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小沢アテルイ最期の暴走、その「悲しみと怒り」ゆえに繰り返される賊軍という運命2010/09/08 08:39




誰か止めてあげればよかったのに。
おそらく小沢にはまことの心を知る真の友人がいなかったのだろう。
あー、もったいない。


<関連記事引用>

小沢一郎ウェブサイト「発言・出演記録」
<本多勝一の憂刻ニッポン>
小沢一郎(下) アテルイの末裔 だから反骨精神旺盛
週間金曜日 2005年1月21日発売号
http://www.ozawa-ichiro.jp/massmedia/2005/05.01.21.htm

――小沢さんはアテルイの末裔だそうですね。その意味では、日本国憲法の一条から八条あたりに対して違和感があるのかと思っていたのですが(笑い)。私も大いに違和感があるので……

小沢 僕らの先祖は一三〇年前の明治維新のときも賊軍の汚名をきせられた。賊軍だから靖国神社にも祀られていない。それにもかかわらず、今も勤王の志を抱いているのだから、たいしたものだ。

先祖はその昔「俘囚」と呼ばれ、大和朝廷に最後まで反抗した。アテルイは一二〇〇年前だ。僕は、末裔として反骨精神が強いと思うが、ものの考え方は論理的、合理的だ。


神木:突風?倒れる 門押しつぶす--宮城・加美の鹿島神社
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20100907dde041040042000c.html

 6日午後7時半ごろ、宮城県加美町の鹿島神社境内で、樹齢400年とされる杉の巨木が倒れて、近くの木造の門が全壊しているのを千葉国彦神主(58)が見つけた。仙台管区気象台によると、県内では同日夕から強風が吹き荒れ全域に竜巻注意情報が出ており、突風により倒れたとみられる。

 倒れた杉は高さ約30メートル、幹の直径は約1・5メートル。衝撃で門の奥にあった拝殿の木造トタンぶき屋根の一部も損壊した。境内では直径30センチ近いイチョウの大枝も数本折れ、神社に隣接する土蔵のトタン屋根も飛ばされたという。

 鹿島神社は1200年前の創建とされ、坂上田村麻呂の東征伝説とつながる。

 倒れた杉は加美町の天然記念物に指定され「神木」とあがめられていた。【小原博人、須藤唯哉、比嘉洋】

「落ちるところまで落ちていく日本」がほらここに 小沢氏の不倫スキャンダル報道2010/09/08 23:23

「落ちるところまで落ちていく日本」がほらここに 小沢氏の不倫スキャンダル報道


現在、産経サイトのトップを飾る小沢氏の不倫スキャンダル記事。
もうここまできたらなんでもありということか。
「落ちるところまで落ちていく日本」がほらここに。


<関連記事>

小沢氏に不倫スキャンダル 青木愛と密会疑惑、週刊誌が報じる
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100908/stt1009082116017-n1.htm


<画像引用>

9月8日23時現在のMSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/top.htm

週刊文春 100916 中吊り広告
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/adv/100916.htm

中吊り広告 週刊新潮 新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/magazines/nakaduri/820/