Google
WWW を検索 「園田義明めも。」を検索

Jackson Browne & David Lindley - For Everyman 20062009/12/20 00:15








The title track of Jackson Browne's second album, For Everyman, was a response to the escapist vision of Crosby, Stills and Nash's Wooden Ships. As violence, fear and paranoia overtook Sixties utopianism, Wooden Ships imagined a kind of hipster exodus by sea from a straight world teetering on the edge of apocalypse.

Browne wasn't giving up so easily. Browne sings in his characteristic long, fluid lines: "Everybody I talk to is ready to leave with the light of the morning/They've seen the end coming down long enough to believe that they've heard their last warming.../But all my fine dreams, well-thought-out schemes to gain the motherland/Have all eventually come down to waiting for everyman.' Deliverance must come for everyone, Browne insisted, not just hippie troubadours.

Browne is still searching for his true voice on For Everyman. He was testing his various talents with obvious joy, because, like his audience, he was just discovering them. (RS 818)

Anthony DeCurtis, Rolling Stone, 2000.
http://jacksonbrowne.shop.musictoday.com/Dept.aspx?cp=785_3771&sort=&page=0


Jackson Browne For Everyman lyrics
http://www.jrp-graphics.com/jb/fe.html


ジャクソン・ブラウン(JB)の6作目のアルバム「Hold Out」。
日本版LPには「1枚のレコードが人生を変えてしまうこともある」と書かれていた。

確かにJBの初期の頃の作品は私の人生を変えたかもしれない。
米国リベラルの良い面と悪い面を教えてくれたのもJBだった。

日本のアーティストの中にもジャクソン・ブラウン・フリークが大勢いる。
浜田省吾は特に有名。他に佐野元春、尾崎豊などなど。

特に尾崎はJBの初期の頃の繊細さを受け継いでいた。
そのため、尾崎の死を知った時もそれほど驚かなかった。
おそらく尾崎はプリテンダーになるほどのしたたかさを持ち合わせていなかったのだろう。

二作目のアルバム「フォー・エヴリマン」のタイトル・トラックはCSNのウッデン・シップスへのアンサー・ソング。
60年代に吹き荒れたユートピア的理想主義への疑問が投げかけられている。
JBは現実逃避に走る者たちを夢想家と歌った。

確かイーグルスのドン・ヘンリーだったと思うが、こんなことを言ったそうだ。
「夢見て出て行くのはいいが、その責任は自分で追うように歌詞を変えたらどうだ」と。

JBは「誰もが見る夢を見ているだけ。自分にもそんな時があった。だから、そこまで言いたくない。」と応えたそうだ。

夢見る頃は誰にでもある。むしろあった方がいいと思う。
しかし、それが許されるのは二十歳まで。
二十歳過ぎれば心の中に仕舞い込んだ方がいい。

コメント

_ ku/nelu ― 2009/12/20 13:05

ミュージシャンの誰かが好きだとか、あの曲が好きだというのは自分の心にあるなにかを代弁してくれているからだと思います。
そういう意味で私の若き頃を忘れずにいさせてくれるのはyour bright baby bluesです。
あの曲では歌っているJ,Bにも歌われている対象にもちっぽけで惨めな自分を見ます。
happy idiotになれたらどんなに楽か。
理想のない現実主義者は味気ないですけど、現実をバカにする理想主義者ってのを
つい世間はリベラルとか市民とか呼んじゃうんですよね。
J・Bの歌詞によく出て来る「川の流れが海に注ぎ込む」というイメージ。
あれに私は彼が生まれながらに持っている仏教的な死生観みたいなものを感じます。
そういう資質を持った若者が、歌うことによって長年世界中を旅してまた現実を見る。
一個人としてもいい人生を送ってきたと言えると思います。

でも彼って、こと女性になるとビジュアル優先だから結末がイタいですよね。
JFKジュニアに走ったD・ハンナは今シーシェパードの広告塔やってるみたいですけどなんか同性としてなんだかなあ・・です。

来春も来日するようですがシェリル・クロウと一緒なんですね。
どうしようか迷っています。
リンドレーとはもう来ないのでしょうか。

_ Y-SONODA ― 2009/12/21 08:35

ku/neluさんへ

your bright baby bluesもいいですねー。
今聞いてもなんともせつない気持ちになります。
若いときにグチャグチャ考えていたことを思い出しますよw

JBはシェリル・クロウと。JTはキャロル・キングと来日。
これも団塊狙いなのかもしれませんが、なんとも気になるコンサート風景。
特に空気読めないリクエストが飛び交うJBのコンサートはなんとも不気味。
本人が歌いたい曲を歌わせてあげてよと思っちゃう。
それが嫌でコンサートも行く気がしなくなりました。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
「カ○スの勝手でしょ」にようこそ♪ 質問:○に入るカタカナ一文字は?

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/12/20/4766537/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。