人民元高の容認姿勢を示して いる。人民元が上昇すれば、中国以外の消費者にとって中国製品が割高となる。ガイトナー長官は今日までの人民元の上昇は十分ではないと主張し、中国政府に よるインフレ高進への対処努力は人民元の一段高を容認することにより支えられる可能性がある、との見方を示唆した。

 同長官は、「市場原理に基づいて一層迅速な人民元高を容認することが、中国の国益だとわれわれは確信している」と表明。「それ以外の選択肢は中国ならびに、中国の世界全体との関係にとってコストが高くつき過ぎることから、中国が容認に動くと確信している」と主張した。

  ガイトナー長官はまた、来週のワシントンでの米中首脳会談を控えて、融和的な基調の提示にも務めた。長官は両国は直接的に競合しているものの、「両国の経 済の力強さは相互補完的な面が強い」と言及。同長官はその上で、中国当局者ではなく、米政策当局者が進める政策が米経済に最大の影響を与えると明言した。

 ガイトナー長官は「中国に関する議論では、米国内の課題に対する解決策は中国政府ではなく、米政権の政策にかかっていることを米国民が理解することが重要だと考えている」と主張した。

ガイトナー財務長官「米市場開放は中国次第」 人民元改革促す
http://s.nikkei.com/hgCBJ7

米中関係、米国にとり大きな経済的恩恵=ガイトナー財務長官
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPnJT882173820110114

米財務長官「人民元、実質10%超上昇」 改革なお求める
http://s.nikkei.com/exKwq6

人民元:米財務長官の切り上げ要求発言に反論 中国外務省
http://mainichi.jp/select/world/news/20110114k0000m030101000c.html

U.S. Treasury Secretary Timothy Geithner Spoke at SAIS on January 12
http://www.youtube.com/watch?v=YqC4lLACpn0


▼ヒラリー

米国:米中「重要な岐路にきた」 演説で国務長官
http://mainichi.jp/select/world/news/20110115k0000e030038000c.html

 【ワシントン草野和彦】中国の胡錦濤国家主席の訪米を来週に控えた14日、クリントン米国務長官は国務省で演説し、米中関係について「重要な岐路にきた」と述べ、両国が協力し、国際的な問題で具体的な成果を上げる必要性を強調した。また中国が「21世紀の大国」としての義務を受け入れ、国内の人権問題の改善や、北朝鮮の核問題などに取り組むことを求めた。

 北朝鮮の核問題に関して長官は、「特別な役割」がある中国が北朝鮮の挑発行為を抑制していることに一定の評価を示しつつ、米中が南北関係の改善や、それに続く6カ国協議再開へ協力していることを指摘した。

 一方で、北朝鮮のウラン濃縮は国連決議違反であり、具体的な非核化措置を示すまでは制裁が強化されることも改めて強調し、中国にも協力を求めた。

 人権問題について長官は「米国の外交の中心」と位置付け、ノーベル平和賞を受賞した中国の民主活動家、劉暁波氏を含めた政治犯の釈放などを今後も中国に求めていくことを表明した。

 長官はまた、米国が中国の台頭を「歓迎」しており、「中国封じ込め」政策は取らないと明言した上で、「建設的、協調的、包括的」な対中関係を求めていると訴えた。

米国務長官「米中、決定的な岐路」 民主化などで注文
http://www.asahi.com/international/update/0115/TKY201101150114.html

北朝鮮の挑発阻止、米が中国に協力要請
http://www.mbs.jp/news/jnn_4625389_zen.shtml

Inaugural Richard C. Holbrooke Lecture on a Broad Vision of U.S.-China Relations in the 21st Century
http://www.state.gov/secretary/rm/2011/01/154653.htm


▼ロック

「米中通商関係、もっと公平に」 ロック商務長官
http://s.nikkei.com/gzk82Y

中国は「結果伴う行動」を=知財権保護など求める-米商務長官
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011011400165


▼ゲーツ

中朝の脅威重視=高圧姿勢潜め、同盟強化を優先-米国防長官
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011011300954

 ゲーツ米国防長官が13日の北沢俊美防衛相との会談で、こう着状態にある米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題と、新たな日米の共通戦略目標の策定とは「別問題」としたことで、北朝鮮や中国の軍拡など直近の脅威やアジアの安全保障環境の変化への対処を優先させる米側の姿勢が鮮明になった。

 「北朝鮮の核兵器と好戦的な行動」「中国の軍事力増強」。ゲーツ長官は13日の記者会見で、会談で取り上げた重点課題を列挙した。

 ゲーツ長官は来日前に、「北朝鮮による核兵器と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発は、米国の直接の脅威になりつつある」と指摘し、北朝鮮が5年以内にICBMを開発する恐れがあると懸念を示していた。一方、中国は海軍増強だけでなく、アジアの制空権獲得を狙うステルス戦闘機の開発を進めているほか、米本土の大半を射程に入れたICBMを保有。米軍の軍事的優位性を揺るがしかねない存在になりつつある。

 米側は、日米共同開発中の海上発射方式の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」について、北朝鮮やイランだけでなく、中国の弾道ミサイル迎撃も視野に入れた運用を目指している。

 ゲーツ長官は前回2009年秋の来日では、当時の鳩山政権に普天間移設を日米合意通り履行するよう強く要求。日本側との会食を断るなど高圧的姿勢で臨み、日米関係悪化の象徴になった。

 しかし、今回の訪問では普天間問題を実質的に先送りすることを提示。北沢防衛相との約50分間の会談後、昼食を約1時間共にし、じっくり同盟深化の道筋を協議した。

 普天間問題をめぐり、オバマ政権が態度を軟化させたことの表れだが、それだけ北東アジア情勢が緊迫化している証左でもある。(時事)(2011/01/13-21:36)


在日米軍撤退なら「中国、より強引に」 米国防長官講演
http://www.asahi.com/international/update/0114/TKY201101140172.html

日米防衛相会談:普天間進まず、武器で配慮 MD第三国供与、「三原則」論議も
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110114ddm002010075000c.html
北沢俊美防衛相は13日、来日中のゲーツ米国防長官と防衛省で会談し、日米で2014年をめどに共同開発中のミサイル防衛(MD)の海上配備型迎撃ミサイル(SM3ブロック2A)の日米以外の第三国への供与について、今年中に結論を出す方針を伝えた。イランの弾道ミサイル対応で欧州への輸出容認を求める米側要求に前向きに応じた格好だ。

訪日のゲーツ米国防長官「米戦闘機の購買を」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=136633&servcode=A00&sectcode=A00

As Delivered by Secretary of Defense Robert M. Gates, Keio University, Tokyo, Japan, Friday, January 14, 2011
http://www.defense.gov/speeches/speech.aspx?speechid=1529


▼ウォルター・シャープ

北朝鮮のミサイル破壊可能=米司令官
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011011400195

シャープ司令官「北朝鮮の長距離ミサイル、重大な脅威となれば打撃」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=136673&servcode=500&sectcode=500


▼ギブズ

米中首脳会談、世界経済・人権など広範に意見交換へ=米大統領報道官
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-19005920110113
「世界経済問題、北朝鮮やイランに関連する安全保障問題、さらに政治改革と人権に関する重要な問題が議題に上る見通しだ」

米中首脳会談、人権問題も協議 米大統領報道官
http://s.nikkei.com/fxy8qu

オバマ氏、中国の民主活動家と極秘会談 人権問題を協議
2011年1月14日21時23
http://www.asahi.com/international/update/0114/TKY201101140442.html

 【ワシントン=望月洋嗣】胡錦濤(フー・チンタオ)・中国国家主席の訪米を前に、オバマ米大統領は13日、中国の民主活動家ら5人とホワイトハウスで会談し、人権状況などについて話し合った。米紙ワシントン・ポスト電子版が報じた。オバマ大統領は19日に予定される胡主席との首脳会談や共同会見でも、人権問題を取りあげる方針という。

 同紙によると、オバマ大統領が中国の民主活動家をホワイトハウスに招くのは初めて。毎日公表している大統領の日程にも記されない「極秘会談」で、中国出身の作家で民主活動家のベット・ロード氏、中国人作家の査建英氏、コロンビア大のアンドリュー・ネイサン教授(中国政治)らが招かれた。査氏は昨年のノーベル平和賞を獄中で受賞した民主活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏が一党独裁見直しなどを求めた「08憲章」に署名した一人。

 オバマ大統領は昨年11月の米中首脳会談でも人権問題を取りあげた。しかし、今回は、「ノーベル平和賞受賞者を拘束する国家元首を公式に招待する最初の米大統領」(ワシントン・ポスト)との指摘もあり、人権や民主化で中国に強く出なければ、米議会の批判や世論の失望を招きかねない。

 19日に開く共同会見では記者からの質問に応じ、昨年5月以降開かれていない米中人権対話の次回日程も公表する見通しという。

Obama discusses China's civil liberties with advocates in White House meeting
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2011/01/13/AR2011011306922.html

Ahead of visit by China's Hu, Obama meets with advocates for human rights
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2011/01/13/AR2011011306925.html

Obama prepares to engage China on human rights as President Hu visits next week
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2011/01/14/AR2011011404091.html


▼パンダネタ

China and Europe: Bear gifts for friends
China’s great game - Beijing’s strategy ahead of the Hu/Obama summit
http://www.ft.com/cms/s/0/fc1f40f8-201c-11e0-a6fb-00144feab49a.html#axzz1B3tkoAML

A history of Panda Diplomacy
http://www.telegraph.co.uk/earth/wildlife/8251089/A-history-of-Panda-Diplomacy.html

日経「米国対中政策を聞く」:アーロン・フリードバーグ「米中関係はもっと悪くなりかねないから、協調を取り繕うものの実際にはほとんど変わらないだろう」2011/01/15 19:13

日経「米国対中政策を聞く」:アーロン・フリードバーグ「米中関係はもっと悪くなりかねないから、協調を取り繕うものの実際にはほとんど変わらないだろう」


<関連記事引用>

米国対中政策を聞く(上)外交評議会アジア部長エリザベス・エコノミー氏。
2011/01/14 日本経済新聞 朝刊

同盟国と関係を再強化

 中国の胡錦濤国家主席が18日、4年ぶりに米国を公式訪問する。米中関係は改善するのか。米シンクタンク外交評議会のエコノミー・アジア部長ら中国専門家に聞いた。

自信深めた中国

 ――米中関係がぎくしゃくしたのはなぜか。

 「鄧小平時代の中国は『韜光養晦(能力をひけらかさない)』だったが、2008年の金融危機を乗り切り、急速に自信を深めた。米国はイラクやアフガニスタンで忙しく、アジアの変化に目を向けるのが遅れた。複合的な要因だ」

 「オバマ政権は米中関係をレベルアップできると楽観的だったが、1年ほど前に政策を反転させた。中国抜きに世界は動かないのだから対話は続ける。だが、同時に日韓など同盟国との関係を再強化する方針を明確にした」

 ――09年のオバマ大統領の訪中時の共同声明では「戦略的信頼」の構築を掲げた。

 「言葉遣いに大した意味はない。中国が関係改善を望むならば、まず行動だ。首脳会談までに人民元の相場改革をすべきだ」

 ――中国が外に強硬なのは習近平体制への移行に向け、足元を固めるためとの見方がある。

 「北京政府は国民の信任を保てるか不安を抱いている。ノーベル平和賞を巡る騒動は、危機にどう対応してよいのか分からないことの表れだ」

 「習国家副主席は日米韓と東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国が結束した状況のもとで国を率いることになれば大変だと思っている。日米には強硬だが、昨年歴訪した東南アジアやオーストラリアなどには優しく接している」

 ――ノーベル平和賞授賞式に17カ国が欠席したのは中国外交の勝利か。

 「ロシア、キューバ、ベネズエラなどの欠席は大した問題ではない。インドやブラジルが中国にくみしたのならば要注意だったが」

日米韓で「安保」

 ――中国は北朝鮮を支え続けるのか。

 「北京で最も議論になるのが北朝鮮政策だ。変化を求める声もあるが、長年の中朝の絆をすぐには断ち切れない。一番よいのは日米韓が安保条約を結ぶことだ。中国も今までと同じではいけないと気付く」

 ――米中のはざまで日本はどうすべきか。

 「米国だけでなく、他の国とも手を結ぶ必要がある。幸いなことに東南アジアで日本の評価は高い。インドも重要だ。日本が地域の安定に貢献できることはたくさんある。政府開発援助(ODA)も増やした方がよい」

(ワシントン=大石格)

 ミシガン大で博士号を取得。米中連携をうたうG2論をいち早く批判したことで知られる。昨年秋、中国の膨張志向を描いた論文「ゲーム・チェンジャー」を外交誌フォーリン・アフェアーズに発表した。


米国対中政策を聞く(下)米プリンストン大教授アーロン・フリードバーグ氏。
2011/01/15 日本経済新聞 朝刊

 ――中国の海洋進出が顕著だ。

 「周辺国への影響力を強め、世界における中国の役割を拡大する。海洋進出はその一環だ。旧ソ連の崩壊後、国境警備の心配がなくなり、海に力を注げるようになった。海軍力の増強について最初は『領海防衛』と言っていたが、『大陸棚』『排他的経済水域』を理由にするようになった」

 「もう一つの狙いはアジアから米国を徐々に排除することにある。台湾の背後に米国がいるのは中国には脅威だ。日本や韓国を引き寄せ、米国との同盟を冷戦の遺物としていずれ破棄させる。これが中国の長期的な戦略目標だ」

軍強化には時間

 ――かたくなな外交姿勢は今後も続くのか。

 「胡錦濤国家主席の後継は習近平副主席に決まったが、それ以下の役職に誰が就くかは不透明だ。ポスト争いもある。『弱腰』『売国奴』と言われたい人はいない」

 ――中国の軍事力をどう評価すればよいのか。

 「現時点ではまだ強大というほどではない。近代中国は海洋国家でなかったので、空母や戦艦を建造しても人を育て運用能力を持つまでにはかなりの時間がかかる」

 「中国の当面の目標は米軍事力を相対的に弱めることだ。対空・対艦ミサイルを備えれば、米軍に匹敵する規模の艦隊なしでも米軍の抑止力をそぐことはできる。潜水艦も増やし、中国本土への接近阻止以上のことをしている」

 ――新たな冷戦時代を迎えるのか。

 「冷戦との決定的な違いは、米中が経済的に相互依存していることだ。中国は巧みに世界経済への扉を開き、その一員となった」

協調取り繕う

 ――昨年9月の尖閣での衝突の際、米国は日本に平和的解決を求めた。

 「日中や中韓に緊張が生じるのは米国にとって得策ではない。対立を過熱させるな、というのは自然だ。米国の戦略に関わる人々は日本を心情的に支持していたが、『中国の強硬姿勢は国内向けであり、日本はもう少し上手に対応できた』という気持ちもあった」

 ――中国は北朝鮮の核開発阻止に非協力的だ。

 「北朝鮮を窒息できるのにしない。北朝鮮の行動が中国に役立っている面もあるからだ。『少しやり過ぎ』とは思っているだろう」

 ――19日の米中首脳会談はどうなるか。

 「中国が投資拡大を表明し、米国は歓迎する。政治問題が解決するわけではない。米中関係はもっと悪くなりかねないから、協調を取り繕うものの実際にはほとんど変わらないだろう」(ワシントン=大石格)


<関連記事>

ついにCFRから「ゲーム・チェンジャー」のレッテルを貼られたパンダちゃん
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/11/01/5460165

米中G2構想と地球温暖化問題
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/05/11/4298592

「中国救世主論」を信じるな!
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/01/02/

アジアは米国率いる海洋派と中国率いる大陸派に分裂へ、その時新たな冷戦が始まる
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/02/22/4898214