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『隠された皇室人脈』の新聞書評拡大中!2008/07/05 06:24


岩手日報様(6月14日付)から始まり、
佐賀新聞様(6月22日付)、
それに熊本日日新聞様と(6月29日付)と新聞書評が拡大中。
新著は地方に強いのか!!

そう思っていると、
ついに東京新聞様の7月3日付夕刊にも書評が!(ウルウル)

▼引用開始
今週の本棚
2008/07/03, 東京新聞夕刊
「隠された皇室人脈 憲法九条はクリスチャンがつくったのか!?」

国中をわかせた「テニスコートの恋」は、昭和天皇の同意のもと、なんとクリスチャン人脈によって周到に用意されたものだった。北朝系の皇室につきまとう楠木正成の怨霊(おんりょう)ともいえる大衆的な南朝正統論、付和雷同型の国民性を憂いていた昭和天皇は、戦略的にカトリックを選び接点を作っていたのだ。また、「憲法九条」こそは、敗戦後の皇室存続のためクエーカー人脈が産み落とした巧みなトリックだった!
ビックリ、しかしなるほどの現代皇室関係史秘話。 
園田義明著(講談社+α新書・920円)
▲引用終了


▼新聞書評ページはこちら
http://www.geocities.jp/yos_sono/review2.html

書評が掲載されるのは大抵日曜日の紙面。
明日もどこかで取り上げてくれればいいのですが・・・

山口新聞は無理だとしても(汗)、
本書に登場するこのあたりの新聞社様に大いに期待しておりますm(__)m

北海道新聞様(札幌農学校)、
福島民報様及び福島民友新聞様(奥羽越列藩同盟)
紀伊民報様(南方熊楠)、高知新聞様(吉田茂)、
それになんといっても、南日本新聞様と西日本新聞様ですね♪

軽井沢テニスコート写真2008/07/05 08:32

田中耕太郎撮影軽井沢テニスコート写真

上の写真は天皇皇后両陛下「初めての出会い」の決定的瞬間です。
軽井沢テニスコート手前で苦笑いしているのが皇太子さま、
向こう側にいるのが美智子さまです。
撮影したのは新渡戸稲造門下でカトリック信徒だった田中耕太郎。
このときの状況は『隠された皇室人脈』第一章で詳しく書いています。

皇室問題が盛り上がる夏。
しかも麻生太郎さんもまた動き始める気配。

すでに書評を掲載いただいた
岩手日報様、佐賀新聞様、熊本日日新聞様、
それに東京新聞様には大変心苦しいのですが、
ここは再度仕掛けてみたいと思います。

この写真の掲載に関する講談社様の見解は下記の通りです。

~以下講談社様の見解そのまま貼り付け~
その田中耕太郎写真ですが、
厳密な意味では田中耕太郎氏(の遺族)に著作権が、
写っている3人に肖像権があるのは確かですが
新聞であれば「報道」という理由でクリアできます。
単行本の場合、「ずっと残るもの」という認識から
やや微妙と考え、校了段階でご高著に掲載することは控えました。
ただ、50年前と古いこともあるので
ネットであれば大丈夫と思います。
最悪、宮内庁からの削除要請というレベルでしょう。
それも「触れられたくない過去の暴露」と皇室が判断した場合ですが。
~~貼り付け終わり~~

この写真をお使いいただけるマスメディア様がいましたら、
講談社様もしくは園田宛にご連絡いただければ、
原寸サイズで送付させていただきます。

さてここで問題!
この写真に「もう一人の有名人」が写っている可能性があります。
その女性もこの軽井沢のテニスコートをよく使っていたからです。
しかも美智子さまとはテニス仲間でした。

この「もう一人の有名人」とは誰でしょう?
ズバリ正解された方の中から抽選で3名様に
『最新アメリカの政治地図』+『隠された皇室人脈』の
園田本セットをプレゼント!
(そんなのいらないって言わないでね 大汗)