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小沢よ、左翼抱きかかえて自爆しろ2010/09/04 19:14



日本の左翼がリベラルならまだいいのだが、今なお赤に染まった時代遅れの左翼でしかない。
日本の左翼は日本の癌細胞。

小沢が癌細胞を抱きかかえて自爆するつもりではないかとの希望的観測。
私はそれを捨て切れないでいる
左寄りのポーズを取ってきた人たちの最後の意地を示して欲しい。


<関連記事引用>

兄は首相に「プッツンした」=鳩山邦夫元総務相インタビュー
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010090400183

 -民主党代表選をどう見るか。

 民主党には左翼主義者とそうでない人が混在している巨大な矛盾がある。その矛盾が選挙でどう表れるかを楽しみに見ている。

 -「左翼主義的」な側面は菅政権で強まるか。

 強まるだろう。小沢(一郎前幹事長)さんも、兄(鳩山由紀夫前首相)も、民主党代表、首相になりたいために、本来の自分の考え方から変わっていった。米軍普天間飛行場移設問題で「最低でも県外、できれば国外」と言ったのは、菅(直人首相)さんの主張で、兄の本来の主張ではない。民主党という政党の中で枢要な位置を占めるために、左寄りのポーズを取ってきた。代表選でその辺が(争点として)明らかになればいい。

 -鳩山前首相は、いったん菅首相を支持すると言い、最終的に小沢氏を支持した。

 兄は、民主党が万が一壊れては困るという思いから菅氏支持と言ったのではないか。しかし、菅氏が(小沢氏の要職起用に)応ぜず、(前首相が菅氏を説得した8月30日の)夜と翌朝で言うことが違ったから、兄はプッツンと切れた。その後、ある会合で一緒になり、「わたしはぶれない人間だ」と嫌みを言ったら、兄は「(ぶれる人間は)おれのことじゃない。今の首相のことだ」と言っていた。

 -無所属の一議員として、「小沢政権」になれば協力する考えはあるか。

 別に(ない)。協力する方法がない。ただ、原口一博総務相には「あなたの将来には期待している。本格的にお互い協力できればいい」と言っている。

 -政界再編の可能性をどう見ているか。

 期待はあるが、(民主党が衆院で)300議席以上持っているから、そう簡単ではない。

 -舛添要一新党改革代表との連携は。

 「(今後も動きが)いろいろあるから、連絡を取り合えるようにしよう」とは話している。(2010/09/04-14:47)

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