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オバマ人気に陰りあり(ラスムセン世論調査)2009/03/23 00:00

オバマ人気に陰りあり(ラスムセン世論調査)


もうすでにオバマ人気に陰りが出てきました。

ラスムセンの世論調査は“Presidential Approval Index”を用いています(画像左グラフ)。
これはStrongly Approveと答えた人とStrongly Disapproveと答えた人の差。

3月21日時点でStrongly Approveは36%、Strongly Disapproveは32%。
これにより“Presidential Approval Index”は+4となっています。
強い支持と強い不支持の差が+4ということ。

支持率全体は、1月の政権発足直後の65%から21日現在で55%まで下落。
不支持率全体は、1月の政権発足直後の30%から21日現在で44%へ。
不支持率全体で見れば、14ポイント増という結果になっています。

すでにラスムセンサイトでは3月22日分が公開されていますが、ほぼ変動なし。

ただし、21日にはAIGがボーナス支給額を少なく報告していた事実が判明したことから、
さらなる支持率低下は避けられない状況となってきました。


<ラスムセン世論調査(画像引用)>

Daily Presidential Tracking Poll
Saturday, March 21, 2009
http://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/obama_administration/daily_presidential_tracking_poll
Obama Approval Index History
http://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/obama_administration/obama_approval_index_history

Generic Congressional Ballot
Republicans Take Small Lead on Generic Congressional
http://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/mood_of_america/congressional_ballot/generic_congressional_ballot

<関連記事>

米国:オバマ氏、支持率じり貧 AIG問題で逆風--就任2カ月
http://mainichi.jp/select/world/news/20090322ddm007030057000c.html

米国:共和党支持率、民主党を上回る オバマ政権発足後初
http://mainichi.jp/select/world/news/20090322k0000m030060000c.html

今や中国の銀行が世界トップ3を独占2009/03/23 20:59

今や中国の銀行が世界トップ3を独占


英フィナンシャル・タイムズ紙のFT Global 500を見ていた人はすでにご存知だと思いますが、
昨年あたりから国際金融界の地殻変動は明らかでした。

この10年で国際金融界も大きく様変わり。

あくまでも時価総額だけで見れば、
今や中国の銀行が世界ランキングのトップ3を独占。

なかなかよくできたFTのインタラクティブ・グラフィックスで遊んでいたら、
日本語記事も出てきました。

この事実を最も認めたくないであろう産経さんが、「意地の?付」で取り上げています


<画像引用記事>

FT_com - Video & Audio - Interactive graphics - The decade for global banks
http://www.ft.com/cms/s/0/ea450788-1573-11de-b9a9-0000779fd2ac.html

FT_com - Comment - Analysis - The fearsome become the fallen
http://www.ft.com/cms/s/0/2cd0a750-170a-11de-9a72-0000779fd2ac.html

<関連記事引用>

中国の銀行が世界トップ3を独占 国際金融界に地殻変動?
2009.3.23 18:01
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090323/fnc0903231804006-n1.htm

 【ロンドン=木村正人】国際金融を支配してきた米国や英国の銀行が今回の金融危機で壊滅的な打撃を受け、代わりに中国の銀行が世界のトップ3(株式の時価総額)を独占したことが分かった。

 23日付の英紙フィナンシャル・タイムズが伝えた。新興勢力のオーストラリアやブラジルの銀行もトップ20入りし、金融危機が国際金融の世界に地殻変動をもたらしたことを浮き彫りにした。

 同紙によると、アジア通貨危機の傷跡が残る1999年5月には世界トップ20のうち米銀が11行、英銀が4行を占めた。世界1は米シティグループ(同1509億ドル)だったが、今回総額450億ドルの公的資金を受けるなど今月時点で46位(同137億ドル)に転落。

 現時点でトップ20に残った米銀は、合併で経営体質を強化したJPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴなど4行で、英銀はHSBC1行だけ。株価急落を免れた中国工商銀行(1753億ドル)▽中国建設銀行(同1287億ドル)▽中国銀行(同1128億ドル)がトップ3を独占し、中国の台頭ぶりを印象づけた。

 オーストラリアのウエストパック銀行、オーストラリア・コモンウェルス銀行、ブラジルのイタウ銀行もトップ20入りしており、投資リスクを健全に管理したカナダの銀行も躍進した。日本では三菱UFJフィナンシャル・グループが7位に入った。同紙は「税金投入で救済された銀行の営業は縮小されるかもしれない。金融危機の記憶が消えるまで再び銀行ブームが訪れることはない」と予測している。