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Ozawa destruction、「選挙の神」の辞任もしくは解任のすすめ(英フィナンシャル・タイムズ紙)2010/01/21 09:15

Ozawa destruction、「選挙の神」の辞任もしくは解任のすすめ(英フィナンシャル・タイムズ紙)


<関連記事引用>

“小沢氏の破滅”と英紙が論評 「首相は解任すべき」と助言
2010.1.20 21:46
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100120/erp1001202146006-n1.htm

 【ロンドン=木村正人】英紙フィナンシャル・タイムズは20日付の社説で「小沢氏の破滅」と題し、1993年に政権交代を実現したものの、当時新生党代表幹事だった小沢一郎・現民主党幹事長に翻弄(ほんろう)され、9カ月という短命に終わった細川政権と同じ歴史を繰り返すべきではないと訴えた。

 同紙は「小沢氏が“壊し屋”として知られるのは故あってのことだ」と述べ、「選挙の神様」と呼ばれる小沢氏は先の総選挙を仕切り自民党を「破滅」に追い込んだが、今度は自らの金銭スキャンダルで民主党に「破滅」をもたらしつつあると指摘した。

 社説は民主党支持率がこの数カ月で70%から45%に急落したことにも言及。小沢氏には旧態依然とした金権政治の臭気がとりつき、民主党のイメージを大きく損なっているとした。

 そのうえで、「だからこそ、小沢氏は自らの潔白を証明するか、さもなければ政界から引退しなければならない」と、説明責任を果たさないまま政界にとどまる小沢氏を厳しく指弾した。

 鳩山政権についても外交では米軍普天間飛行場移設問題で同盟国の米国をいらだたせ、内政でも藤井裕久前財務相が辞任、連立を組む少数政党に金融政策を乗っ取られるなど混乱していると厳しい見方を示した。 その民主党政権が延命を図るには「小沢氏の辞任か、さらに良い方法としては決断力に欠ける鳩山由紀夫首相が小沢氏を解任するしかない」と“助言”し、自民党の長期支配を終わらせ、政権交代を実現させた好機を生かすため、細川政権の轍(てつ)は絶対に踏んではならないと警鐘を鳴らしている。


「小沢氏は潔白証明か、退任か」 英紙が社説で指摘
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100121ATGM2004620012010.html

 20日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(アジア版)は、民主党の小沢一郎幹事長の政治資金問題について社説を掲載し、「小沢氏の周辺に漂うにおいは、クリーンで政策本位を打ち出す党を傷つけている。同氏は潔白を証明するか、表舞台から去るか、しなければならない」と指摘した。

 社説の題は「Ozawa destruction(小沢の破壊)」。小沢氏は「壊し屋」と呼ばれ、昨年の総選挙で自民党を敗北に追い込んだが、今度は資金問題で自ら民主党を危険にさらしていると分析。政権交代は「日本に良いことだった」と認め、1993年発足の非自民政権が短命だったことを引きながら「歴史を繰り返すべきではない」と訴えた。

 小沢氏の問題が日本の政治に与える影響については米国の主要紙も注目している。ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は18日、「国会の予算審議が遅れるかもしれない」と報じ、景気の二番底につながる可能性を指摘。ニューヨーク・タイムズ(同)は20日、「官僚機構の一部である東京地検特捜部が政治主導を目指す民主党に報復した」との見方を紹介した。(20日 22:04)


<関連記事>

Ozawa destruction (画像引用)
http://www.ft.com/cms/s/0/c6973c94-0531-11df-a85e-00144feabdc0.html

Japan probe may delay fiscal efforts
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703626604575010684224986428.html?mod=WSJ_World_LEFTSecondNews

Japan Stalls as Leaders Are Jolted by Old Guard
http://www.nytimes.com/2010/01/20/world/asia/20japan.html

New Scandal Hits Japan's Ruling Party
http://www.time.com/time/world/article/0,8599,1955028,00.html

コメント

_ 老荘バーク ― 2010/01/21 23:38

英国のFT紙がこの記事を掲載したと言うことは…
政権交代を好意的に書いているのも当然と言えば当然なんでしょうね。

そういえば、ブレアさん&アラスター・キャンベルさんがイラク戦争参戦疑惑でかなりの窮地に陥ってますね。

_ Y-SONODA ― 2010/01/22 05:34

老荘バークさんへ

>ブレアさん&アラスター・キャンベルさんがイラク戦争参戦疑惑

今や大変な騒ぎになっていますね。
でもさすが英国だと思いますよ。
日本も小泉さんを引っ張り出して再検証すべきではないかと。
日本にもイラク戦争における政策決定過程で重大な情報分析ミスがあったはずです。
それはネオコンに関わることです。

_ 老荘バーク ― 2010/01/22 21:03

>それはネオコンに関わることです。

園田さん著「最新・アメリカの政治地図」を参考に私なりにまとめると、
-----
◎ネオコン=反ソ反共に目覚めて民主党から共和党へ鞍替えした理想主義者集団。元トロツキースト多し(世界同時革命から世界の民主化へ転向)。シオニストのユダヤ系米国人多し。イスラエル・ロビー多し。

◎当時のブッシュ政権でCIAの「チームB」のメンバーだった人
・ラムズフェルドさん
・ウルフォウィッツさん
・スクーター・リビーさん(プレイム事件→アーミテージさんがノバクさんにCIA工作員名をリークするもリビーさんがいけにえに)

◎「チームB」他の著名なメンバー
・リチャード・パイプスさん (息子はダニエル・パイプスさん)
・ポール・H・ニッツェさん

◎「チームB」の役割
70年代のソ連の脅威を大きく見積もり喧伝し米国を軍拡に向わせる。

◎「米国のヨーゼフ・ゲッペルス」ことカール・ローブさん(最近離婚した模様)

◎「メイベリーのマキアヴェッリたち」
・ラムズフェルドさん
・ウルフォウィッツさん
・スクーター・リビーさん
・カール・ローブさん
など

がフセインさんが911に関与したとの偽情報をプロパガンダし米国民の多数がそれを信じ込む。

-------

小泉ジャパンも彼らの情報操作を鵜呑みにした可能性は高いでしょうね。

当時の「朝生」で小泉ジャパンの「応援団」が、米国の言い分は我々の意見という感じで、熱烈に米国を支持し擁護していたのを思い出しました。

_ Y-SONODA ― 2010/01/23 12:07

老荘バークさんへ

>小泉ジャパンも彼らの情報操作を鵜呑みにした可能性は高い

正直なところ、これを切り出したら反論できる自民党政治家はいないと思いますよ。
ネオコンの本質を早くから見抜いていたのはせいぜい宮澤喜一ぐらいではないでしょうか。
あの時結構近い位置にいました。何度言っても彼らには理解できなかった。
外務省の情報分析方法にも大いに問題があったと思います。

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